嚴 錫仁准教授が「PISA2009から考えるこれからの教育」にスピーカーとして参加します
2011/02/02
PISAとは、学習到達度調査(Programme for International Student Assessment)の略で、OECDによる読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシー、問題解決などを調査する国際的な調査です。
昨年12月には、PISA2009として調査結果が公表されました。
本セミナーは日本・韓国・フィンランドの三カ国におけるPISA2009結果の受け止められ方、及びこれまでのPISA調査がそれぞれの国に与えた影響を比較することで、 これからの教育の姿を描く端緒を得ようという試みです。
ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
日 時 : 2011年2月5日(土)14:00~17:00
場 所 : 日本教育大学院大学 2階大教室
東京都千代田区二番町8-2
TEL 03-3237-1811
主 催 : 日本教育大学院大学
申込方法 : 日本教育大学院大学ホームページのお申込フォーム
もしくはお電話(03-3237-1811)にてお申込下さい。
参加費用 : 無料
お問合せ先 : 日本教育大学院大学事務局(担当:大槻様・島野様)
東京都千代田区二番町8-2
TEL 03-3237-1811
詳細は、以下にてご確認ください。
2月5日『PISA2009から考えるこれからの教育』セミナーのご案内(外部サイト 日本教育大学院大学)

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