はじめての犯罪者処遇法入門処遇について学んでみよう!

はじめての犯罪者処遇法入門処遇について学んでみよう!

講師 小関 慶太
受講形態 来校・インターネット配信
受講料 5,000円(税込)
各1,000円(税込)
講義時間・回数 60分×4回 第5回のみ90分×1回 
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この講座の概要

2009年5月21日、裁判員法が施行されました。これまで私たち市民が犯罪者の処遇に何らかの形で関与することはなかなかありませんでした。しかし、裁判員として刑事裁判に参加する機会ができたのであれば、処遇状況がどのようなことなのかを知って貰いたく思います。そこで本講義では、判決後の被告がどのように社会復帰していくのかについて説明をします。

この講座の受講対象

社会福祉主事講座受講生におススメ、ご興味のある方ならどなたでも。

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2015年
10月17日
13:00-14:00
【処遇の意義、刑罰と処分】
犯罪者処遇の意義や理念、基本原則、刑罰や処分の意義について説明します。
2 2015年
10月17日
14:10-15:10
【司法的処遇、施設内処遇、中間的処遇】
検察段階、警察段階、裁判段階における処遇、刑事施設内での処遇について説明をします。
3 2015年
10月24日
13:00-14:00
【仮釈放、善時制、社会内処遇】
仮釈放、社会内処遇について説明をします。
4 2015年
10月24日
14:10-15:10
【各種犯罪者の処遇】
少年非行、薬物犯罪、性犯罪等各種犯罪の処遇について説明します。
5 2015年
10月31日
13:00-14:30
【刑事施設、少年矯正施設、少年鑑別所】
それぞれの施設ついてどのような処遇が行われているのかについて説明・解説をします。

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

小関 慶太

小関 慶太

八洲学園大学 生涯学習学部 専任講師(研究者教員)

[研究分野]
少年法適用年齢、裁判員制度と再移送、少年に科する刑罰、地域連携と犯罪予防

[担当科目]
現代社会と少年非行、刑事政策、法社会学、犯罪と法、犯罪と心理 等

[所属学会]
日本刑法学会、日本犯罪社会学会、日本社会病理学会、日本更生保護学会、比較法学会

[研究論文]
単著「裁判員制度における少年刑事裁判に関して一考察」『桐蔭論叢(2009年)』
単著「少年法適用年齢引き下げの一考察」『八洲学園大学紀要(2017年)』
単著「少年法適用年齢引き下げの一考察(2)」『八洲学園大学紀要(2018年)』他、多数あり。

[社会的な活動]
・日本犯罪社会学会 渉外広報事務局委員
・国際書道文化発展協議会委員

■詳細
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_koseki.php

2015年より公開講座に力を入れています。「学び直してみたい」「学んでみたい」、でも大学に入学してまでの意欲はない方も、トライアル(お試し)講座として開放授業や公開講座で一緒に学んでみませんか。