松尾 和哉さん(福岡県)

在校生・卒業生の紹介

担任・副担任の先生達が、クラスの在校生・卒業生を紹介します。

松尾 和哉さん(福岡県)

やしまでの出会い、大切にしたい

松尾 和哉さん

出身地:
福岡県

2008年4月に航空関係の専門学校に進学した松尾さん。しかし編入当時、進路のことには関心がなく「とにかく卒業できればいい」と思っていたそうです。その後、スクーリングで出会った仲間の影響を受け、進路に対する考え方に変化が…。「出会いは大事。八洲(やしま)でできた友達といつまでも付き合いたい」という松尾さんに、八洲国際での高校生活について聞きました。

中退後、「やっぱり高校を卒業したい」と強く思った

中学時代はほとんど学校に行っていませんでした。「自分の好きなように生きたい」と思っていたものの、具体的にやりたいことはなくて、暇をもてあましていたんです。毎日、先輩と同じ場所でつるんでいました。全日制の高校に進学する際、「まじめになろう」と決心してちゃんと高校に通い始めたんですが、高校1年生の時に中学時代のことが原因で自主退学しました。退学後に、「どの高校でもいい、卒業を目指そう。高校は卒業しておいて損はない」と、強く思うようになりました。編入できる高校を探し始めたところ、サポート校の高宮学院の広告を新聞で見つけ、すぐに話を聞きにいってみました。サポート校に通うだけでは高卒資格が得られないと説明され、提携校の八洲学園大学国際高校の入学を勧められました。「八洲(やしま)って1年に1回スクーリングに行けばいいので、楽そう!」と思って、入学を決めました。僕の場合、入学後もサポート校で勉強のやり方を教えてくれたので、リポートも問題なく提出できました。

卒業をめざしていたけど、進学の道も開けた

松尾 和哉さん(福岡県)

集中スクーリングって最初は知らない人ばかりで気まずいけど、「どこから来たの?」「年はいくつ?」とか話しかけたりして、段々仲良くなっていきました。生徒の年齢も普通の高校は15~18歳だけど、八洲(やしま)は様々だから、年上の人たちからいろんな話や経験を聞けました。自分と違った人生経験を持つ人たちと関われることは、普通の高校でなかなか体験できないと思いますよ。 スクーリングで一番楽しかったのは、みんなでワイワイしたことかな。体育の授業で海に行ったことや、夜眠る前に皆といろいろな話をしたことはとてもよい思い出です。スクーリングでつらかったのは、授業中90分座っていること。これはきつかったですね。じっとしていられないんで・・ (苦笑)。進路に対する考え方も、スクーリングで変わりました。編入する時は「卒業できればいい」とだけ思っていました。でもスクーリングで出会った友達や先輩に「進学したい」人が多くて、自分も進路に対する考え方が段々変わってきました。仲良くなった先輩と一緒に進路指導を受けて、進学先を考えました。

この春、新しい旅立ち。地元を離れて専門学校へ

松尾 和哉さん(福岡県)

2007年9月に八洲(やしま)を無事卒業。卒業式では、卒業生代表として答辞をのべました。 秋には推薦入試で航空関係の専門学校を受験して、合格。この春から地元を離れて岐阜で新しいスタートを切りました。航空関係を選んだのは、就職率がいいという理由からです。資格を取っておけば就職する際に有利と思い、今通っている専門学校に決めました。将来は、空港で働きたいです。空港での荷物運搬や飛行機の誘導の仕事などを考えています 岐阜の学校を選んだのは「一回は、地元を離れ、誰も知らないところでガンバってみたい」、という思いがあったから。同じ目標を持った仲間と出会えるし。出会いは大切じゃないですか。八洲(やしま)の仲間とも、付き合えるならいつまでも付き合っていきたいです。