教養・趣味をひろげる
続・超水戸学入門 「徳川兄弟!~悲劇のプリンス徳川慶喜・昭武とその志を継いだ渋沢栄一の物語~」
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教養・趣味をひろげる 続・超水戸学入門 「徳川兄弟!~悲劇のプリンス徳川慶喜・昭武とその志を継いだ渋沢栄一の物語~」 |
講師 | 多田 嘉夫 |
|---|---|---|
| 受講形態 | インターネット 来校 | |
| 受講料(税込) | 各回4,000円(税込) | |
| 講義時間・回数 | 120分×3コマ |
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この講座の概要
//講座のご紹介
本講座では、幕末の動乱期を駆け抜けた最後の将軍・徳川慶喜、その弟・昭武、そして彼らを支えた渋沢栄一の三人に焦点を当て、幕末から明治への変革期を読み解きます。慶喜と昭武は、「攘夷の巨魁」と呼ばれた水戸藩主•徳川斉昭を父に持ち、激動の国政に翻弄されました。1867 年、将軍となった慶喜は、15歳の弟・昭武を名代としてパリ万国博覧会へ派遣します。この時、昭武の随行員として白羽の矢が立ったのが、一橋家の家臣から幕臣となっていた渋沢栄一でした。
農民出身ながら水戸学の影響を受けて育った渋沢は、パリ滞在中に西洋文化を吸収。帰国後は「日本資本主義の父」として近代日本の基盤を築くとともに、明治以降も徳川家との交流を続け、その再興に尽力しました。父・斉昭が掲げた「尊王攘夷」という理想は、彼ら三人の数奇な運命を経て、いかにして「尊王富国」という近代国家のビジョンヘと昇華されたのか。本講座では、三人の足跡を追いながら、彼らの視点から見た幕末・維新の真実に迫ります。
//申込期限等
【申 込 期 限】2027/2/21(日)※来校・ライブ受講希望の場合は各開講日の3日前まで【入 金 期 限】2027/2/25(木)※来校・ライブ受講希望の場合は各開講日の3日前まで
【オンデマンド受講期間】2027/3/31(水)
//最小開講人数
3名※2026/8/3時点で最小開講人数に達しない場合は中止となります。
//支払い方法
銀行振込またはキャッシュレス決済(クレジットカード払い)//受講方法
インターネット受講。ご都合に応じて以下の受講が可能です。参考:受講形態について(ページを移動します)・ライブ受講(決められた日時に受講。不明な点があればチャットを活用してその場で質問可能です ※受講生はカメラ・マイク不要です)
・オンデマンド受講(決められた期間内に何度でも受講可能です ※講師への質問はできません)
・来校受講(決められた日時に来校し対面で受講)
日程と内容について
| 日程 | 時間 | 内容 | |
|---|---|---|---|
| 1 | 2026年 08月10日 |
14:00-16:10(10分休憩を含む) | 最後の将軍徳川慶喜の覚悟と沈黙 |
| 2 | 2026年 08月22日 |
14:00-16:10(10分休憩を含む) | 万博の殿様•徳川昭武が見た西洋への眼差し |
| 3 | 2026年 08月29日 |
14:00-16:10(10分休憩を含む) | 志を受け継ぐ者-資本主義の父・渋沢栄一 |
講師プロフィール
多田 嘉夫
「歴史を楽しむ会」代表
私は大学院にて政治思想史を専攻し、明治国家のグランドデザイナー•井上毅と外交の関係を研究いたしました。修了後は神奈川県立高校を経て、専門学校(大原学園・法商学園)の専任教員として長年教鞭を執ってまいりました。
専門学校では公務員コースを担当し、地歴・公民から政治学・行政学まで幅広く指導。多くの学生を公務員として社会に送り出す傍ら、学科責任者として地域・行政と連携した教育環境の整備にも尽力いたしました。
近年は地域活動にも注力しており、2025年3月には学生と共に挑戦した「COG(チャレンジ・オープン・ガバナンス)」にてファイナリストに選出され、東京大学ての最終選考会て協賛団体賞を受賞。
また、「歴史を楽しむ会」を立ち上げ、2023年より水戸市民会館にて「超水戸学入門」を開講し、地域の方々と歴史を通じた交流を深めております。最近では、note(https://note.com/magic_hebe3453)にて「超•水戸学入門」シリーズをデジタル配信しています。
これまでの教育経験と研究知見を活かし、新しいフィールドでもチャレンジ精神を持って、地域の皆様と共に学びを深めていきたいと考えております。

