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理想の大学教育について

【11.04.22】

学生支援センター 本日は、学長の考える理想の大学教育について、お伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

学長 大学は古い時代からあり、色々な考えがあります。しかし、その起源は深い学識を持つ人のところに、その知識を得たいという人が集まってきたところにあります。社会人向けの大学の場合には、それと同じようにして成り立っていると思いますので、教員が研究を一生懸命行い、その最先端の成果を授業などで発信すること、そして学生さんがそれに触発されながら自分の勉強をすすめていくこと、それが基本だと思っています。
とはいえ、今の時代、社会の様々なニーズに応えることも必要です。資格や検定などで学習成果を示していくことを望む学生さんも多い今、大学としてもそうした希望に応える用意をすることが大切だと思います。
また、学生さん側について言えば、主体的に勉強することが何より大事だと思います。簡単なことのようですが、実際には、ただ授業を受けるだけになってしまい、せっかく大学に通っても力がつかない、といったことにもなります。学生さんそれぞれが自分なりの目的を持ち、勉強してもらえればと思います。
さらに、学生さん同士が交流をはかり、人間関係の幅を広げていけるような場を用意することも、大学として大切なことだと思います。例えば本学では、ヒューマンeラーニング交流会や大学祭などをバックアップしています。

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