【八洲学園大学開放授業】 民話と県民性

【八洲学園大学開放授業】 民話と県民性

講師 渡邉達生
受講形態 来校・インターネット配信
受講料 17,000円(税込)
講義時間・回数 90分×15回
Yahoo!ブックマークに登録

この講座の概要

日本各地に民話が伝わっています。かつては現在のように人の行き来はなく、その地域で暮らす人が大半でした。人々はその土地の地勢や気候・産業などに合わせて「生きる」営みを続け、文化を生み出し、継承してきました。困難なことや、争いごともあったことでしょう。でも、人々は、その地で生き抜いてきました。そこで生まれ、語り伝えられてきた民話には、その人々の思いが込められています。本科目では、それを浮き彫りにします。くらしの中で生み出された、おもしろい話、悲しい話、ためになる話、などの話をもとに、その地域で生きてきた人々の思いを明らかにすることで、現代に伝わる県民性との接点も見つけられます。それで、北海道から沖縄までの全ての各都道府県の民話を見てみることにします。他の地域と比較することで、それぞれの地域のもつ、個性も明らかとなります。それによって、人の心づかいを学ぶことができます。今は、自己主張が激しくなっている時代です。でも、だれもが、自分を主張するだけでは、ひずみは増すばかり。この時代を生きるためには、各人が、心をおだやかにするすべを身に付けることが必要です。そのために、素朴な民話を読むことで、現代を生き抜く手がかりを見つけることを目標とします。

北海道・青森県・秋田県・岩手県の民話から、熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県の民話まで、日本列島を縦断し、それぞれの地域の民話を見て行きます。その際、それぞれの地域の地勢、風物、産業なども見て、民話の背景も浮き彫りにします。日本列島、民話の旅です。日本のことを、さらに詳しく知ることができます。いろいろな地域に、お気に入りの民話を見つけるようにして、話題を豊富にします。

この講座の受講対象

どなたでも
※この講座は八洲学園大学開放授業として、本学正規科目「民話と県民性] 」を学生とともに受講します。
(入門的な内容で、高校卒業程度の学力が必要)

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2015年
04月08日
18:30-20:00
イントロダクション
北海道の民話をもとにして 
2 2015年
04月15日
18:30-20:00
青森県・秋田県・岩手県の民話をもとにして 
3 2015年
04月22日
18:30-20:00
山形県・宮城県・福島県・茨城県の民話をもとにして 
4 2015年
04月29日
18:30-20:00
群馬県・栃木県・千葉県の民話をもとにして 
5 2015年
05月13日
18:30-20:00
埼玉県・東京都・神奈川県の民話をもとにして 
6 2015年
05月20日
18:30-20:00
新潟県・長野県・山梨県の民話をもとにして 
7 2015年
05月27日
18:30-20:00
静岡県・愛知県・岐阜県の民話をもとにして 
8 2015年
06月03日
18:30-20:00
富山県・石川県・福井県の民話をもとにして
9 2015年
06月10日
18:30-20:00
滋賀県・京都府・兵庫県の民話をもとにして 
10 2015年
06月17日
18:30-20:00
三重県・奈良県・大阪府・和歌山県の民話をもとにして 
11 2015年
06月24日
18:30-20:00
鳥取県・島根県・岡山県・広島県の民話をもとにして 
12 2015年
07月01日
18:30-20:00
香川県・徳島県・高知県・愛媛県の民話をもとにして 
13 2015年
07月08日
18:30-20:00
山口県・福岡県・佐賀県の民話をもとにして 
14 2015年
07月15日
18:30-20:00
長崎県・熊本県・大分県の民話をもとにして 
15 2015年
07月22日
18:30-20:00
宮崎県・鹿児島県・沖縄県の民話をもとにして 

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

渡邉達生