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浅井経子の研究室便り

日本発の公立教育ファーム:新潟市アグリパーク

2015/07/01

6月27日に新潟市アグリパークを見学させていただきました。
新潟市アグリパークは日本で初めての公立教育ファームで、「農業体験学習を通じて農業に対する理解を深め、郷土愛を育む」、「生産者等に対して、食品の加工等に関する技術的支援を行うことにより農業の振興に資する」施設です。

特にこの教育ファームには、①子供から大人までが農業に触れ、体験的に学ぶことができる、②学習指導要領に基づく農業体験学習ができる、③宿泊施設を有している、といった特徴があります。

教育ファーム園長の真柄正幸先生(日本生涯教育学会理事)のご案内のもと、枝から収穫したトマトの味、ウシ、ヤギ、ヒツジとのふれあい、バター作り等を体験させていただきました。
東京のスーパーの棚には、もはやバターは置いてありません。「品薄のためご迷惑をおかけします。申し訳ありません」というお店のメッセージの貼り紙だけです。でも、いとも簡単においしいバターが手作りでできます。

ウシの目は大きくて、丸くて、つぶらです。新鮮な牛乳を提供した後には、次の運命が待っています。
生きるということは、他の命をもって生かされること以外の何ものでもないのでしょう。

最近では、情報化が進行する中で体験学習の重要性が改めて指摘され、アクティブ・ラーニングの大学教育や学校教育への導入等が話題になっています。
教育ファームは博物館とも違いますし、従来の青少年教育施設とも違いますし、公園や遊園地とも違います。社会が複雑化する中で、これからは様々な形態の教育施設が生まれるのかもしれません。
そのようなことを考えながら、充実した半日を過ごすことができました。

園長の真柄先生は次のように言われています。

新潟市アグリパークでは、農業への理解を深めることはもちろんですが、「循環型農業」を通じて環境への関心を高めるとともに、「生命の大切さ」(食育への関心を高めるを含む)を伝えていきたいと考えています。
開園一年目でまだまだ不十分な点が多くありますが、「自分の使命は何か」を自問しながら「来園者起点」(来園者にとって何をすることが最善かを常に念頭に置く)で全力を挙げて取り組んでいきたいと考えています。

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