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公開講座

講座記号:1002

資格講座(生涯マネジメント系)

簿記の基礎を学ぼう

講師 塙武郎・冨田尚敬
受講形態 登校・ライブ配信
受講料 8,000円(消費税込)
講義時間・回数 90分4回

講座概要

  • 本講座では、日商簿記2級・3級を基準にして経済活動のルールである会計、簿記の基礎を学ぶ。簿記のゴールともいうべき、借方、貸方の「仕訳」の基本的な考え方をマスターし、それを生かして企業等の財務諸表を読むための基礎知識を身につけることを目標とする。企業の財務諸表の実例をトレーニングの素材として扱うことで実践力も磨く。現役若手の税理士・冨田尚敬氏(本学非常勤講師)も講師に招き、税理士という職業の魅力も交えながら、税理士の視点から、近年わが国での中小企業経営の課題なども語ってもらう。
  • ※本講座は単位認定講座です。(詳細はこちらをご覧ください。)

対象

  • 日商簿記検定2級・3級を目指している方をはじめ、簿記(経済、財政、会計、財務会計など含む)に広く興味のある方、企業の決算書の読み方を基礎から勉強してみたい方。

日程と内容

1 6月5日(土)
13:00-14:30
〔「簿記」のゴールってなに?〕
「簿記」ってなに?その専門技術としてだけでなく、家計の一般教養としても重要といえる簿記の目的や作業や流れ、実践ビジネスでの活用例を中心に基礎的な知識を学びます。そして「貸借対照表」と「損益計算書」について紹介します。
2 6月5日(土)
14:40-16:10
〔「貸借対照表」の読み方〕
「貸借対照表」を学びます。簿記の基礎である資産と負債と純資産について学び、貸借対照表を実践的に学びます。
3 6月6日(日)
13:00-14:30
〔「損益計算所」の読み方〕
「損益計算書」を学びます。「利益」と「収益」の違いを理解したうえで、「費用」の考え方、そして「貸借対照表」との違いを学びます。また企業の実例も扱い、より実践的にトレーニングします。
4 6月6日(日)
14:40-16:10
〔「仕訳」の実践トレーニング ~「日商簿記」2級過去問にチャレンジしよう~〕
簿記の中心作業となる「仕訳」のルールを学びます。資産の仕訳、負債の仕訳、純資産の仕訳、費用の仕訳、収益の仕訳それぞれを扱い、実践的な理解を深めます。最後に、会社の一年の成果(簿記のゴール)である「決算」に注目し、決算整理の基礎(減価償却、貸倒引当金繰入、費用・収益の繰延、費用・収益の見越、仕入と売上原価)を学びます。
  • ※教材:特になし。

講師プロフィール

塙 武郎

筑波大学大学院社会科学研究科経済学専攻修了、博士(経済学)学位取得。米Southern Oregon University(州立大学)フェローとして留学・調査研究など経て、2006年より八洲学園大学専任講師(東京大学講師を兼任)。専門は、財政学・地方財政(公会計分析)、アメリカ経済。日本財政学会、公益事業学会等に所属。

冨田尚敬

國學院大學大学院経済学研究科博士課程前期修了。現在、税理士法人小島会計事務所社員税理士(東京地方税理士会藤沢支部所属)、八洲学園大学、國學院大學大学院非常勤講師。

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