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コラム
 
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 皆様、あけましておめでとうございます。
  2008年吉原理事のコラムにもありますが、サブプライム・ローン問題に端を発した金融危機から、円高並びに消費不況により実体経済もピンチとなり、年末より派遣切り、内定取消し等先行きが暗い話ばかりの中で新しい年となりました。2009年も厳しい経済環境が続くと予想されます。米国景気は09年後半には回復感が出るような予想もありますが、不動産価格の底が見えないと金融危機から脱出出来ないので大変厳しい状況です。日本経済も円の独歩高(とてつもない額の為替差損が出る)などで輸出関連産業はもちろんのこと、金融機関等非常に厳しい業績低下により株価は一段と下がるものと予想されます。政府は第2次補正予算案と21年度予算案等を国会に提案しておりますが、「定額給付金」「高速道路料金引き下げ」などの政策では、とても景気回復は望めません。過去でもそうでしたが日本の景気は内需に期待できる環境ではないため、輸出の回復が景況感好転のきっかけです。そして日本には環境を始めとした世界をリードする様々な技術があります。又農業分野でも「佐藤政二」さんが提唱した(30年以上前に発見された)生体エネルギー理論を利用すれば、すばらしく味や香りのいい品種がたくさん出来ます。この生体エネルギーを利用するときちんと産業としてやっていけるだけの収量も得られるそうです。これは、遺伝子組み換えなどとはまったく違う、波動理論に基づく最新技術です。
このような本物の技術がさらに発展してゆくような政策を実施していただきたいものです。
  私たちが生きている時代は1991年にソビエト連邦が解体され共産主義が崩壊(実質的には1988年ハンガリーが国境を開放したときから始まったと思います)、そしてこの度資本主義が崩壊(1989年にLTCMが破綻し、20001年にエンロンが破綻したころから)する時間軸にめぐり合える事を喜びとしたいと思います。危機は機会でもあります。

上田 実 Minoru Ueda

1951年3月23日生れ
大阪学院大学卒業。八洲学園設置校の玉造経理専門学校税理士コース卒業。
税理士 上田税理士事務所代表


 
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