なぜ、八洲国際か?八洲の通信教育の信頼性

日本で初めて集中スクーリング方式をはじめた
「やしま国際」独自のノウハウ

なぜ、八洲国際か?八洲の通信教育の信頼性

様々な理由で通学できない方に高校卒業の進路を示す

現在では、多くの通信制高校で取り入れている集中スクーリング方式。
本校はその先駆けとして、2000年に開校いたしました。

それまでは通信制高校であっても、
週に一回程度の通学をすることがほとんどでした。

仕事や子育て、海外留学など、
様々な理由で定期的な通学が困難な方にとっては、
それだけで高校卒業の妨げとなってしまいます。

本校では年に一回、5泊6日という短期集中スクーリングを実現し
他校ではなかなか実施できない
好きな時期とテーマを選べる選択方式を導入しています。

その結果、今まで高校卒業をあきらめていた多くの方にも
高校卒業の進路を示すことができました。

「やしま国際」だからできる、一人ひとりに合わせたサポート体制

全日制の高校では集団行動が重視され、画一的な学習や生活を要求されます。
比べて通信制高校では、自分のペースで無理なく学習を進めることが可能です。

特に本校では、生徒一人ひとりに担任・副担任がつき
いつでも話したい時につながる専用の携帯電話を持っています。
電話相談のための「生徒さん専用フリーコール」がありますので、 電話代を気にせず、ゆっくりとお話しすることが可能です。

またスクーリング期間中は
合宿での様々な不安を解消するため、宿舎に必ず教員が常駐しています。

レポートは全て生徒にあった内容のものを教員が手作りし、
添削も全ての生徒に、教員が丁寧にコメントを書きます。

生徒一人ひとりに、確実な高校卒業に向かってサポートする。
そのノウハウと効果を、ぜひあなた自身で体験してみてください。