八洲学園大学 公開講座

生涯学習社会の実現を目指して多数の公開講座を開設

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小林一茶の近代へのまなざし

開講日: 12/04(日) , 11(日) , 18(日)

小林一茶は「すずめの子 そこのけそこのけ お馬が通る」「春風や 牛に引かれて 善光寺」など生き物への愛情を表した句が特徴の江戸時代を代表する俳諧師の一人である。現在でも愛される句を世に送り出した一茶であるが、その生涯は、幼少期の継母との不仲、遺産相続争い、子どもや妻との死別、貧しさや病気など、波乱の連続であった。また、幕藩体制が爛熟退廃で犯罪、略奪が横行し、地方の自治体も混乱をしていたが、一茶はその時代に36年間地方行脚を続け、信濃に定住してから一茶調と言われる俳諧を築いた。そうした状況であっても本人は「飄々としていた」と言われている。なぜ一茶は、そのような生き方ができたのであろうか。 この講座では、一茶の生きた時代・作品から一茶の考え方を学び、今を生きる私たちへのヒントなることを目標とする。特に一茶は俳諧だけではなく「生き方・人生」においても特異な生活と思索の方法をもって生涯を生き抜いた。14歳で出郷し、51歳で帰郷するまで全国各地を行脚して20,000句に余る俳諧を残している。その人生は単に「良く生きた」というべきに定まらず、まさに特異な人生であった。その精神を辿ってみることとする。
講師 中田 雅敏 受講料(税込) 講座概要に掲載
講義時間 90分×3コマ 時間帯 13:00-14:30

【開放授業】民法2(債権法)(2022秋)

開講日: 2023/1/8(日),15(日),22(日),29(日)

法律知識ゼロからの学びを基本とします。

【「??→!!」へ】
おそらく、授業計画を読んでも「??」となる方のほうが多いかもしれません。
しかし、本講義を受けた後は、社会の仕組みについて「なるほど!!」ということを体験するはずです。

【事例から学ぶからわかる】
実際に起きた事件(各回2つ程度)を分析し、何が問題なのか?(論点)を明らかにし、その法を通じた解決について学びます。

特に本科目では、契約や不法行為を中心に学びます。具体的には、売買でのトラブル、不動産賃貸でのトラブル、医療事故などのケースを取り上げます。

少し、取り上げる事件を紹介すると・・・
「更新料をめぐる事件~更新料はなぜ払うのか?~」
「サッカーボール事件~子供が起こした事件をめぐる論点~」
「国立マンション事件~景観をめぐる争い~」
など、実際にみなさんにも起こりうる事件があります。

具体的な事件から、法制度を学び、トラブル予防のための仕組みを知り、知識よりも意識を高める内容としていきます。

【実務経験を活かした実践的教育を行う科目】
行政書士として契約書作成などの実務経験、コンサルタントとして予防法務に関わりその経験を活かした講義を行う。
講師 藤森 純一 受講料(税込) 講座概要に掲載
講義時間 90分×15コマ 時間帯 9:00-16:10
ゲートキーパーとは、「悩んでいる人に気づき、声を掛け、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人」のことです。そのために必要となる特別な資格はありません。自殺対策では、悩んでいる人に寄り添い、孤立を防いで支援することが大切です。 地域のなかで身近な“こころのサポーター”となるゲートキーパーを増やしていくことで、大切な人の命を守り、自殺の予防につなげていきます。 国の自殺者数は、令和2年以降に増加しています。新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中で雇用や生活、人間関係の悪化などが背景にあるのではと指摘されています。また長期休暇後の児童生徒の自殺が増加することも心を痛める問題です。 自殺を未然に防ぐために必要な存在となる「ゲートキーパー」の養成講座として、基本的な傾聴技法とメンタルヘルスの知識についてお話をしていきます。ゲートキーパーの対応だけではなく、自分自身のストレスへの対処方法についても学ぶことのできる、役立つ内容となっています。座学だけでなくグループワークやロールプレイングなど、参加型の研修です。 支援者の方、誰かのために悩みを聴きたいと思っている方、お待ちしております。
講師 竹田 葉留美 受講料(税込) 4,000円
※オンライン決済可
講義時間 270分×1コマ 時間帯 9:30-16:30