家庭教育
准教授
鈴木 啓之 Hiroyuki Suzuki
名古屋大学医学研究科、博士(医学)。
生理学研究所、ハンブルグ大学生理学研究所、茨城大学情報処理センター、茨城県教育情報ネットワーク管理センターを経て現職。

メッセージ
多元的・多面的にとらえよう!
現代生物学では、動物の「行動」は、1)系統発生(進化)、2)個体発生(育ちや学習)、3)生理的メカニズム(直接の誘引)、4)適応度(その行動の有用性)の4点から説明できたときに、その「行動」が理解できたと考えます。
ヒトの「行動」や「選択」を理解するにも、直接的な動機や誘引のみでは理解したとはならないと考えます。生育環境や生育歴、地域の伝統、社会的背景やムード、体質や気質など、多元的・多面的にとらえることで初めて理解が進むと考えます。(私の研究教育の領域は、このうち、ヒトの行動の生物医学的基盤について進めています)







