大学での学習成果を生かすための情報収集
本学の学生さんは、ほとんどが社会人です。したがって、本学への志望動機もさまざまです。たとえば、通学しないで大学を卒業できる本学が出来たので、ようやく大学へ入りたいという夢がかなった人、はっきりしたテーマをもって入ってきた人、転職、再就職のために資格・科目修得認証などを取得しようとする人など、動機はさまざまです。
しかし、本学の場合には、多くの人が、大学での学習成果を生かして専門的な仕事をしたいといいます。そして、どうしたらそのような職に就けるかと不安に思っている人も多いようです。
一般企業の場合には、募集に関する情報が入手しやすいのですが、専門職などになると、公募をしていてもなかなか目に触れません。
あるとき、ゼミでそのことが話題になりました。資格を生かして行政やNPOで働きたいが、どうしたらよいかというわけです。そうしましたら、すかさず、そのような職に就いている人から、周辺市町村などの募集情報を入手出来るように常にアンテナを張っておくこと、資格は多く取っておくことといったアドバイスが飛びました。こういうことでは、個人的に口コミで伝えられる情報があると、きわめて有利です。
専門的な仕事の場合には、一般企業のように数多くの募集をするわけではありませんから、このようにして情報を入手し、積極的に道を拓いて行く必要があります。図書館界では、あちこちで「あなたも八洲学園大学で司書資格をとったのですか」という会話が行われ、つながりが出来つつあります。皆で力を合わせ、そのようなネットワークを構築していきたいものです。










