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八洲学園大学
毎月更新「学長からの・・・」

2011年6月版
山本恒夫

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日本復興は個人力のアップから

東日本大震災で被災された方々への支援と福島原発事故の収束に全力をあげながら、同時に日本全体の復興を目指すべき時となりました。日本の復興には、あらゆる分野の知識・技術を再結集し、それらの点検を行う中でさらにレベルアップを図ることが必要になってきました。

それを根底で支えるのは個々人の力で、これからは、どの分野でも個人力の向上が緊急の課題となるに違いありません。個人力の向上を図るには、学習が必要です。

学習は、知識・技術を取り入れて、一定の活動(学習活動)により考え方や行動の仕方を変容する過程です。

1人1人が学習で豊かな知識を取り入れ、それを結合していけば、新たな知識・技術を創造する可能性はそれだけ大きくなります。だからこそ、日本の復興には、まず個人力の向上が必要なのだと思います。

本学のレジリエンス準系では、レジリエンスを復興のみならずその後の成長も見込んで「成長性弾力」としています。それを構成するのは、事象把握力、情報収集力、論理力、判断力、創造力です。これらは、どの分野にも共通する「個人力」ですので、身につけたいですね。


生涯学習学部生涯学習学科のワンポイント紹介

生涯学習支援系

専門性を生かす際に必要なマネジメントの出来る生涯学習支援の人材の養成。

生涯マネジメント系

企業などで人を育てる際に必要な「学習」を使いこなせるマネジメント人の養成。

レジリエンス(成長性弾力)準系

いかなる困難にも立ち向かうことの出来るレジリエンス(成長性弾力)の育成。

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