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「ビジョン2011」シリーズ3:ヒューマンeラーニングとは?

【11.11.11】

学生支援センター 前回に引き続き、「ビジョン2011」についてお伺いいたします。以前より本学では、ヒューマンeラーニングを推進していますが、ヒューマンeラーニングと聞いてもよく分からないという方もいるかと思います。本学が推進するヒューマンeラーニングとは、どういうものなのでしょうか。

学長 ヒューマンeラーニングについては、開学2年目ぐらいから提唱し具体的な実践もすすめてきました。

当時、本学のようにインターネットを利用した通信制大学というと、人間的な交流がはかれないのではないか、という批判がされていました。職業的な訓練には良いかもしれないが、大学として人間形成をはかっていくとか、交流しながら人間の幅を広げていくといったことには不向きなのではないか、と言われていたのです。

その点、本学の授業は、インターネット"双方向"ライブ授業ですから、教員と学生との交流、また学生同士の交流もはかることができます。

とはいえ、人間的な要素(ヒューマン・ファクター)を取り入れなくてはいけないということは確かです。そこで、ヒューマンeラーニングというものを構想しました。それは、インターネット双方向ライブ授業その他で交流をはかるというだけではなく、いずれは各地にプラットフォームやスポットを設けて、その近隣に住む学生が集まり、そこで授業の後の直接的な交流もはかれるようにしよう、ということで提唱したものです。

まだまだ本学は学生数が少ないですから、各地に拠点を設けるというところまで進んでいませんが、息長く、ヒューマンeラーニングの発展をはかっていきたいと思っています。

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