1. 目指すべき将来像
八洲学園大学が人材養成・生涯学習の総本山として発展を図っていくためには、ますます加速化する社会の変化や、多様化し変貌するニーズに対して、常に対応できる「柔構造」の大学にしていく必要がある。
そのためには、
- 1. 急速に発展する高度情報通信技術を教育・学習支援で積極的に用いる
- 2. 生涯学習社会の実現・発展に資する新たな教育・学習支援および生涯各期のマネジメント力育成の研究開発と先導的試行を不断に行う
- 3. 変化の激しい社会が要請する人材養成・生涯学習に常に対応できるような柔軟性のあるカリキュラムを構築する
という観点から、具体的な中期計画(4年)、単年度計画を立て、全学あげてこれに取り組んでいかなければならない。
2. 予想される10年後の姿
- 1.生涯学習学部
- 本学の生涯学習学部は、高水準の教育・研究体制を安定的に維持、推進し、社会と密接に連携し、社会からの高い評価と信頼を得ている。具体的には、次のようなことを実現している。
- ・変化の激しい社会の需要に応えられる良質・柔構造の学部となっている。
- ・ライブ配信授業のパイオニアとして、遠隔大学教育の新たな道を拓いている。
- ・高度情報通信技術を積極的に取り入れて、いつでも、どこでも、誰でも学ぶことができる大学教育を提供している。
- ・自治体、企業、大学、短期大学、専門学校、学術的な諸学会、諸団体などとの連携が広がっている。
- ・卒業生が各界で活躍し、卒業生を含め関係者が誇りをもてる大学になっている。
- 2.生涯学習学科
- ヒューマンなeラーニングという本学の特色を生かして、学生が学びやすい柔構造のカリキュラムとeラーニング・システムを提供するとともに、全国各地にヒューマン・プラットフォームを置き、学生、卒業生が活躍し社会に貢献できるようになっている。
- ・生涯マネジメント系に関わる研究(経済学、財政学、会計学、経営学、マネジメント論)・生涯学習学が成果をあげている。
- ・eラーニングを有効に利用して、変化の激しい社会の需要に応えられる多様の科目群や研修の機会を提供している。
- ・学生、卒業生が学んだ成果を生かして講座プログラム等を開設して互いに学べるプラットフォームを提供している。
- ・各地に設けられたヒューマンスポットでは、卒業生がインストラクターとなり、その地域の学生の指導に当たっている。
- ・八洲学園内外で高大連携を進めている。
- ・企業との連携が広がり、生涯マネジメント系の分野を拡張し、学生の要求に応えている。
- ・税理士、簿記、社会保険労務士、ビジネス・キャリア検定等の資格・検定を取得した卒業生が企業やNPO等で活躍している。
- ・社会教育主事、司書、学芸員、司書教諭、学校司書等の研修プログラムが強化され、発展している。
- ・人々のニーズに応える資格取得支援講座が提供され、資格・履修証明・科目修得認証等の取得サポート・プログラムが充実している。
- 3.エクステンションセンター
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- ・本学の特長を活かしつつ社会のニーズに応える公開講座を提供している。
- ・「プラチナエイジ大学講座」において、高齢者のニーズに応える趣味・教養講座群を提供している。
- ・ステップアップを図る社会人のニーズに応える資格講座を含む専門講座群を、eラーニングシステムを活用して提供している。
- ・学外から各分野の実力者を講師として招いている。
- ・同窓会等の告知を通じ、本学の学生・卒業生、一般の人たちが、ともに公開講座を受講している。
- ・資格講座等の専門講座群が、「特別講義」など学部開設科目に講義内容を提供している。
- ・資格講座等の専門講座の一部が、学部開設科目として取り入れられている。
- ・受講料収入が講座運営及び広報支出を上回っている。











