第10回 八洲学園大学 市民フェロー定期研究会が開催されました
2014/06/17
2014年5月27日に、第10回市民フェロー定期研究会が開催され、
以下のテーマでそれぞれ研究発表が行われました。
大島隆フェロー
『環境としての"穀物"――世界人口90億人の時代を見据えた日本の食糧(コメ粉を考える)』
山鹿貴史フェロー
『大学通信教育の歴史と実態 ―通信教育が拓いた戦後高等教育の多様性―』
▼八洲学園大学市民フェロー研究会について
2012年度より開始された八洲学園大学市民フェロー研究会は、公募により選抜された市民フェロー(研究員)が、
多種多様な問題意識や研究テーマから研究活動を行い、またその研究成果を自らの企画する公開講座で
反映することで、広く地域社会と連携し、地域社会の持続的成長への寄与や、個々人の知的活動への支援に
つなげることを目的として発足した研究会組織です。

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