社会教育主事は教育委員会事務局で、住民の学習ニーズの把握、社会教育行政計画・事業の立案と運営、社会教育関係者に対する指導・助言、学校の求めに応じた助言等を行います。社会教育主事資格は、社会教育関係の施設職員、指導員、生涯学習アドバイザーなどとして活躍する上でも有利な国家資格です。
短大卒または大学に2年以上在学し62単位以上修得した方が科目等履修生として所定科目の単位を修得すると資格が取得できます。
| 最短期間 | 合計費用(※1) | 学歴要件(※2) | 科目・単位数(※3) | スクーリング | 通学 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1年~ | 188,000円~(※4) | 短大卒以上 | 12~13科目 24単位 |
0科目~ 5科目10単位 |
不要 | スクーリングは選択科目による |
- (※1)入学金(または登録料)、最低単位修得期間分の学籍管理料、授業料、科目修得試験料、スクーリング受講料などの合計。テキスト代、デポジット(預かり金)などは除く。
- (※2)最終学歴を満たしていない場合は、本学に正科生としてご入学された上、資格取得に必要な科目以外も履修していただく必要があります。
- (※3)最終学歴を満たした人が、科目等履修生として資格を取得する場合の値です。正科生としてご入学され、卒業を目指すと共に資格を取得される場合は、卒業要件を満たすだけの単位修得が必要です。
- (※4)履修科目によっては、スクーリング受講料が必要となります。
※科目等履修生として1年間で全科目を修得した場合、厚生労働省教育訓練給付制度の対象となります。
■教育訓練経費:214,360円・・・支給金額は教育訓練経費の20%(上限10万円)
※学籍管理料等は含まれません。なお、対象となる科目が限定されておりますので、履修の際にはご注意ください。
参考:文部科学省生涯学習政策局ホームページ(社会教育主事・社会教育主事補について)
履修科目
他大学での不足単位のみを希望する場合は1科目から履修可能で、単位修得証明書により証明できます。
| 開設授業科目 | 単位 | 履修 形態 |
開講 時期 |
履修方法 | 社会教育主事講習等規程で 定める科目名 |
|---|---|---|---|---|---|
| 生涯学習論1 (生涯における学習設計) ☆ |
2 | T | 春・秋 | 1(TかSを選択履修)、 2の計4単位必修 |
生涯学習概論 |
| 2 | S | 春 | |||
| 生涯学習論2 (生涯学習の支援・推進) ☆ |
2 | T | 春・秋 | ||
| 社会教育計画1(総論) ☆ | 2 | T | 春・秋 | 計4単位必修 | 社会教育計画 |
| 社会教育計画2(各論) ☆ | 2 | T | 春・秋 | ||
| 社会教育学新構想(演習) | 2 | S | 秋 | 演習から2科目4単位を選択履修、 または課題研究の2科目4単位を履修 |
社会教育演習 |
| 社会教育学研究法(演習) | 2 | S | 春 | ||
| 生涯学習学新構想(演習) ☆ | 2 | S | 秋 | ||
| 生涯学習学研究法(演習) ☆ | 2 | S | 春 | ||
| 社会教育課題研究1 | 2 | T | 春・秋 | 社会教育課題研究 | |
| 社会教育課題研究2 | 2 | T | 春・秋 | ||
| 現代社会と生涯学習 | 2 | S | 春・秋 | 6科目12単位 以上を選択履修 |
社会教育特講1 (現代社会と社会教育) |
| 生涯学習政策 ☆ | 2 | T | 秋 | ||
| 生涯学習とキャリア形成 ☆ | 2 | T | 秋 | ||
| 社会教育施設と事業 ☆ | 2 | T | 春・秋 | 社会教育特講2 (社会教育活動・事業・施設) |
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| 学社連携・融合論 ☆ | 2 | T | 春 | ||
| 生涯学習の方法 ☆ | 2 | T | 春 | ||
| 生涯学習支援システム・ネットワーク | 2 | S | 春 | ||
| 学習支援情報・学習相談 | 2 | T | 春・秋 | ||
| 地域学習支援情報の収集・提供 | 1 | T | 春・秋 | ||
| 学習成果の活用と 地域学習支援情報の提供 |
1 | T | 春・秋 | ||
| 社会教育調査法1 (社会教育調査の技法) |
2 | T | 隔年春 | 社会教育特講3 (その他必要な科目) |
|
| 社会教育調査法2 (社会教育調査の実際) |
2 | T | 隔年秋 | ||
| 教育の理論 | 2 | T | 春・秋 | ||
| 生涯学習社会と学習成果の評価 ☆ | 2 | T | 秋 |
- ※教育訓練給付制度は上記☆の科目を1年で修得した場合のみ対象となります。隔学期での開講となる科目もありますのでご注意下さい。
- ※T:テキスト履修 S:スクーリング履修(面接授業)
各科目のシラバス、金額等については、履修登録シミュレーションにてご確認ください。
最短1年で取得でき、3年までの長期履修計画も可能です。長期履修を計画した場合に加算される学費は学期ごとの学籍管理料(12,000円)のみのため、学費面での負担も少なく、無理なく学習を進められます。
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- ※1 教科書代は1科目2,500円前後(科目により異なる)
- ※2 デポジット(預かり金)は、証明書発行手数料などが必要となった場合充当。残額は学習終了時に返金。
- ※3 6科目ずつに限らず、任意で分割履修が可能
社会教育主事の資格取得に関するよくあるご質問
- 社会教育主事取得に必要な期間を教えてください。
- 社会教育主事資格は24単位の修得が必要です。科目等履修生としてご入学いただくと最短1年で資格取得が可能です。
- 資格取得にはいくらかかりますか?
- 社会教育主事資格取得に必要な12科目24単位を科目等履修生として最短1年で修得された場合、学費の合計は18万8000円よりとなります。別途、1冊当り約2,500円程度の教科書代と証明書等の発行、送料等にあてるデポジットとして3,000円が必要です。
- 社会教育主事資格を取得した場合、教育訓練給付制度は利用できますか?
- 社会教育主事資格は教育訓練給付制度の対象になります。科目等履修生として、1年の履修期間で資格科目すべて(12科目24単位)を修得していただく必要があります。ただし2008年秋学期以降に入学した科目等履修生で指定の科目を1年で修得した方のみが対象となります。社会教育主事資格科目は他の科目でも取得できますが、教育訓練給付制度の指定となるのは上記☆印の科目を履修した場合のみです。また、各学期により開講科目が異なりますのでご注意下さい。
- 社会教育主事を取得するとどのような活躍の場がありますか?
- 社会教育主事の資格は、任用資格といって教育委員会で社会教育主事として任用されて始めて社会教育主事となるものです。社会教育主事は、都道府県及び市町村の教育委員会で事務局に置かれる専門的職員で、社会教育を行う者に対する専門的技術的な助言・指導に当たる役割を担います。職務内容は、社会教育行政の企画・実施、専門的技術的助言・指導、自主的な学習活動の側面的援助、地域の生涯学習を推進するコーディネート等、多岐にわたっています。社会教育主事の資格保有者は、地域で社会教育関係の施設職員、指導員、生涯学習アドバイザー等として活躍するのに有利です。









