八洲学園大学トップ > 毎週更新「学長からの・・・」 > 八洲学園大学の将来性は?

八洲学園大学
毎週更新「学長からの・・・」

2010年9月24日版
山本恒夫

一番下の「一覧に戻る」をクリックすると、これまでのメッセージをご覧になれます。

八洲学園大学の将来性は?

八洲学園大学は7年目となり、どこの大学も7年に1度は受けなければならない認証評価を受審中です。

これで認証評価の1期目が終わり、来年からは2期目に入ることになりますが、八洲学園大学の将来性はどうなのでしょうか。

“学長からの・・・”8月13日版「八洲学園大学のネットワーク構築」で述べましたように、本学は資格・検定等の団体とのネットワークを構築しようとしています。その準備をする中でわかってきたことは、資格・検定等の団体が社会人対象の資格・検定の準備講座を開く際に、八洲学園大学のインターネット・ライブの仕組みを活用したいという、非常に強い要望をもっているということです。さいわい、昨年からエクステンションのためのYUEシステムが稼働し始めましたので、それらの団体との提携が可能となり、幅広い需要に応えられるようになりました。この分野の将来性は計り知れないものがあります。

一方、国家資格に関しては、図書館の司書資格を目指す人が多いのですが、最近は博物館の学芸員資格の取得希望者も増えてきました。学校の司書教諭の資格取得を目指し人も結構います。もう1つの国家資格である社会教育主事資格は、これまで司書や学芸員と併せて取得する傾向が強く、社会教育主事の資格取得を第1希望とする人はあまりいませんでした。

ところが、20校以上の国立大学が毎年行ってきた社会教育主事講習が廃止されますので、これからは社会教育主事資格の取得を目指す人が増えてくると思います。

社会教育主事は教育委員会に置かれ、学校・一般行政との間で人事交流が行われますので、都道府県・市区町村は常に一定数の資格保有者を確保しておかなければなりません。そのため、全国で社会教育講習が行われてきたのですが、今後は国立教育政策研究所社会教育実践研究センターの社会教育主事講習のみとなりますので、地方自治体の資格保有者確保が深刻な問題になると思われます。

本学の場合には、通学することなくインターネットで資格が取得できますから、その面でも大きな貢献が出来、発展の可能性が広がってきました。

また、来年からの「レジリエンス準系」(“学長からの・・・”8月13日版「V字型人間とレジリエンス」参照)に対する期待も高く、教員が講演に行ったりすると、準備の進み具合を聞かれたりします。思わぬ人達が八洲学園大学のWebサイト(ホームページ)を見てくださっているので、驚くことが多くなりました。

このところ、このようなことが次々と生じてきており、どうやら将来性という点では明るい光が差し込み始めたようです。

ページトップへ

このページの先頭へ