講座記号:1014
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教養講座(文学) よりよく生きるための日本文学Ⅱ《近世~現代》 |
講師 | 三野 恵 |
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| 受講形態 | ライブ配信 | |
| 受講料 | 6,000円(消費税込) | |
| 講義時間・回数 | 90分3回 |
講座概要
- 生きる事は失う事でもある。常に同じ状態であり続けることはない。これに気づく事を無常観という。昔の人は、この事をどのようにして受けとめ、時としてあらがいながら生きていったのだろうか。以上のテーマに基づき、古典から近・現代の文学作品を鑑賞し、よりよく生きるための指針をさぐる。
対象
- 日本の文化や文学に興味があり、より広い知識を求めている人。
日程と内容
| 1 | 8月26日(木) 16:20-17:50 |
〔円空と明満~放浪に生きる〕 江戸時代の作仏聖、円空と木喰明満。現在でも展示される彼らの仏像。そこに秘められた一所不住の生涯と彼らの和歌について考える。 |
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| 2 | 8月26日(木) 18:30-20:00 |
〔金子みすゞ~詩と生涯〕 ある人が言った。震災で全てを失った後、心に残ったのは彼女の詩だった――財産を失った後に心に響く彼女の詩には何があるのか。 |
| 3 | 8月31日(火) 16:20-17:50 |
〔加東大介『南の島に雪が降る』~こころは実景を超える〕 第二次世界大戦中。南方で、降るはずもない日本の雪を見ようとしたニューギニアの兵士達。絶望的な飢えと病の中で見た故郷の姿とは。 |
- ※教材:特になし
講師プロフィール
| 三野 恵 | 八洲学園大学非常勤講師。専門は日本の説話伝承文学。著書に『苅萱道心と石童丸のゆくえ』(新典社)、『苅萱石童丸物語』(勉誠出版)、共著に「みすゞが与えたわが子への「こころの糧」」(『金子みすゞ 母の心 子の心』所収、勉誠出版)などがある。最近では『往生要集』をめぐるエッセイ『穢土小景 わが往生要集』を雑誌「大法輪」(大法輪閣)に寄稿。神奈川県大和市立図書館読書講演会にて講師を担当。 |
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