4月から長らく兼任していた八洲学園大学国際高等学校の校長を八洲学園大学の中田教授にお願いすることにした。八洲学園大学国際高等学校は自分で作った高校であり、沖縄も好きだから、校長を辞めるのは寂しいが、理事長が校長を兼任するのは良くないと言うのが持論なので、このタイミングで校長を譲るのは適切な判断だろう。もともと、緊急避難的に校長を兼務したが、八洲学園大学が開学4年を無事経過し、八洲学園大学にも余裕が出来たことと、八洲学園大学と八洲学園大学国際高等学校の連携を深めるためにも、八洲学園大学から校長を出すことは両校にとって意義がある。
理事長が校長を兼務するのは良くない理由は、校長は、教育面を重視し、理事長は経営面を重視する立場であるから、両者の立場が対立する場面があるからだ。一人の人間が両方の立場をうまく整理して適切な判断を出来れば良いのだろうが、なかなか難しい。二人が議論して妥協点を導き出す方がより良い結論が出せるのではないだろうか。
とにかく、これで、理事長職に専念できるようになったので、八洲学園の次なる展開に着手できる。
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