「読売新聞」に高鷲忠美教授のコメントが掲載されました。
2014/04/13
「読売新聞」(2014年4月13日付 朝刊)に、本学の高鷲忠美教授のコメントが掲載されました。
学生の読書離れが深刻化している問題について、各大学で附属図書館を活用する動きが出ています。
学生グループによる読書推進活動などを行なっている大学もありますが、図書館整備に手が回らない大学も少なくありません。
高鷲忠美教授は大学の図書館運営について「多くの大学は、海外に比べて授業で扱う課題本が少ない。
大学が一定数の課題図書を授業に取り入れることも重要だ」と語っています。
ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
【担当科目】
図書・図書館史、情報資源組織論、情報資源組織演習1、情報資源組織演習2、
学校経営と学校図書館、学校図書館メディアの構成、学習指導と学校図書館など

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