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プラチナ・エイジ大学講座

日本の学校-今と昔-

いま、私たちを取りまく環境は大きく変わってきています。かつて「まなびや」と呼ばれ、はしらに落書きをしていた木造校舎も、いつの間にか鉄筋校舎に建て替えられ、今ではインターネットで授業を受けることも可能な時代となりました。いつでもどこでも誰でもその気にさえなれば学べる社会、そんな生涯学習社会はもうすぐです。本シリーズではプラチナ世代からティーンネイジ世代までの学校の変遷を概観することで、世代を超えたコミュニケーションの可能性を提供します。

講師:田中マリア(本学専任講師)

第1回2009/11/9(月) 13:00~13:45
庶民の学校から学ぼう

江戸時代、庶民の教育は基本的に民間まかせでありました。ここでは師匠が個別に指導する寺子屋での学習について学びます。今日の地域における私たちの居場所を考えるためにも示唆に富む内容です。

第2回2009/11/9(月) 13:50~14:35
学校の机と黒板について考えよう

明治時代、政府は日本の近代化をはかり教育に力を注ぎました。ここでは私たちになじみの深い、学校机や椅子、黒板など学校に取り入れられていく経緯について学びます。昨今の学級崩壊について見直す機会になるかもしれません。

第3回2009/11/16(月) 13:00~13:45
昔の教科書を読み直そう

意外と読む機会のない国定教科書の内容を抜粋し、当時の子どもたちがどのような教科書を使っていたのか学びます。今の子どもたちが使っている教科書と比べてみたら話題が広がるかもしれません。

第4回2009/11/16(月) 13:50~14:35
青空教室から学ぼう

第二次世界大戦直後、教室なんてなくても子どもたちは学んでいました。校舎も家も教科書もない青空の下で行われていた学習について学びます。人間の学習の在るべき姿について考えさせられます。

第5回2009/11/30(月) 13:00~13:45
学力とは何か考えよう

今日、日本の学校では、能力主義時代におけるテスト学力ではなく、生きる力の育成が目指されています。ここでは学力とは何か改めて一緒に考えてみたいと思います。

第6回2009/11/30(月) 13:50~14:35
理想の教師像の変遷を学ぼう

金八先生からごくせんに至るまで、教師ドラマにおける理想の教師像は時代とともに大きく変化しています。ここでは教師ドラマから理想の教師の変遷を学びます。

第7回2009/12/7(月) 13:00~13:45
情報機器を使った学習の可能性について考えよう

今日の学校では、パソコンなどの情報機器を使った授業もめずらしいことではなくなりました。ここではいくつか授業例をみながら、情報機器を使った学習の可能性について考えます。

第8回2009/12/7(月) 13:50~14:35
ネットのなかの学校を考える

時代は進み、学校の中にパソコンを導入するのではなく、パソコンの中に学校が存在する時代がやってきました。ここではネットのなかの学校について考えてみたいと思います。

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