はじめての刑事法入門(全5講) 第2講 罪と罰を考えてみよう

はじめての刑事法入門(全5講) 第2講 罪と罰を考えてみよう

講師 小関 慶太
受講形態 来校・インターネット配信
受講料 5,000円(税込)
講義時間・回数 90分×3回
Yahoo!ブックマークに登録

この講座の概要

私たちが生活をする中でさまざまな法と関わりを持っています。法は大きく分けると公法と私法に分けられます。
例えば、スマホやガラケーは携帯会社との契約、コンビニやスーパー等での売買契約等は、私人間の問題や企業と私人の問題を私法、国に地方自治体(公: public sector)と私人の関係を公法としています。
刑法(公法)は、犯罪と刑罰を定め、刑事訴訟法は刑罰を科す手続きを定めています。これは、国家が構成要件を定め、違法な行為に対して責任非難を科しています。
本講座では、刑事法入門編としてわかりやすく説明を行い、少しでも刑事法に興味を持って貰いたく考えています。

この講座の受講対象

法学未修者、生涯学習向け 学校司書、社会福祉主事受講生にもおすすめ

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2015年
05月30日
10:00-11:30
【刑法基本原則】
罪刑法定主義、犯罪の成立、刑事手続、刑法犯の認知件数と科刑状況について説明します。
2 2015年
05月30日
13:00-14:30
【刑罰論1】
刑罰の本質と目的、歴史、罪数と種類、自由刑、財産刑について説明します。
3 2015年
05月30日
14:45-16:15
【刑罰論2】
生命刑である死刑制度について説明をします。Yueを利用して意見交換を行います。

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

小関 慶太

小関 慶太

八洲学園大学 生涯学習学部 専任講師(研究者教員)

[研究分野]
少年法適用年齢、裁判員制度と再移送、少年に科する刑罰、地域連携と犯罪予防

[担当科目]
現代社会と少年非行、刑事政策、法社会学、犯罪と法、犯罪と心理 等

[所属学会]
日本刑法学会、日本犯罪社会学会、日本社会病理学会、日本更生保護学会、比較法学会

[研究論文]
単著「裁判員制度における少年刑事裁判に関して一考察」『桐蔭論叢(2009年)』
単著「少年法適用年齢引き下げの一考察」『八洲学園大学紀要(2017年)』
単著「少年法適用年齢引き下げの一考察(2)」『八洲学園大学紀要(2018年)』他、多数あり。

[社会的な活動]
・日本犯罪社会学会 渉外広報事務局委員
・国際書道文化発展協議会委員

■詳細
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_koseki.php

2015年より公開講座に力を入れています。「学び直してみたい」「学んでみたい」、でも大学に入学してまでの意欲はない方も、トライアル(お試し)講座として開放授業や公開講座で一緒に学んでみませんか。