非常勤講師
宮川 真一 MIYAKAWA Shinichi
- 学位またはそれに準ずる称号等:論文博士(社会学)
- 専門分野:ロシア地域研究・国際関係論・比較文明学
研究テーマ:現代ロシアの宗教・ナショナリズム・国際関係

最終更新:2026/04/01
・異文化コミュニケーション
イギリスのサンダーランド大学に創価大学より派遣留学
創価大学大学院文学研究科社会学専攻博士前期課程修了
ロシアのモスクワ国立大学に創価大学より派遣留学
創価大学大学院文学研究科社会学専攻博士後期課程満期退学
創価大学平和問題研究所臨時研究助手
創価大学文学部社会学科ティーチングアシスタント
創価大学通信教育部非常勤インストラクター
創価大学通信教育部非常勤講師
創価女子短期大学非常勤講師
創価大学非常勤講師
以上を経て、現職
【主要所属学会】
ロシア・東欧学会会員
日本国際政治学会会員
日本平和学会会員
日本社会学会会員
比較文明学会会員
「宗教と社会」学会会員
国際社会学会 (International Sociological Association) 会員
日本宗教学会会員
【主要論文】
「極右団体「ロシア民族統一」の思想―アレクサンドル・バルカショフの言説を中心に―」『ロシア・東欧学会年報』2000年。
「現代ロシアにおける『ロシア正教ファンダメンタリズム』」『ロシア・東欧学会年報』2003年。
「現代ロシアのナショナル・アイデンティティと『第二次チェチェン戦争』」『比較文明』2006年。
「現代ロシアの公教育における宗教教育―『正教文化の基礎』コース導入をめぐって―」『ロシア・東欧学会年報』2006年。
「現代ロシアにおけるナショナリズムと少数民族―マスメディアのチェチェン報道を事例として―」『比較文明』2010年。
「The Formation Process of the “National Orthodoxy” Regime in Contemporary Russia」『ソシオロジカ』2016年。
「戦後初期のロシア正教会における『戦争と平和』像―『モスクワ総主教ジャーナル』の内容分析―」『ロシア・東欧研究』2018年。
「ソ連の対日占領政策と天皇制―『日本新聞』の内容分析―」『占領改革と宗教―連合国の対アジア政策と複数の戦後世界―』専修大学出版局、2022年。
「現代ロシアにおける文明的アイデンティティ―『世界ロシア人民会議』の文明論を中心に―」『比較文明』2023年。
「世界ロシア人民会議におけるロシア観の変遷 ─1993年~2024年─」『ソシオロジカ』2025年。
【主要著書】
『ロシアの「国民正教」―新たな統合原理を求めて― 改訂2版』(単著)スラヴァ書房、2018年。
『社会学概論』(共著)創価大学通信教育部、2025年。
『輝く地球文明の未来へ』(単著)スラヴァ書房、2025年。
皆さん、はじめまして。平成27年度より非常勤講師に就任しました宮川真一です。
情報化とグローバル化が進行した現代世界では、日常的に「異文化」と接触・交流しています。「異文化コミュニケーション」はこれまで以上に大きな意味を持つようになりました。文化的背景を異にする人々が出会い、結びつき、協同する社会がますます拡大し、人々が急激に国境や地域を超えて移動する現在、かつてなく人々は深く理解し合わなくてはならなくなっています。しかしながら、異文化間の衝突はいまなお激しく、世界の多くの国や地域で文化をめぐる争いが収まりません。「文化の対立・衝突」は現代の悲劇を生んでいます。
私が担当させていただく「異文化コミュニケーション」は、現代世界の抱えるさまざまな問題を事例として取り上げつつ、平和と共生の地球社会を構築するための方途を探ります。この科目はどなたでも受講することができます。皆さんの受講をお待ちしています!
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