本専攻では関連する科目をひとつのコースとして幅広く学ぶことができるように「学習コース」を用意しています。
各コースは科目修得認証として、単位を認定します。
正科生はもちろんのこと、科目等履修生として1コースから履修することができます。また、学んだことを家庭や仕事、社会活動で生かすことができるように、所定の単位を修得すると学習コースごとに「修了証(科目修得認証)」を授与します。
学習コースには次の8コースがあります。
|
「日本の伝統と文化を学ぶ」コース
日本の伝統の和歌、俳諧、祭事、茶道、華道といった文化講座と、それら伝統文化の底辺に流れる文化論、芸能論、宗教論、語学論などの理論を学びます。日本の伝統や文化の価値をもう一度確かめ、その真髄を堪能してください。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
伝統文化の継承(和歌・俳諧
伝統文化の継承(祭事・行事)
伝統文化の継承(茶道・華道)
日本人の宗教・信仰心
日本家庭教育史(近代以前)
日本人の美意識概論
日本武道の歴史
日本語学概論
日本文学概論
|
|
「教養としての倫理・思想を学ぶ」コース
日本・東洋・西洋にわたる古今の思想、そして宗教学を学びます。みずからの人間観・死生観・倫理観などを省みつつ学べば、心を豊かにする真の教養を身につけることができます。思想の古典に触れる良い機会も得られます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
ものの見方・考え方演習1(日本資料)
ものの見方・考え方演習2(東洋資料)
ものの見方・考え方演習3(西欧資料)
民族と宗教
倫理学概論
宗教学概論
西欧倫理思想概論
東洋倫理思想概論
現代社会の倫理的課題
家庭教育基本方針(家訓)の確立 〔2008年まで開講〕
|
|
「心を育てる教育を学ぶ」コース
教育課題の一つである「子どもの生きる力を育てる」ことの核となるのが、思いやり、向上心、公正さ、正義感などの心の育成です。そこで、心理学や医学の分野、子育ての面から子どもの心に触れ、その育て方を総合的に学びます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
乳幼児のしつけ(演習)
乳幼児の身体運動と情操教育(演習)
小児期の心身・精神医学入門
生命尊重と家庭教育
児童期の発達と心理
宗教的心情の育成と家庭
規範意識の育成
個性尊重と創造性の育成
青年期の発達と心理
学校・家庭における心の教育
|
|
「スポーツとボランティアを学ぶ」コース
体を動かすことや社会活動が、子どもたちの社会力(社会をつくっていく力)の育成につながるといった観点から、スポーツとボランティアのあり方を、多面的に学びます。社会参加に新しい視点を備えることもできます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
キャンプ活動の指導論
レクリエーション活動の指導論
青年期の身体運動(演習)
中高生の武道・スポーツと人間形成(演習)
青年期の体験活動育成(演習)
ボランティア論
小児期の心身・精神医学入門
児童の発達と身体運動論
身体運動文化論
日本武道の歴史
自然体験活動の指導 〔20年度指定科目〕
児童期の発達と医科生理学(演習)〔20年度指定科目〕
|
|
「学校・家庭・地域の連携を学ぶ」コース
学校・家庭・地域が連携して子どもの教育を行うことの重要性が指摘され、学校や地域行政からの具体的なプランが実施されています。そこで、家庭は、学校や地域にどう関わっていけばよいのか、家庭の視点から考えていきます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
道徳教育の研究
郷土愛の育成(演習)
公共精神の育成(演習)
初等教育と家庭教育概論
中等教育と家庭教育概論
地域社会との連携
学校週5日制と家庭・学校・地域論
学校・家庭における心の教育
保育園・幼稚園教育と家庭教育概論
発達特性と習慣形成(演習) 〔20年度指定科目〕
家庭教育基本方針(家訓)の確立 〔20年度指定科目〕
|
|
「子どもの成長を学ぶ」コース
乳幼児期から青年期までの子どもの発達の過程を理解することで、子どもの成長を楽しむゆとりが生まれます。小中学生とその親への教育相談を含めて、子どもの成長を楽しむという視点から、子どもの成長について学びます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
乳幼児のしつけ(演習)
カウンセリング(演習)(乳幼児と母親)
カウンセリング(演習)(小学生と親)
幼児教育学概論
初等教育と家庭教育概論
道徳心の育成
ボランティア論
中等教育と家庭教育概論
青年期の身体運動(演習)
児童期の発達と心理
児童期の発達と親の対応
|
|
「思春期の問題(行動)を学ぶ」コース
今まで「良い子」「普通の子」と思われていた子どもたちが、なぜ思春期前後から問題行動を多発するようになるのでしょうか。不登校、家庭内暴力、ひきこもり、非行、自殺(未遂)などの実例を通し、その実態や原因、対応を考えます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
ケーススタディ(演習)「幼児の体罰と虐待」
ケーススタディ(演習)「小学生の問題行動の実態と対応」
ケーススタディ(演習)「小学生の不登校」
ケーススタディ(演習)「中学生の不登校と生活環境」
ケーススタディ(演習)「中学生非行の前兆と対応」
ケーススタディ(演習)「高校生非行の実態と要因分析」
ケーススタディ(演習)「青年期のドロップアウト」
|
|
「心理カウンセリングの基礎を学ぶ」コース
人は、誰でも、成長の過程で、たとえば反抗・恋愛・就職などさまざまな問題に遭遇するものです。そのなかで、心に関わる問題を解決するために、カウンセリング(相談)の心得・技法を実例を通して学びます。
*このコースでは、右の科目の中から6科目を選択して学びます。 |
カウンセリング(演習)(乳幼児と母親)
カウンセリング(演習)(小学生と親)
教育カウンセリング(演習)
心理学概論
青年期の発達と心理
カウンセリング(演習)(理論と方法)
カウンセリング(演習)(面接技法Ⅰ)
カウンセリング(演習)(面接技法Ⅱ)
児童期の発達と心理
教育心理学Ⅰ
教育心理学Ⅱ
|
*各科目のシラバスは、「履修登録シュミレーション」で、科目名をクリックし、ご覧下さい。