八洲学園大学 公開講座

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開放授業

【開放授業】はじめて学ぶ刑法総論(2026秋)

開放授業

【開放授業】はじめて学ぶ刑法総論(2026秋)

講師 小関 慶太
受講形態 インターネット  来校
受講料(税込) 講座概要に掲載
講義時間・回数 90分×15コマ

この講座の概要

//はじめに

・本学のeラーニングの楽しさを体験していただけるよう、正規授業の一部を「開放授業」に指定しています。
・本講座は「まるごと受講コース」のみです。「授業体験コース」は利用できません。その他詳細は以下をご覧ください。

コース名 まるごと受講コース
受講回 全15コマ
受講料(税込)  22,000円
※オンライン決済可
受講形態 ライブ受講・オンデマンド受講
オンデマンド期間 2027年3月31日(水)まで
アカウント利用期間  2027年3月31日(水)まで
質問機能
最終試験 対象外(配信しない)
単位認定 不可(修了証なども発行なし)
コース変更の可否 受講料納入後の「授業体験コース」への
変更は不可(返金不可)
備考 在学生の申込不可

//講座のご紹介 ※授業難易度:入門的な内容で、高校卒業程度の学力が必要

刑法は、第一編「総則」ですべての犯罪に共通する内容(「刑法総論」犯罪の成立要件、未遂、既遂、実行の着手、共犯等)、第二編「罪」で犯罪がどのような場合に成立し、どの程度の刑罰が科せられるかが、具体的に示されています(「刑法各論」殺人罪、傷害罪、窃盗罪等)。
本講義では、第一編の部分について扱っていきます。

〔司書や学芸員を目指している方〕
リスク・マネジメント(危機管理論、社会安全論)として、犯罪とはどのような行為をいうのだろうか。図書館や博物館で起こりうる行為は、どのような態様であり、それは本当に「犯罪」なのだろうか。「犯罪とは」何をもって「犯罪」(「非行」「逸脱行為」等)か、一緒に学んでみませんか。

//教科書

佐久間修・橋本正博編『刑法の時間【第ニ版】』有斐閣・2026
ISBN 978-4-641-13983-1
※佐久間修・橋本正博編『刑法の時間』(初版)でも可能

//申込期限

2027/2/24(水)まで


//ミニ授業(参考)

この講座の受講対象

(まるごと受講コース)入学せず授業を受けたい方、授業を本格的に体験してみたい方

日程と内容について

日程 時間 内容
1 2027年
02月16日
9:00-10:30
はじめに
・オリエンテーション
・刑法を学ぶ意義
・アイスブレイク
2 2027年
02月16日
10:40-12:10
入門①
・行為の分類
・刑法上の行為と犯罪心理学上の行動の違いを考える
・刑法上の犯罪と一般的に言われる犯罪の違いについて考える
3 2027年
02月16日
13:00-14:30
入門②
・人の人生からみる権利と責任
・法の系統樹を学び考えよう
・犯罪の成立要件ってどういうこと
4 2027年
02月16日
14:30-16:10
入門③
・作為犯と不作為犯って何だろう
・共謀共同正犯って何だろう
5 2027年
02月16日
16:20-17:50
刑法の基本原則
・罪刑法定主義って何だろう
・どんなことをしたら罰せられるのだろうか。
6 2027年
02月17日
9:00-10:30
刑法理論入門
・刑法理論としての「犯罪論」とは
・刑法理論として①犯罪論、②刑罰論
 基本的な知識をしっかり習得していきましょう。
7 2027年
02月17日
10:40-12:10
犯罪成立①
・犯罪が成立する過程(全体的な視点)
・犯罪の構成要件とは、
・犯罪の構成要件の違法性の違い
8 2027年
02月17日
13:00-14:30
犯罪成立②
・違法性とは、
・違法性阻却事由
9 2027年
02月17日
14:30-16:10
犯罪成立③
・刑事責任とは、
・少年非行・犯罪との関係
・刑事責任と医療観察法
※教材より判決文(資料)配布あり
10 2027年
02月17日
16:20-17:50
犯罪成立④
・未遂罪とは、
・教唆犯とは、
・従犯とは、
・共犯とは、
11 2027年
02月18日
9:00-10:30
刑罰制度①
・報道で聞く厳罰化と重罰化
・我が国の刑罰制度
・懲らしめの懲役刑から立ち直りの拘禁刑
・死刑制度について考えてみよう
12 2027年
02月18日
10:40-12:10
刑罰制度②
・自由刑からみる「自由」とその剥奪が意味することとは、
・罰金刑と社会復帰について考えてみよう
・拘禁刑で何が変わるのか(2025年改正法)
13 2027年
02月18日
13:00-14:30
刑事立法史①
・説教強盗事件(連続強盗)
・吉展ちゃん事件(身代金目的改拐取罪) など
14 2027年
02月18日
14:30-16:10
刑事立法史②
・渋谷暴動事件(火炎瓶使用等処罰法)
・よど号ハイジャック事件(ハイジャック防止法)
・グリコ森永事件
・地下鉄サリン事件 など
15 2027年
02月18日
16:20-17:50
刑事立法史③
・桶川ストーカー事件(ストーカー規制法)
・東名高速事件/福岡中道大橋事件(危険運転致傷罪)など

総括
最終試験に関して

最少催行人数の記載がある講座につきまして、申込者数がその人数に達しない際は開講いたしませんので何卒ご了承ください。その際の受講料返金等詳細は「受講に関する注意点」のページにてご確認ください。

受講に関する注意点

講師プロフィール

小関 慶太

小関 慶太

八洲学園大学 生涯学習学部 准教授
八洲学園大学 リカレント研究センター 研究センター長

経歴:中央学院大学法学部卒業、桐蔭横浜大学大学院法学研究科修士課程、同博士後期課程を経て、現職。
[研究テーマ]特定少年の実名報道基準の研究/実学実践的教育研究/子どもの安全等

[八洲学園大学 正規担当科目]
市民のための刑事法入門、犯罪と心理、社会と安全入門、法と心理入門
はじめて学ぶ刑法総論/刑法各論/刑事訴訟法/裁判員制度
少年法入門、子どもの問題行動と非行、刑事政策概論、法社会学
子どもの遊びと公園、特別研究(犯罪学Ⅰ・Ⅱ)、刑法判例研究Ⅰ・Ⅱ 等

[著書]
『こども・先生のための法学入門』三和印刷社、2019 他

一言メッセージ:「どこで学ぶのかより、何を学ぶか」が大切だと考えています。

■詳細
http://www.yashima.ac.jp/univ/about/information/teacher_koseki.php

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