【赤レンガ読書会 著者と楽しむ特別企画】 「マドモアゼル」島村匠 (著) ~読書をよりアクティブなものへ

【赤レンガ読書会 著者と楽しむ特別企画】 「マドモアゼル」島村匠 (著) ~読書をよりアクティブなものへ

講師 島村匠/赤レンガ読書会
受講形態 来校のみ
受講料 2,000円(税込)
講義時間・回数 180分×1回
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この講座の概要

『芳年冥府彷徨』で第6回 松本清張賞を受賞された、島村匠氏ご本人を講師として招き、読書会を行います。
普段の読書会に加え、出版業界、執筆活動の裏話を盛り込んだ「特別企画」となります。

※講座時にサイン会を行います。

赤レンガ読書会は、あらかじめ設定された課題本を読み、本の感想などを思う存分に話し合い、読書
よりアクティブなものへと発展させ、その効果を最大限に引き出す講座です。
本について語り合い、自分自身の感想や意見をアウトプットすることで記憶を整理・強化できるばかりでなく、他の参加者と意見を交わすことで、新しい視点に気づくことができます。また、読書会は会話形式で自由に展開されるため、コミュニケーション能力の向上にも役立ちます。楽しく気楽に話せる雰囲気の読書会で、本の世界を深め、知識を高め、コミュニケーションを楽しみましょう。
※赤レンガ読書会の講座では、読書会の司会進行役という意味での講師になりますので、講師は課題本によって異なります。

この講座の受講対象

■読書が好きな方。本の内容をアウトプットしたい方。読書の習慣をつけたい方。
■読書を通して多くの人と交流したい方。コミュニケーション能力を磨きたい方。

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2015年
10月10日
14:00-17:00
■課題本:「マドモアゼル」島村 匠著
ココ・シャネルとエバ・ブラウン、そしてヒトラー… “裏切り? わたしはただ女のために服を作ったのだ" 血のスーツが語る大戦の闇。極上の国際歴史サスペンス、ここに誕生! パリ=ブルターニュ=ベルリンに追う愛と平和の軌跡 金髪の女と東洋の少女が、足元のあたりに並んで立っている。ついにその時が来たということだ。でも、なぜあのふたりなのだろう。理由を考える余裕は、もはやない。尊敬や賛嘆の言葉も、誹謗や中傷の言葉も、すでに意味をなくした。 「こうやって、人は死んでいくのね」ココはつぶやいて、目を閉じた。 マドモアゼル、しっかりして。その声がココに届いたか、どうか。 結城真理は母・智子から年代物のスーツを見せられる。それは、第二次大戦中をパリで過ごした祖母・久能千沙の遺品だった。智子の親友で服飾学校長の松村弘子によればシャネルのものと思われ、大戦中は休業していたはずのシャネルの手によるものだとすれば、世紀の大発見だという。……そして、そのスーツは古い血に染まっていた。 戦後を抜け殻のように生きたという千沙。祖母から母子まで三代の確執を生んだ鍵を求め、スーツとともに遺された白人男性との仲睦まじい写真、手紙を手掛かりに真実を追うべく旅立つ真理と智子。パリ、ブルターニュ、ベルリンへと続く探索行の末、千沙とシャネルのみならず、エバ・ブラウンとヒトラーをも巻き込む壮大な人間絵図と謀略が浮かび上がった! (内容紹介より)

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

島村 匠

島村 匠

1961年横浜市に生まれ、横浜国立大学教育学部卒業後、高校教諭、業界誌編集者などを経て、1999年、幕末の残酷絵師月岡芳年の半生を描いた『芳年冥府彷徨』で第6回松本清張賞を受賞してデビュー。以後は、江戸から現代にまで至る幅広い舞台で多彩な作品を描き続ける。著書は『聖戦』『聖痕』『渋谷アンダーグラウンド』『肌絵師』『カタリ伝』『弁天てんてん』『上海禁書』『風雲甲穴城』など。

赤レンガ読書会

赤レンガ読書会

赤レンガ読書会は、もともとは本好きの友人同士が集まったお茶会でした。

それがやがて「赤レンガ読書会」となり、ホームページ(http://akarenga.main.jp/)にて一般の参加者を集めて、横浜・東京で読書会を開催するようになりました。参加者の年代や男女比は課題本によって多少異なりますが、年代は10代~60代まで幅広く、男女比もほぼ同じです。20代~30代の若い世代が特に熱心に議論に参加して下さり、会話が盛り上がります。

※読書会では誰もが気持ちよく発言、参加できるよう、いくつかルールを設けております。
※左上:安下祐輔氏/右上:米山則子氏
 左下:阿部貴之氏/右下:粟野隆文氏

島村匠/赤レンガ読書会