講座記号:1011
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教養講座(文学) 和の文化と俳諧説話Ⅰ |
講師 | 中田雅敏 |
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| 受講形態 | 登校・ライブ配信 | |
| 受講料 | 12,500円(消費税込) | |
| 講義時間・回数 | 90分5回 |
講座概要
- 江戸時代は近世文化の発展には大きな意味を持っている。近代を迎える準備は鎖国の中でも次第に熟成されていた。だから明治維新は成功し、現代日本が形成されたのだ。この講座では近世のさまざまな文化と俳諧がどんな関わりを持って今日に至ったのかを「俳諧説話」を通して見てみたい。
対象
- 俳句をたしなんでいる方。また、俳句をつくってみようかという関心のある方。俳句にかかわる歴史等に関心をおもちの方。
日程と内容
| 1 | 5月6日(木) 18:30-20:00 |
〔歌舞伎と俳諧〕 歌舞伎は中世の田楽舞と猿楽舞から発祥した。これらの音曲の中に諧謔性のある和歌や歌謡があり、俳諧に連れて行く。その辺の話を紹介する。 |
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| 2 | 5月13日(木) 18:30-20:00 |
〔落語と俳諧〕 安楽庵策伝という説牧師が語った滑稽な面白い話しは近世になると、笑話となり「睲酔笑」などの本になった。それと俳諧との関わりを紹介する。 |
| 3 | 5月20日(木) 18:30-20:00 |
〔講談と俳諧〕 これも中世の説教師から始まる。「平家物語」という有名な読み物が生まれるが、説教と滑稽、人情と俳諧や川柳の関わりを紹介する。 |
| 4 | 5月27日(木) 18:30-20:00 |
〔武士と俳諧〕 中世には武士は戦ばかりをしていた。近世になると、戦がなくなったので、花作りや鳥の飼育、俳諧などの座興に明け暮れていた。そこで生まれた俳諧と説話を紹介する。 |
| 5 | 6月3日(木) 18:30-20:00 |
〔町人と画工と俳諧〕 江戸時代には優秀な画家が輩出された。画家と俳人の交友関係を考えながら、絵を買い上げた豪商達の俳諧熱を紹介する。 |
- ※教材:特になし
講師プロフィール
| 中田雅敏 | 八洲学園大学教授。早稲田大学教育学部国語・国文学科卒。目白大学客員教授等を経て現職。韓国韓瑞大学客員教授、中国厦門大学客座教授、法務省人事擁護委員、日本家庭教育学会理事長。親学推進協会理事。俳号・水光。俳誌『雅楽谷』主宰。著書『漂泊の俳諧師 小林一茶』『芥川龍之介-小説家と俳人』『高浜虚子 人と文学』ほか多数。 |
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