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プラチナ・エイジ大学講座

日本人と国際協力

国際協力というと自分たちの生活には疎遠だと考えがちであるが、私たち日本人の生活と世界の現状は切っても切り離せない状況にある。自給率が非常に低く、輸入に頼って生活している日本にとって、世界の国々の問題は私たちの問題であるといっても過言ではない。それ以上に世界をリードする国として、困っている国々を人々を放っておくことはできない。本シリーズでは、世界の現状を理解した上で、日本が実際に行っている活動を考察し、実際に私たちが身近にできる活動を考えていく。

講師:江田英里香(本学専任講師)

第1回2009/11/6(金) 13:00~13:45
世界の現状

世界中の国々で起きている紛争、内戦、難民、貧困等を取り上げ、その現状が及ぼしている人々の暮らしについて考える。

第2回2009/11/6(金) 13:50~14:35
私たちの暮らしから見る世界の貧困

私たちの暮らしは、ひと・もの・情報の移動が容易となり、グローバリゼーションの名の下で世界の国々と切っても切り離せない状況にある。世界の人々の暮らしと私たちの暮らしがいかにつながりあって、影響しあっているのか考える。

第3回2009/11/13(金) 13:00~13:45
貧困の原因と世界の取り組み

世界の国々が直面している問題の原因を探り、先進国、国連をはじめとする世界の国々がそれらの問題に対して取り組んでいるのかを考える。

第4回2009/11/13(金) 13:50~14:35
国家としての国際協力

日本が行っている国際協力について検討していく。日本では外務省が中心となって世界の国々への援助活動を実施している。活動の実態と今後のあり方について考察する。

第5回2009/11/20(金) 13:00~13:45
草の根の国際協力

日本におけるNGO活動は1970年代のインドシナ難民の受け入れを機に盛んに行われてきている。しかしながら、その活動規模は欧米諸国のNGOと比較すると小規模であり、ボランティアベースであることを否定できない。草の根の活動の実態と今後のあり方について考察する。

第6回2009/11/20(金) 13:50~14:35
ボランティアによる国際協力

阪神淡路大震災を機にボランティア活動が見直され、NPO法が制定され、「ボランティア活動」そのものが大きな変化を遂げた。現在、ボランティアに参加する人は増加傾向にあるものの、国際協力分野でのボランティア活動には費用や時間、専門性等、参加者の負担が大きい為、参加者が多いとは言えない。ボランティアレベルの活動の実態と今後のあり方について考察する。

第7回2009/11/27(金) 13:00~13:45
国際協力と開発

国家レベルにおいても、草の根レベルにおいても国際協力を行う場合、国際協力を行う国の文化や習慣が持ち込まれる事が多々ある。また、その事業そのものが開発事業であるケースもある。他国からの支援を求めながらも、それらの支援によって社会が変わるという負わなければならない途上国の現状を考える。

第8回2009/11/27(金) 13:50~14:35
今すぐできる国際協力

身近にできる国際協力の一端を担う活動を紹介するとともに、新たに国際協力につながる活動を考える。

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