入学支援相談センターの新設について
【11.12.22】学生支援センター 2011年11月に、入学支援相談センターが新設されました。そこで今回は、新設の目的とその役割について、お伺いしたいと思います。
学長 本学は、社会人のためのインターネット大学で、インターネットを使った双方向ライブ授業を行っています。パソコン操作に慣れている方は良いですが、あまり慣れていないという方や初めてに近いという方は、せっかく学習したいと思っているのに最初の段階でつまずいて諦めてしまうことがけっこうある。それは非常にもったいないな、と思ったことが、入学支援相談センターを設けようと思ったそもそものきっかけでした。
在校生に聞いてみますと、同じような理由でつまずきそうになったけれども、大学に問い合わせをしてみてアドバイスを受けたことで「大丈夫そうだ」と思い入学した、という方がたくさんいます。そして「入学して良かった」「入学したことで自分の道が開けた」という声をあちこちで聞きます。そうしたことから、ちょっとしたところでつまずき、道が開けなくなるようなことがないよう、多少なりとも支援できればと思い、入学支援相談センターという名前をつけて「どうぞご利用ください!」と広く窓口を開くことにしたんです。
社会人の方が新たに学習を始める場合、通学制の大学では地理的に難しいけれども、インターネットで授業を受けられる通信制の大学であれば始めやすい、ということがあると思います。しかしその際、自分ひとりでできるだろうか、インターネットで学習なんてできるのだろうか、といった不安を抱える方はけっこう多いのではないでしょうか。ところが、実際に学習を始めてみればそう大変なことはないんですよね。不安に思うのは最初だけです。そうした不安を抱えて出願前に悩んでいるのはとてももったいないと思いますので、こうした窓口を利用してもらえれば、と思っています。
学生支援センター 今までは、学生支援センターしかなく、入学を検討している方向けの窓口が明確になっていなかったわけですね。
学長 そうですね。学生支援センターと言うと、これから出願する方は、「「学生」支援センターだから問い合わせする場所ではないのではないか」となりますよね。でも、入学支援相談センターであれば、「私も相談して良いのかな」と思っていただけると思います。そういう窓口は、大学としてどうしても必要だと以前から考えていました。
これまでにも、「電話をして職員の声を聞くことでほっとした」といった話をよく聞きました。インターネットだけですと声が聞こえないので、あまり人間的な感じがなく、味も素っ気もない冷たい大学なのかな、ということにもなりかねませんが、実際にはそうではありません。皆さん、人間的なつながりを非常に大切にしながら学習をしています。 今回、入学支援相談センターという窓口を設けましたので、インターネットで授業なんて受けられるのかな、といった不安がある場合には、ぜひお気軽に電話でもメールでもしていただければと思います。不安をひとりで抱えず、遠慮なくご相談ください。










