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八洲学園大学の科目シリーズ〜「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編〜
女子学概論
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

近年「女子力」がさまざまな場面で語られています。「女性」でもなく「女」でもない「女子」は日本独自の概念でもあります。10代、20代といった若い世代だけでなく、日本では40代女子、50代女子といった言葉も見受けられます。女性として生まれたご自身を真摯に受け止めることができるよう、また、ご自身の価値観を大切にしたうえで幸せを感じて生きられる方法を「女子学」で学んでいただくことができます。テキストの上だけでなく日常の中で活用できる科目です。
家族、恋愛、結婚、仕事、社会貢献、さまざまな場面で「女子」としてのパワーを活かしていきましょう。

《メッセージ》

自分自身の「女子力」を上げて、女性として社会の役に立つ存在となるための視点を学びます。男性の方も「女子力」の視点から、自らの存在を見つめ直す機会になりますので、ぜひ受講してください。あなたが変化することで、ご自身の人生が実り多く楽しいものとなります。人生いつでも生涯が学びです。ともに学び、幸せを感じて生きることができる人生としましょう。

女子学からみる家族論
開講期:春
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

もっとも身近な存在でありながら深く学ぶ機会のない「家族」を定義し、家族メンバーそれぞれが家族システムのなかで果たす役割を考えましょう。結婚から、子育て、介護、離婚まで子細に知ることによって避けることのできるトラブルもあります。問題のない家族はありません。家族のライフサイクルのなかで、さまざまな出来事にともなう変化・問題が起こります。健全な家族とは、問題のない家族ではなく、生活上に起こる変化や問題、トラブルを適切に処理し解決していくことのできる家族です。本講座で具体的方策を学んでください。他の家族への援助者となることもできます。

《メッセージ》

20余年にわたり3万5000組を超える家族問題の相談を受けてきたなかで、家族メンバーに起こる問題を解決する力の大切さを実感しています。本講座で、男性も女性も実践的に学んでくださることによって穏やかに幸せな家族を営まれますよう望みます。

医学一般
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

平成27年度からの新設科目です。従来の科目「からだの不調と対処法」を立て替えて、疾病や失調の予防と健康管理に重点を置きつつ、人体医学の基礎について、社会福祉主事に求められる一般的知識を学習してゆきます。人体の構造(解剖学)、機能(生理学)、感染症と予防を概説します。なお、シラバスは若干、項立てを変更する場合があります。

《メッセージ》

誰でも大歓迎です。「社会福祉主事(任用)」資格取得希望の方は受講して下さい。 再配信/オンデマンド配信対応科目です(欠席の事前の連絡不用。視聴の報告をもって出席にかえます)宿題等はありません。講義の内容やその比重については、極力、受講生の要望や興味を反映させてゆきますので、様々なフィードフォワードを歓迎します。

障害児の理解と支援
開講期:春
スクーリング
基礎
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

この講義では、医学・生理学、心理学、教育学の立場から障害種別ごとに障害児理解を深めてゆくという方針です。事前の学習や専門知識は特に要りません。保護者、ボランティアの視点からご参加ください。

第 1 回 総論:『「障害」とはどういう状態をいうのか』
第 2 回 障害の国際的な定義と日本の現状
第 3・4 回 発達障害児者の生理心理と支援 広汎性発達障害、学習障害、ADHD
第 5・6 回 情緒障害児の理解と支援 吃音、チック・トゥレット症候群児、場面緘黙、
第 7 回 言語障害児の生理心理と支援 言語発達障害、構音障害、吃音 他
第 8 回 肢体不自由児の生理心理と支援 上肢の障害、移動制約、周産期障害
第 9 回 重症心身障害児/重度重複障害児者の生理心理と支援
第 10 回 知的障害児の生理心理と支援
第 11 回 聴覚障害児の生理心理と支援
第 12・13 回 視覚障害児の生理心理と支援 全盲児、弱視児
第 14 回 発達障害様の行動を示す大人・大学生との付き合い方

《メッセージ》

本講の続編として、秋期講義で、「障害児のしつけと子育て」を開講します。
「乳幼児健診」、「早期教育」、「障害児保育」、「就学」、「性教育」、「障害児の兄弟姉妹への対応」、「ペアレントトレーニング」、「障害理解教育」を紹介します。
また、関連科目として、秋期講義「不登校特講」では「生活リズム障害による不登校」、「精神科領域支援」、「自律神経失調による不登校」、「不登校に陥りやすい性格」、「不登校と発達障害」等の各論について展開します。

障害児の子育てとしつけ
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

障害児教育は、学校教育においてさえ「生活リズムや基本的生活習慣の定着」が最重要項目になるなど、健常児でいう家庭教育が担っている部分が、障害種別を越えて障害克服と自立のためにもっとも重要であります。
そこで、出産から義務教育を終える頃までの、障害児のいる家庭が直面するさまざまな課題(乳幼児健診と障害の気づき、生活習慣のしつけ、就園のためのトレーニング、障害児保育、就学指導、学童保育、きょうだい児の支援、ペアレントトレーニング)を紹介しつつ、みなさんの障害理解を進めてゆきます。
最終レポートは、選択課題の中から1つテーマを選んで回答していただきます。

《メッセージ》

この講義タイトル・構成での講義は恐らくこの講義だけと思われます。
宿題等はありません。教科書はありません。講義前までに手元資料を掲載します。講義の内容やその比重については、極力、受講生の要望や興味を反映させてゆきますので、様々なフィードフォワードを歓迎します。
朝の早い時間の講義ですので、再配信・オンデマンド配信・ライブ配信のいずれかお好みの方法で視聴してください。

不登校・ひきこもり特講
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

不登校児は全中学生の3%に迫り、学校の指導による再登校率は5割を切るなど、ますます深刻な社会問題になっています。そこで、不登校にいたる原因を追求するとともに、状態像別に教育・医療・保健・福祉の様々な側面からの支援について詳解します。八洲学園大学の附属高校「国際高等学校」は、さまざまな理由で地域の学校へ通えなくなった方の就学機会を保障することを目的に設立されました。不登校を乗り越えて八洲学園大学に進学された生徒さんもいます。その教育実践もあわせて紹介します。

《メッセージ》

不登校は、先生の叱責や友達との人間関係の直接契機に目が行きがちです。むしろ、学校で遭遇するさまざまなインパクトへの打たれ弱さをさぐることが、立ち直り・再登校支援にかかせません。不登校は「生徒指導上の問題」と小さく捉えると、解決に向かいにくいことをお示しいたします。

情報アクセシビリティとバリアフリーデザイン
開講期:春
スクーリング
基礎
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

日本は高度高齢者社会に移行しつつあり、高齢者や障児害者の暮しやすい地域社会へと、制度・公共財・サービスの整備が急ピッチで進められています。そこで、近年の「ユニバーサルデザイン」「バリアフリーデザイン」「アクセシビリティーデザイン」について、具体例や国際規格を 取り上げながら紹介してゆきます。
なかでも、国民の知る権利の保障を担保する「公共図書館」について、図書館サービスのバリアフリー化、図書館資料のバリアフリー化について2コマをあてて紹介します。
また、教育現場では、昨年の国連障害者の権利条約批准により、特別な支援が必要な児への普通教室での「合理的な配慮」が義務づけられようとしていますので、どのように教育サービスが改善されるかについても紹介してゆきます。

《メッセージ》

この講義は、公共サービス(公園、道路)やひとにやさしい製品の受け手としてではなく皆さんが情報発信をする立場、あるいは、身近な携帯電話などを利用してバリアを積極的に克服する主体としてみなさんをご案内します。
後半では、受講者がブログやWebの発信者として/話し手として/会合の主催者として、受け手や聞き手にやさしいテクニックヤコツについて紹介してゆきます。

高校生の非行と問題行動
開講期:春・秋
テキスト
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

現代の青少年達は「未来の夢を描くことが容易にできなくなっている」とよく言われる。近代国家の学校教育制度は、初等教育が用意され、文字記号を駆使する能力の十分な発達上の準備性を期待していた。基本的には社会に適用する、読み書き能力以後の一般的知識や技能の世界には子どもを導き込む機能が期待されていた。これが学校教育で、ここから逸脱した子どもを「非行」と呼んだ。それが学校内にまで持ち込まれ出したのが今日である。

《メッセージ》

今日の高校生に対する社会の目は厳しくなっている。そういう蔑視的な目で見るのではなく、問題行動をなぜ起こすのか、その原因や要因はどこにあるのか、ということを知って、青少年の健全育成に携わって欲しいと考えている。

学校教育と家庭教育の原理
開講期:春・秋
テキスト
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

21 世紀は生涯学習の時代と言われている。生涯学習支援者として、学習相談や高齢者の社会支援をしてゆくためには、学校と地域と家庭とが何をしなければならないのか、今、学校では「何が問題になっているか」「家庭や家族はどんな役割を果たすべきか」「地域ではどんな貢献ができるか」「学校を支援するには」など多くの知らなければならない問題がある。わが国の将来を見据えた、未来を切り拓く、学校と家庭の在り方を考えてみる。

《メッセージ》

夫婦別姓や社会保障の充実、子育ての外部委託、育児手当など、少子高齢化対策として、国の支給による考えが進行しているが、これらは根本的には「法」によっている。今なぜ、憲法改正議論がかまびすしくなっているのかを考えてみる。

心豊かに語り合える親子コミュニケーション
開講期:春・秋
テキスト
基礎
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

近年の電化製品の発達で、子どもが家の手伝いをすることは減りました。また、学習塾やスポーツクラブなども一般化されてきました。それで、家での親子のかかわりは希薄になりがちです。ですが、親が子どもに主導権をもってかかわる機会をつくりたいです。子どもにとっての親は、人生の師匠なのですから。親からかけてもらった、心に残る言葉は、子どもが大人になったとき、人生を左右する大切な言葉になります
そこで本科目では、子どもに話しかける話題の例を提供します。ニュースを見ているとき、散歩をしているとき、野山に出かけたとき、車で外出したとき、電車に乗っているとき、本を読んだとき…等々で、子どもとの間に会話が生まれると、親子共々充実感を覚えます。
そのような会話のシミュレーションをしてみます。自分で会話文を想定してみると、人とかかわることで心がほぐれていくコミュニケーションの意義を味わうことができます。

《メッセージ》

親にとって子どもは、とても大切な存在です。常に、子どもの健康安全に気をくばり、育てます。その子どもに対する役回りは、子どもの成長とともに、生活面の支えから人生の先輩として助言をすることに重点が移って行きます。本科目では、そのような子どもにかかわるときを、会話形式で浮き彫りにします。子どもに対しての親のあり方を、親子の会話という視点から考えてみましょう。皆さまをお待ちしております。

笑いと文化
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

現代は情報が瞬時に行き交う世の中です。便利にはなりました。しかし、便利であるがゆえに、知らず知らずの内に、ストレスもため込むようになりました。
そのため本科目では、そのストレスを解消させ、家庭で、学校で、職場で、地域社会で活躍している人の健康を守るために、「笑い」の効果を学びます。
笑いは、古来より、人々の生活の中に取り入れられ、社会に、そして個人に、精神的なゆとりをもたらしてきました。その実際を、笑いの意義、笑いの伝統文化、健康と笑い、教育と笑い、子どもと笑い、地域社会と笑い、外国の笑いの文化、の観点から学びます。それにより、心にゆとりがもてるようになることはもとより、まわりの人々にも、ユーモア―を交えて接することができるようになることを目標とします。

《メッセージ》

何でもないことにも笑えるようになりましょう。昔から、笑う門に福来たる、といわれてきました。しかし、現代は効率が問われ、まじめに目標に向かうがあまりに、その視点は忘れがちです。古来より人々が積み重ねて来た笑いにかかわることや、その効用を改めて学ぶことで、心にゆとりをもつ視点ができます。再配信対応授業ですので、当日受講できないときは感想レポートによる提出で出席とします。皆さまをお待ちしております。

仏教教育論
開講期:秋
テキスト
基礎
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

子育ての際に参考になる仏教の教えを学びます。具体的には、子どもが人間としての規範を学ぶにあたって、親はどうのようにあるべきか、子どもとどのようなコミュニケーションをとればよいのか、子どもに何を伝えればよいか、といったことを仏教の教えを参考にしながら学習します。
現代の親子に何が欠如しているのか、何を必要としているのか、理想の子ども教育とは一体どういったものなのかを、レポート学習を通して各自が考察していきます。

《メッセージ》

特に事前の知識は必要ありません。どなたでも履修可能です。
仏教に興味がある方、子育てに悩んでいる方、これから保護者になる方、教育に興味のある方など、どなたでも大歓迎です。
いっしょに子育や教育について学びましょう。

子どものスポーツ
開講期:春・秋
テキスト
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

日本学術会議より公表されている二つの提言「子どもを元気にする運動・スポーツの適正実施のための基本指針」「我が国の子どもの成育環境の改善にむけて-成育時間の課題と提言-」をテキストとして、子どものスポーツのあり方について考えていく授業です。

《メッセージ》

本講義については、特に履修条件はありませんので、どなたでも気軽に受講していただくことが可能です。テキスト履修科目として開講しますので、基本的にはテキストを各自学習していただき、課題レポートを数回提出していただきます。皆様の受講をお待ちしております。

家族と法
開講期:秋
スクーリング
基礎
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

<恋愛・結婚・離婚、相続や遺言といった誰もが関わる法律を学びます>
私の人生の中で、必ず関わるといっても過言ではない親族法、相続法を中心に抗議していきます。結婚、子供と親の関係、遺言や相続をメインテーマとします。その他、DVやストーカーなど男女関係に関わる法律にも触れていきます。家族生活を法律という視点で学んでいきます。初めて法律について学 ぶ方にも分かりやすく説明していきます。
【『社会人のための』法律知識を学ぶ】
・恋愛・結婚や離婚、相続・遺言といった誰もが関わる可能性のある法律知識を事前に身につけておくことを目的とします。
【法律上要求される手続を学びます】
・相続はもちろんですが、結婚や離婚、遺言書の作成などは法律上の手続が必要となります。社会人として知っておきたい手続について学びます。

《メッセージ》

本講義は、社会人にとって必須の手続について学びます。誰もが関わる可能性のある法律知識を身につけ、手続を知ることで、いざというときにスムーズに手続を進めていくことができるはずです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。

消費生活と法
開講期:春
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

<エステ・美容院、ネットショッピングなどに関連する法律を解説していきます。>
本学の学生は、様々なキャリアの学生がいると思いますが、消費生活は共通するものです。コンビニなどでの買い物や、美容・エステや通信販売、行政機関の介入などを知ることにより、「賢く生きる」ための知識の一つになるはずです(法律は知らないと味方にならないのです)。
【消費生活における法律を身につける】
・買い物(消費生活)は、毎日行うものです。この買い物に関わる法律の考え方、国の政策を知ることで、これからの買い物についてのリスクを回避・予防できるような力を身につけていきます。
【法律の考え方、バランス感覚を身につける】
・法律は利益調整を図るものです。そこで消費者の利益と事業者の利益を法律がどのようにバランスを図っているのかを学ぶことで、課題解決に対するバランス感覚を身につけていきます。

《メッセージ》

本講義は、どなたでも受講可能です。どういったシーンでどういった法律が適用され、運用されていくのかを体感することは、卒業後の人生において役に立つものです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。

パラリーガル(法律事務職員)の実務~入門編~
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

近年、弁護士の数が増加する中で、パラリーガル(弁護士アシスタント・法律事職員)の需要が高まり、現在、多くの法律事務所では、優秀なパラリーガルを求めています。
そこで、本講義では、即戦力として法律事務所で働けるようになるための、パラリーガルの基礎を習得することを目標とします。
また、法律関連書籍はどこの図書館でも取扱われますので、図書館司書を目指す皆様にも有益な科目です。

1.パラリーガル倫理と基本業務の習得
法律事務実務において、実際に使用する書式を示しながら具体的な仕事内容を学んで行きます。
2.裁判手続きの流れを習得
パラリーガルは、日々、裁判の流れに沿って、裁判所とのやり取りや事務処理を行っていくため、民事・刑事裁判の流れを学びます。
3.図書館司書への応用
図書館司書のお仕事において書籍整理等を行う中で、書籍のおおよその内容が理解できるよう、書籍タイトル等に出てくる法律用語についても解説していきます。

《メッセージ》

本講義の受講にあたって、法律知識は一切不要です。
講義は、受講者が全く法律を学んだことがないことを前提に行いますので、興味のある方は、どなたでも受講なさってください。
パラリーガルという仕事は、誰にでも出来る仕事であるうえに、強い専門スキルを身につけることのできる、実に魅力的な仕事です。法律事務所での仕事を具体的にイメージできるような講義内容です。
また、図書館司書を目指されている皆様にとっても、有意義なものとなるよう進めて参ります。
ぜひ一緒に、楽しく勉強していきましょう!

昔話と道徳
開講期:秋
スクーリング
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

思えば、人々は昔話を語ることで、そして、聞くことで、豊かな人間性に浸る時間をつくり出してきたのです。昔話は豊かな道徳性を育むツールとして大事な働きをしてきたともいえるでしょう。本科目では、その、昔話と道徳とのかかわりを浮き彫りにします。人は、落ち込むときがあります。不安にさいなまれることもあります。そのようなとき、昔話を読むと、心は転換されます。笑い話はもとより、いたずらをする話や、意地悪をする話に接していても、しょうがないなあ、なんてひどいことをするのだ、といつの間にか能動的になっているのです。そのように、昔話の効用をとらえることで、現代社会を生きて行く、生きる力を育むことができます。現代社会では何かとストレスがたまります。追い込まれてしまうことも多いです。それを克服するための手がかりを、昔話から得てみましょう。話には、他にも、後悔する話、反骨精神あふれる話、恩返しの話、怪しい話、明るい話、悲しい話、美しい心の話、とんち話、こわい話、ふしぎな話、勇ましい話、由来を伝える話、福を求める話、などを紹介します。 それらを分析して、現代を生きるたくましさを見出すのが本科目です。

《メッセージ》

人間は考える葦である、というパスカルの有名な言葉があります。葦は水辺に生えている草です。葦は、洪水の時には踏ん張るのではなく、根は地中に置いたまま、茎をしなやかにして身を濁流にまかせます。その姿はたよりなげに見えます。しかし、洪水がおさまったと見るや茎をしっかり立て、水の上に立ち上がるのです。人間は考える葦であるとは、人も葦と同じように、逆境に耐え、立ち上がる力があり、それを考えることによって行うというものです。その力を、昔話をもとに身につけて行きます。今まで知っていた話に、新たな視点をもつことで、楽しくなります。再配信対応科目です。

道徳の探求
開講期:秋
テキスト
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

道徳とは、よい生き方をコントロールするもので、努力、信頼、誠実、等の言葉で表現されます。ところが、それらの価値を知ってはいても、がんばれない、人間関係がうまく行かない、無気力になってしまう等、からまわりすることもあります。それは、価値を思うゆとりがなくなり、人の「みにくさ」に左右されるからではないかと考えられます。本科目では、その、人の「みにくさ」と、それを克服する視点を「イソップ話」から学びます。テーマには、現代の道徳的課題としてあげられている、人間関係の構築(いじめの克服)、働く意欲の更新、生命の価値の把握、を掲げました。そして、そのテーマ毎に、イソップ話をもとにして、人のみにくさと解決の方向を明らかにします。例えば、第1章では、「人間関係の構築(いじめの克服)」の問題を明らかにするために、「ライオンと野生のロバ」「ロバと雄鶏とライオン」等の話、問題の根っこをさぐるために、「オオカミ少年」「冬と春」等の話、課題の発見と対策を練るために「風と太陽」「ウサギとカメ」等を設定しています。
テキスト履修のテキストとして、以上のようなテキストを、順次、配信機能で配信します。それを読み、イソップ話に込められた生きるためのメッセージを掘り起こして、自分を生きる知恵を積みあげてみましょう。

《メッセージ》

現代社会は、物が豊かで、便利です。でも、人とかかわること、仕事をすること、さらには、生きることの意味を求めて悩むことも多くなりました。そこで、イソップ話をもとに、人の生き方の、原点を見てみましょう。イソップ話のもともとは、紀元前6世紀にその起源をさかのぼります。それから、二千数百年、歴史の中で、いろいろな役を担わされてきたことでしょう。さて、科学文明の発達した現代においては、どのような役をもたせたらよいのでしょう。新たな役を、発見してみませんか。
今に伝わるイソップ話をもとに、そこに浮かび上がる人の「みにくさ」と、それを回避する「可能性」を明らかにし、人生の十字路を踏み越えるすべを手に入れましょう。

学校における人権
開講期:秋
テキスト
専門
「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編 《学べる内容》

人権という法概念がいかなるものなのかを理解していなければ、他者への人権的配慮は困難であると解されます。人と人はぶつかり合うこともある、子ども同士の喧嘩に保護者や教育者が介入する際に、頭ごなしに子どもたちの主張を否定するのではなく、子どもの立場、子どもの人権の立場から問題解決をしなければなりません。
そこで本講義では、子どもを取り巻く環境の1つである「学校」を舞台に人権、校則、いじめ、懲戒、体罰、非行、虐待、学校における事故、情報(プライバシー)、従事者の問題などについて学んでいきます。
また生涯学習、家庭教育の中でも子どもの人格を尊重し、どのように教育、サポートをすることで健全な子どもへの育成が可能なのか、間違った方向に進まないようにするには、家庭で何が出来るのかを考えてみませんか。
※関連科目「犯罪と心理」(秋期スクーリング科目)

《メッセージ》

本講義は、どなたでも気軽に受講することが出来ます。テキスト履修科目として開講をします。指定教科書は12章で構成されていますので、1週間に1章ずつ学び第一課題、第二課題を期日までに提出してください。もし一回で合格する自信がなければ早めに提出していただけましたら、出来るだけ早く添削し返却して再提出の時間も設けます。皆様の受講をお待ちしております。

テーマ別
  • 哲学や思想を学びたい
  • 社会や文化とのつながりを考えたい
  • 現代社会について考えたい
  • 文学や古典を学びたい
  • 環境について考えたい
  • 子育てや教育を考えたい
  • 文章力や思考力を鍛えたい
  • 情報技術について学びたい
  • 身近な法律を学びたい
  • 仕事に役立つ法律を学びたい
  • 仕事力を上げたい1
  • 仕事力を上げたい2
ライフスタイル別
  • 「社会人基礎力を身に着ける」ビジネスパーソン初級編
  • 「キャリアアップを目指す」ビジネスパーソン中・上級編
  • 「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編
  • 「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編
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