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図書館司書取得を目指す

図書館司書の資格取得に関するよくあるご質問

司書資格取得に必要な期間を教えてください。
学習期間は最終学歴によって異なりますが、最短半年間での取得も可能です。

司書資格の学歴要件は、短期大学もしくは四年制大学卒業です。学歴要件を満たしている方は、正科生(資格・リカレント編入学)もしくは科目等履修生として入学し、所定の15科目29単位を修得すれば司書資格が取得できます。その場合、学習期間は最短半年間です。

一方、学歴要件を満たしていない方は、正科生(1年次入学)もしくは正科生(学士取得編入学)として入学し、本学の卒業と合わせて司書資格取得を目指すこととなります。正科生(1年次入学)の場合は最短4年間、正科生(学士取得編入学)の場合は最短2~3年間で卒業と司書資格取得が可能です。

入学支援相談センターまで、最終学歴を沿えてお問合せいただければ、最終学歴に合った詳細をご案内いたします。
司書資格取得に必要な学費を教えてください。
入学金・学籍管理料を含む学費の合計は258,000円~(※)となります。これは、司書資格取得に必要な15科目29単位を1学期間(半年間)で履修した場合です。
(※)別途、1冊約2,000円程度の教科書代と、証明書等の発行や送料等に充てるデポジット(預かり金)として3,000円が必要です。

まず、ご入学時に入学金(登録料)20,000円をお支払いいただきます。また、学籍管理料が学期ごと(半年ごと)に12,000円かかります。その他の学費は、履修する科目・単位数に応じて学費を決定する単位従量制授業料となっています。

科目の学習は1学期間(半年間)で完結しますので、単位を修得できなかった科目を次の学期に再度履修する場合、その科目の学費も改めてかかります。当初より、学習期間を1学期間(半年間)長く計画することでプラスとなる学費は、学籍管理料12,000円のみですから、学費の面からも無理のない学習計画を立てることをおすすめいたします。

なお、学費の計算方法についての詳細は、以下をご覧ください。
http://www.yashima.ac.jp/univ/entrance/expenses.php
一度も通学せずに司書資格が取得できますか?
はい。一度も通学せずに司書資格が取得できます。

司書資格に必要な15科目29単位のうち、4科目8単位がスクーリング履修科目ですが、本学のスクーリング授業は、横浜キャンパスの教室で開講されている授業が、インターネットを通じてライブ配信されます。インターネットによるメディアスクーリングを利用すれば、一度も登校することなく単位の修得が可能です。

なお、通学は不要ですが、チャット機能を利用して発言するなど、学生さんが参加する形態の授業ですので、時間割に沿って受講する必要があります。時間割は、以下のページをご覧ください。

▼学事予定・スクーリング日程
http://www.yashima.ac.jp/univ/department/schooling.php

決められた時間に受講することは大変かと存じますが、オンデマンド(録画)にはない、インターネット・ライブ配信ならではの、臨場感あふれる授業をお楽しみください。
司書資格取得のために図書館での実習が必要ですか?
いいえ。実習はありません。

一定期間図書館に通い司書の仕事を体験するような図書館実習はありません。しかし、レポート課題作成のために図書館の利用が必要となる科目があります。図書館の設備などについて調べたり、司書の方にインタビューをしたりしながら、レポート課題を作成する科目もあります。

大変そうだと思われる方もいるかもしれませんが、学生さんからは、「普段何気なく利用していた図書館を別の視点から見ることができてよかった」などといった声が寄せられています。

なお、参考資料は本学の附属図書館でも所蔵しており、郵送での貸し出しもできますので、ぜひご活用ください。
司書資格と司書教諭資格はどう違いますか?
司書資格は、公共図書館・大学図書館・専門図書館などの図書館で働く上で活用できる資格です。一方、司書教諭は、小学校~高校の学校図書館において教員として勤務する際に必要な資格です。

司書資格は、短期大学もしくは四年制大学卒業の学歴要件を満たし、所定の単位を修得すれば取得できます。一方、司書教諭資格は、教員免許の取得が前提となり、この点が大きく異なります。なお、本学では教員免許は取得できませんのでご注意ください。

教員免許を取得済みの方、もしくは取得見込の方であれば、司書資格と合わせて司書教諭資格を取得することもできます。二つの資格を取得することでより広い知識を得ることができ、実務においても役立つことと思いますので、教員免許をお持ちの方・取得見込の方は、ぜひ司書教諭資格の取得もご検討ください。
司書資格と司書教諭資格を両方取得することはできますか?
はい。できます。

ただし、司書教諭資格は教員免許の取得が前提となります。教員免許をすでにお持ちの方、もしくは取得見込の方であれば、本学で司書資格と司書教諭資格を両方取得することができます。

司書教諭資格の取得には、5科目10単位の修得が必要です。司書資格の取得に必要な15科目29単位と合わせると、計20科目39単位を修得することとなります。半年間に履修できる単位数の上限は25単位(ただし、司書資格科目の29単位は同時に履修可)ですので、20科目39単位を一度に履修することはできません。最短で、1年間の学習期間となります。

実際に、司書教諭としてお勤めの方が、より専門知識を高める目的で司書資格を取得されることもあります。
司書教諭の資格を取得済みです。司書資格を取得の際、科目が軽減されますか?
はい。科目が軽減されます。

司書教諭資格科目のうち、「読書と豊かな人間性」2単位が、司書資格科目の「児童サービス論」2単位に該当するとみなされます。よって、「児童サービス論」は本学で履修しなくても司書資格が取得できます。

(参考)文部科学省サイト

なお、教育訓練給付制度は、科目等履修生として本学で司書資格科目の全15科目29単位を1年間で修得した方のみ利用できます。また、賞状型の「司書資格証明書」(本学独自発行)も、本学で司書資格科目の全15科目29単位を修得した方にのみ発行しています。一部の科目を履修しない場合、対象外となりますので予めご注意ください。
司書資格の科目を一部取得済です。残りの単位のみ履修は可能ですか?
はい。できます。

ただし、「司書講習」にて修得した単位との合算はできません。本学は、「司書講習」実施校ではなく、「司書講習相当科目の単位認定大学」となりますので、この点ご注意ください。

また、他大学で修得した単位が図書館法施行規則に定められた単位であれば、不足する単位のみを本学で修得し司書資格を得ることができます。履修は1科目から可能です。他大学で修得した単位と図書館法施行規則の照合については、単位取得をされました各教育機関にお問合せください。なお、平成24年度(平成24年4月1日)より図書館法施行規則が改訂されましたので、それ以前に修得した単位については、新しい施行規則における単位への読み替えが可能かどうかをご確認いただく必要があります。ご注意ください。

複数の大学で単位を修得した場合、学歴要件を満たしていることを証明する「卒業証明書」と、各大学の「単位修得・成績証明書」を併せることで司書資格を取得済みであることを証明できます。

教育訓練給付制度につきましては、科目等履修生として本学で司書資格科目の全15科目29単位を1年間で修得した方のみ利用できます。また、賞状型の「司書資格証明書」(本学独自発行)も、本学で司書資格科目の全15科目29単位を修得した方にのみ発行しています。一部の科目を履修しない場合、対象外となりますので予めご注意ください。
司書補の資格を持っています。司書資格を取得したい場合、科目が軽減されますか?
いいえ。科目の軽減はありません。司書資格取得に必要な15科目29単位すべてを履修する必要があります。

司書資格には短期大学もしくは四年制大学卒業の学歴要件がありますが、司書補の資格をお持ちの方で3年以上の勤務経験者であれば、その学歴要件を満たしていなくても「司書講習」を修了することでも司書資格が取得できます。本学は「司書講習」の実施校ではありませんので、詳細は「司書講習」実施校にお問合せください。

(参考)文部科学省サイト
学芸員の資格を持っています。司書資格を取得したい場合は、科目が軽減されますか?
はい。科目が軽減されます。

学芸員資格を取得済みの方が司書資格取得を目指す場合、図書館法施行規則で定める科目のうち、「生涯学習概論」は修得済みとみなされます。

(参考)文部科学省サイト

「生涯学習概論」は、本学での開設科目では、「生涯学習論1(生涯における学習設計)」に該当します。したがって、「生涯学習論1(生涯における学習設計)」を履修しなくても、司書資格が取得できます。

なお、教育訓練給付制度は、科目等履修生として本学で司書資格科目の全15科目29単位を1年間で修得した方のみ利用できます。また、賞状型の「司書資格証明書」も、本学で司書資格科目の全15科目29単位を修得した方にのみ発行しています。一部の科目を履修しない場合、対象外となりますので予めご注意ください。
図書館での勤務経験が2年以上あります。科目が軽減されますか?
いいえ。科目の軽減はありません。

図書館での勤務経験による科目免除は、「司書講習」についてのみ該当します。本学は「司書講習」実施校ではなく、「司書講習相当科目の単位認定大学」ですので、司書資格取得に必要な15科目29単位を全て修得する必要があります。

平成24年度より図書館法施行規則が改訂され、科目が一新されました。図書館に勤務しながら資格取得を目指すのは簡単なことではありませんが、学習を通して得た知識は実務で役立つはずです。全15科目22単位を修得することでさらに力をつけ、より優れた図書館員を目指されてはいかがでしょうか。
海外の大学を卒業しました。司書の資格が取れますか?
司書の学歴要件は短期大学もしくは4年制大学卒業ですが、国内の大学等が対象です。海外の大学を卒業された方が本学で司書資格取得を目指す場合、正科生として入学し、卒業と同時に司書資格取得となります。
海外に住んでいても司書資格が取れますか?
はい。取得できます。

実際に、海外に在住しながら司書資格を取得した卒業生・修了生もいます。ただし、司書資格の性質上、図書館を利用してレポート課題に取り組むことは必須となっているようです。また、参考文献として多くの書籍が指定される科目もあるため、海外にお住まいの場合にも日本の文献を利用して学習できる図書館を探す必要があります。

文献の入手など困難も多いかと思いますが、司書資格が日本の国家資格であることからもご理解いただききますようお願いいたします。
司書資格を取得したら、証明書が発行されますか?
司書資格には、公的な証明書はありません。学歴要件を満たしていることを証明する「卒業証明書」と、司書資格科目の単位を修得済みであることを証明する「単位修得・成績証明書」を併せて「有資格者」であることを証明することになります。

なお、本学では、本学で司書資格の取得に必要な15科目29単位を全て修得した方に限り、希望者には本学独自の「司書資格証明書」(本学独自発行)を学長名で発行いたします(有料)。
司書資格を取得した場合、教育訓練給付制度は利用できますか?
はい、利用できます。最大約5万円がハローワークより還付されます。ご自身が利用できるかどうかは、お近くのハローワークにお問い合わせください。
他の大学(他の短大)に在学中ですが、図書館司書の資格を取れますか?
他大学・短大に在学中でも、科目等履修生として入学し司書資格取得に必要な科目を履修することができます。ただし、司書資格の学歴要件は、短期大学もしくは四年制大学卒業ですので、必要な単位を全て修得しても、短大・大学を卒業するまでは資格取得とはなりません。短大・大学を卒業と同時に資格取得となります。

また、大学によっては二重学籍を禁止している場合があります。ご出願いただく前に、科目等履修生として本学に籍を置くことが問題ないかどうか、在学中の大学にご確認することをおすすめいたします。
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(出願はインターネットから行うため、願書などは同封されておりません。)

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