八洲学園大学 公開講座

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【新規講座】続・超水戸学入門 「徳川兄弟!~悲劇のプリンス徳川慶喜・昭武とその志を継いだ渋沢栄一の物語~」

2026/05/22

多田 嘉夫氏が2026年8月より「続・超水戸学入門 「徳川兄弟!~悲劇のプリンス徳川慶喜・昭武とその志を継いだ渋沢栄一の物語~」」を開講します。

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//続・超水戸学入門 「徳川兄弟!~悲劇のプリンス徳川慶喜・昭武とその志を継いだ渋沢栄一の物語~」 講座紹介

本講座では、幕末の動乱期を駆け抜けた最後の将軍・徳川慶喜、その弟・昭武、そして彼らを支えた渋沢栄一の三人に焦点を当て、幕末から明治への変革期を読み解きます。

慶喜と昭武は、「攘夷の巨魁」と呼ばれた水戸藩主•徳川斉昭を父に持ち、激動の国政に翻弄されました。1867 年、将軍となった慶喜は、15歳の弟・昭武を名代としてパリ万国博覧会へ派遣します。この時、昭武の随行員として白羽の矢が立ったのが、一橋家の家臣から幕臣となっていた渋沢栄一でした。

農民出身ながら水戸学の影響を受けて育った渋沢は、パリ滞在中に西洋文化を吸収。帰国後は「日本資本主義の父」として近代日本の基盤を築くとともに、明治以降も徳川家との交流を続け、その再興に尽力しました。父・斉昭が掲げた「尊王攘夷」という理想は、彼ら三人の数奇な運命を経て、いかにして「尊王富国」という近代国家のビジョンヘと昇華されたのか。本講座では、三人の足跡を追いながら、彼らの視点から見た幕末・維新の真実に迫ります。

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