【八洲学園大学開放授業】不登校・ひきこもり特講

【八洲学園大学開放授業】不登校・ひきこもり特講

講師 鈴木啓之
受講形態 来校・インターネット配信
受講料 8,500円(税込)
講義時間・回数 90分×8回
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この講座の概要

不登校児は全中学生の3%に迫り、学校の指導による再登校率は5割を切るなど、ますます深刻な社会問題になっています。そこで、不登校にいたる原因を追求するとともに、状態像別に教育・医療・保健・福祉の様々な側面からの支援について詳解します。
八洲学園大学の附属高校「国際高等学校」は、さまざまな理由で地域の学校へ通えなくなった方の就学機会を保障することを目的に設立されました。不登校を乗り越えて八洲学園大学に進学された生徒さんもいます。その教育実践もあわせて紹介します。

第2節 隔週の講義で、講義各回1テーマで進めてゆきます。
第3節 宿題等はありません。教科書はありません。講義前までに手元資料を掲載しますのでご利用ください。
第4節 講義中はあらゆる質問をその場で受け付けます。また、フリートーク掲示板や講義中のチャットやディスカッションルーム投稿の掲載用板も作りますので活用してください。
また、履修登録したみなさんにアンケートして、みなさんの興味ある話題を取り入れ、不人気の話題を縮小/差し替えしますので、協力をお願いします。

※第8回のみ9:00-9:45
※受講者への事前の意向アンケートにより各講義回の話題を一部差替える場合がございます。

この講座の受講対象

どなたでも
※この講座は八洲学園大学開放授業として、本学正規科目「不登校・ひきこもり特講」を学生とともに受講します。
(入門的な内容で、高校卒業程度の学力が必要)

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2014年
10月16日
9:00-10:30

〔1限目〕

不登校・社会的ひきこもりの定義と統計
中学生の3%(教室に1人の割合)が不登校
2 2014年
10月30日
9:00-10:30

〔2限目〕

『不登校児の医療支援』 精神保健福祉領域
「厚生労働省ひきこもりガイドライン」による診断治療
3 2014年
11月13日
9:00-10:30

〔3限目〕

『不登校児の医療支援』 小児心身医学領域
「小児科医のための不登校診療ガイドライン」による診断治療
4 2014年
11月27日
9:00-10:30

〔4限目〕

「発達障害児の不登校リスク」
症状の軽いほど不登校になりやすい
5 2014年
12月11日
9:00-10:30

〔5限目〕

児童虐待による不登校
過去の虐待経験がPTSD/愛着障害となり不登校となるリスク
6 2015年
01月08日
9:00-10:30

〔6限目〕

性格や性向にかかわる不登校
解離性障害・強迫神経症・境界性パーソナリティ児の不登校リスク
7 2015年
01月22日
9:00-10:30

〔7限目〕

不登校の社会的背景
世界で日本だけ不登校児がかくも多いのか!
8 2015年
02月05日
9:00-9:45

〔8限目〕

八洲学園の不登校支援 学校に通えない子のための学校
※第8回のみ9:00-9:45

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

鈴木 啓之

鈴木 啓之

経歴:八洲学園大学 准教授、博士(医学)
専門分野、研究テーマ:ヒトの内的状態の他覚的客観評価、障害児生理心理学

【八洲学園大学 正規担当科目】
障害児と家庭教育 / 障害児の理解と支援 / からだの不調と対処法 / 不登校・ひきこもり特講 / 情報アクセシビリティとバリアフリーデザイン

▼鈴木啓之 准教授 詳細はこちら(八洲学園大学 大学サイト)
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_suzuki.php