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八洲学園大学の科目シリーズ〜身近な法律を学びたい〜
八洲学園大学の科目シリーズ 〜身近な法律を学びたい〜
法学概論 / 民法1(総則・物権) / 民法2(債権法) / 家族と法 / 福祉と法 / 消費生活と法 / 労働法 / 情報と法 / 行政法 / 犯罪と法 / 法社会学 / 刑事政策
※科目により、開講時期は異なります。
法学概論
開講期:春
スクーリング
基礎
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

法律は身近な存在です。例えば、「交通ルール(道路交通法)」です。交通ルール以外でも、ネットショッピングやSNS の利用、仕事でも法がかかわっています。この授業では、憲法、民法、刑法などの「法とはどういうものなのか」について、法の考え方を解説します。
【法の考え方を知る】
憲法、民法、刑法…様々な法律がありますが、それぞれが存在するには背景があります。その背景から、各法律の考え方(哲学)があります。まずは、その考え方を学びましょう。法の考え方を知ることが、仕事や私生活での課題解決に向けての思考方法の一つとなります。
【法は知らなければ味方にならない】
そもそも、法律の存在(概要)を知らなければ、何かが起きたとき、法律を使った対処をすることができません。また、法律の存在を知ることで、仕事や私生活でのリスクマネジメントをすることができます。例えば、交通事故(=リスク)に合わないように「交通ルール」(=法律)を守る(=マネジメント)していますよね。
このリスクマネジメントの視点をさらに広げていきましょう。

《メッセージ》

法律を学ぶのが初めての方を想定して授業を行います。本講座と並行して、関連科目を学ぶことにより、考え方の習得と法律知識の習得ができるようになります。
法律を学ぶということは、仕事や私生活における「リスク」を予測し、そのリスクの低減などの対策を講じる上で役に立ちます。具体的な事例を用いながらの授業をしていきますので、想像力を存分に発揮して、法律を学んでください

民法1(総則・物権)
開講期:春
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

仕事と暮らしの中で基本となる法律の一つ『民法』を解説していきます。民法を学ぶことにより、様々な場面での視点が広がりを持たせてくれます。「未成年者が親に内緒で勝手に買い物してきたら?」「マンションを購入したけど、だまされた!!」「もう、お金を返さなくてもいいの?」といった場面を学ぶことになります。実務的な視点と理論双方からアプローチした講義を行い法の見方、考え方を習得していきます。『司書など公務員採用試験』や「行政書士」など資格試験を考えている方は必聴です。
【基本となる法律の考え方を身につけます】
様々なケースを法律の基本である「民法」の視点から学び、知識だけではなく、法律の考え方を身につけていきます。
【課題解決力を身につけます】
様々なケースを用いて法律の考え方に加えて、課題解決力を身につけていきます。

《メッセージ》

本講義は、「司書」などの公務員採用試験を受験する方はもちろん、どなたでも受講可能です。基本となる民法を学ぶことは、卒業後の人生の様々なシーンにおいて役に立つものとなるはずです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。民法2と合わせて受講することをお勧めします。民法の全体像を学習することができます。

民法2(債権法)
開講期:秋
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

「交通事故にあった!!」「お金を返してくれないのだけど・・・・」「大家さんに文句言いたい!!」こんな場面を扱うのが、民法Ⅱの世界です。民法を学ぶことにより、様々な場面での視点が広がりを持たせてくれます。本講義では、民法の中でも契約に関するルール、交通事故などにかかわる不法行為を範囲とする「債権」を扱います。書式などを用いた実務的な視点と理論双方からアプローチした講義を行い法の見方、考え方を習得していきます。『司書など公務員採用試験』や「行政書士」など資格試験を考えている方は必聴です。
【基本となる法律の考え方を身につけます】
様々なケースを法律の基本である「民法」の視点から学び、知識だけではなく、法律の考え方を身につけていきます。
【課題解決力を身につけます】
様々なケースを用いて法律の考え方に加えて、課題解決力を身につけていきます。

《メッセージ》

本講義は、「司書」などの公務員採用試験を受験する方はもちろん、どなたでも受講可能です。基本となる民法を学ぶことは、卒業後の人生の様々なシーンにおいて役に立つものとなるはずです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。民法1と合わせて受講することをお勧めします。民法の全体像を学習することができます。

家族と法
開講期:秋
スクーリング
基礎
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

<恋愛・結婚・離婚、相続や遺言といった誰もが関わる法律を学びます>
私の人生の中で、必ず関わるといっても過言ではない親族法、相続法を中心に抗議していきます。結婚、子供と親の関係、遺言や相続をメインテーマとします。その他、DVやストーカーなど男女関係に関わる法律にも触れていきます。家族生活を法律という視点で学んでいきます。初めて法律について学 ぶ方にも分かりやすく説明していきます。
【『社会人のための』法律知識を学ぶ】
・恋愛・結婚や離婚、相続・遺言といった誰もが関わる可能性のある法律知識を事前に身につけておくことを目的とします。
【法律上要求される手続を学びます】
・相続はもちろんですが、結婚や離婚、遺言書の作成などは法律上の手続が必要となります。社会人として知っておきたい手続について学びます。

《メッセージ》

本講義は、社会人にとって必須の手続について学びます。誰もが関わる可能性のある法律知識を身につけ、手続を知ることで、いざというときにスムーズに手続を進めていくことができるはずです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。

福祉と法
開講期:春・秋
テキスト
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

司法は、法律によって白黒はっきり決着をつける規範的解決を主たる役割としているのに対して、福祉は、個別化された社会問題の解決・緩和をめざし、実情に即した調整機能としての実体的解決を主としています。前者は父性的な切断機能、後者は母性的な受容機能と解されています。 本講義では更生保護法を中心に司法的側面と福祉的側面よりそれぞれの問題をどのように未来へ繋げていくかを考えていきます。また様々な社会問題を「次のステップへ繋げる」「次の世代へのバトンタッチ」として繋げる生涯マネージメント、支援力、法的及び福祉的思考力や発想力を身に着けることが出来ます

《メッセージ》

本講義は、どなたでも気軽に受講することが出来ます。テキスト履修科目として開講をします。指定教科書は3部11章で構成されていますので、1週間に1章ずつ学び第一課題、第二課題を期日までに提出してください。もし一回で合格する自信がなければ早めに提出していただけましたら、出来るだけ早く添削し返却して再提出の時間も設けます。皆様の受講をお待ちしております。

消費生活と法
開講期:春
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

<エステ・美容院、ネットショッピングなどに関連する法律を解説していきます。>
本学の学生は、様々なキャリアの学生がいると思いますが、消費生活は共通するものです。コンビニなどでの買い物や、美容・エステや通信販売、行政機関の介入などを知ることにより、「賢く生きる」ための知識の一つになるはずです(法律は知らないと味方にならないのです)。
【消費生活における法律を身につける】
・買い物(消費生活)は、毎日行うものです。この買い物に関わる法律の考え方、国の政策を知ることで、これからの買い物についてのリスクを回避・予防できるような力を身につけていきます。
【法律の考え方、バランス感覚を身につける】
・法律は利益調整を図るものです。そこで消費者の利益と事業者の利益を法律がどのようにバランスを図っているのかを学ぶことで、課題解決に対するバランス感覚を身につけていきます。

《メッセージ》

本講義は、どなたでも受講可能です。どういったシーンでどういった法律が適用され、運用されていくのかを体感することは、卒業後の人生において役に立つものです。実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。

労働法
開講期:秋
テキスト
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

「働く」というライフステージで起きる問題に対し、法律はどのように対処しているのか?を学びます。非正規雇用、過労死、うつ病、ハラスメント、高齢者雇用などの日本が抱える労働問題について、法律はどう対処していき、みなさんがどう解決していくか?を考えていきます。
「法律」を通じて、社会の中で働きながら生きるとは何か?を見出し、リスクマネジメントを身に付けることを目標とします。
【課題解決能力を身に付ける】
・働くという場面での諸問題を知り、どのように解決していくか?を法律を通じて学び、課題解決能力を身に付けていきます。
【リスクマネジメント能力】
・労働法分野を学び、働くという場面でのリスクマネジメント能力を身に付けていきます。

《メッセージ》

法律は、みなさんの社会の中での役割を教えてくれます。労働法では、「働く」という場面で、いかなる問題があり、それに対してどのように対処していくか?が描かれています。この法律が描くストーリーを、皆さん自身の生き方に反映させてください。社会人が知っておくべき必須の法律を学び、みなさんの味方(見方)を増やしてください。
また、研究室ブログや Facebook ページ、公開講座でも学習のヒントを発信していきます。合わせて活用していき、基本から実務までをしっかりと学べる工夫をしていきます。

情報と法
開講期:春
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

【インターネットにあふれている情報とどう向き合うか?】
みなさんが情報を入手する手段として「インターネット」が普及しています。このインターネット上の情報にかかわる法律を学びます。憲法の視点、刑事法(少年法)の視点、知的財産法、電子商取引法の視点から学びます。
そのほか、情報公開法、個人情報保護法など情報法分野についても触れていきます。
【サイバーローの世界から学ぶこと】
本講義では、インターネットという世界を法律という視点から検討し、法律の基本的考え方を学ぶことができます。情報を収集する、情報を発信する、情報を管理する…情報とインターネットにかかわるルールを学び、情報にかかわるリスクマネジメントにつなげていきます。
【課題解決力を身につけます】
様々なケースを用いて法律の考え方に加えて、課題解決力を身につけていきます。

《メッセージ》

・インターネットをめぐる問題は様々なものがあります。有害情報と青少年保護、表現の自由とサイバーポルノ、名誉棄損の問題など…様々な情報を扱うからこそ、まずは広く情報にかかわる法律の考え方を学ぶことが重要です。
・情報をめぐる法律の条文を覚える必要はありません。 「なぜこのルールがあるのか?」
そして多角的に検討するということを中心に講義を展開していきます。
・実際に迫力のあるやりとりを体感するため教室で受講していただくことも大歓迎です。

行政法
開講期:秋
テキスト
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

行政機関と私たちの関係に関するルールを学びます。世の中には様々な手続きがあります。例えば、運転免許。「免許」っていったい何?運転免許の取り消しをする際の手続きは?といったことを学びます。他に、図書館での手続き(登録や返却の督促など)の際も行政法の考え方が背景にあります。くわえて、行政組織の役割も学んでいきます。行政機関と私たちの関係を学び、行政機関とどうやって付き合っていくか?を考えてみてください。また逆に行政ができることは何か?を考えてみても良いでしょう。
【バランス感覚を身に付ける】
・行政機関は公益の実現、私たちは個人の利益を求めます。この両者のバランスをどうやって実現しているかを学び、バランス感覚を身に付けていきます。
【マネジメント能力】
・行政法は手続きに関する法律が大半です。行政手続きを学びマネジメントに活かすことができます。

《メッセージ》

法律は、みなさんの社会の中での役割を教えてくれます。行政法は、行政機関と私たちの関係が描かれています。この法律が描くストーリーから、行政の役割と私たちの役割を考えてみてください。
行政とは何か?を学び、手続きの在り方を学び組織のマネジメントを学ぶことができます。
特に公立図書館での司書を志望する方、公務員を志望する方は司書の役割を学ぶ上での前提となりますので受講をお勧めします。
研究室ブログや Facebook ページ、公開講座でも学習のヒントを発信していきます。合わせて活用していき、基本から実務までをしっかりと学べる工夫をしていきます。

犯罪と法
開講期:春・秋
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

我が国において日々犯罪が発生しています。犯罪は、法律に反する行為でありますが具体的にどのような行為なのだろうか。例えば、個人が所有している「自転車を盗めば」窃盗罪ですが放置されている「自転車を盗めば」占有離脱物横領罪になります。殺人罪は「個人」的法益の侵害になりますが放火殺人(殺人罪)の場合は「社会」的法益の侵害になります。法益を考える上で結果は、「人の死」であるのに保護の対象がなぜ異なっているのだろうか。法定刑はどのように定められているのかなどについて学んでいきます。
 刑法は、人々を幸せにする法律です。また学んで過ぎに役立つわけではありませんが知識として備えておいて損はありません。

《メッセージ》

本講義は、どなたでも気軽に受講することが出来ます。スクーリング科目として開講しますが、再配信授業の対象科目と位置づけておりますので、当日受講できない方は、感想レポートによる提出をしてください。
また秋学期開講「犯罪と心理」と併せて受講していただけますと、犯罪についてさらに理解が深まります。 皆様の受講をお待ちしております。

法社会学
開講期:春・秋
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

法社会学は、物事を解決するにあたって法的な視点からのみの解決ではなく、社会学的視点からの解決及び、物事を捉えていきます。すなわち、法固有のルールを個別具体的に状況の展開の中で戦略的にどのように組み立てていくかである。
本講義では、「自由」「平等」「市民の司法参加制度」「刑罰制度の裏話」について扱っていきます。毎時間、ディスカッションの時間を設けます。受講生同士で議論をすることで思考力・発想力が向上を目的としています。

《メッセージ》

学習要点として、次のことを掲げています。
①法と社会へのアプローチの方法を考える
②法概念を考える
③市民参加制度を理解する
④刑罰と社会秩序の関係を学ぶ
⑤法的思考力と考察力を向上する
⑥法的問題発見力と解決力向上する

刑事政策
開講期:秋
スクーリング
専門
身近な法律を学びたい 《学べる内容》

2009年5月21日より裁判員制度が施行され、私たちと司法の関係は、より近いものになりました。また裁判員制度によって、市民にも刑事政策の理解が求められつつあります。
さて、皆さんは「厳罰化」「重罰化」という言葉を耳にしたことがあるかもしれません。厳罰化や重罰化は、刑法上の法定刑を重くする(長期にする)ことで犯罪を減らす効果を狙っています。しかし、法令を変えても犯罪が減るわけではありません。罪を犯すのは、人間です。罪を犯すものが法令を気にして犯罪をしますか。しませんよね。そこで何を変えなければならないかというと「罪を犯す人」の犯罪に対する意識改革です。これまで犯罪の原因ばかりに目を向けていましたが、罪を犯す人が行為を行う機会をなくす方向で考えていかなければなりません。罪を犯す環境をなくするためには、行為者の矯正以外に空間を変えていかなければなりません。例えば、再犯や累犯をしないためには、行為者だけではなく周囲の支援者やサポート制度の在り方はどうあるべきだろうかを考えなければなりません。また加害者の支援、サポートのみならず、犯罪被害者等のサポートも大切なことです。
実定法(刑法(犯罪と法)・刑事訴訟法)では、十分に論じられないこと、解決に導くことが難しいことを法政策としての法学分野ではあるが、法律色の薄い刑事政策で解決するにはどのような考えが必要かを学びます。 授業計画では、1~2回目で犯罪統計の読み方、裏側を見ていきます。3回目以降で加害者処遇の現状と課題や被害者の支援の在り方、少年非行、福祉犯罪、企業犯罪、共生社会と犯罪、高齢者と犯罪、DVと様々な犯罪について学んでいきます。
刑事政策は究極の「人間」科学です。
 講義では、映像教材を活用しながら行っていきます。法学科目に抵抗がある方も法学科目ではありますが法律色はありません。よって楽しみながら学ぶことが出来ると思います。
「犯罪と心理」「犯罪と法」「現代社会における少年非行」と併せて学んでいくと理解が深まるかと思います。

《メッセージ》

学習要点として、次のことを掲げています。
①犯罪統計を正しく読めるようになる。
②犯罪に対する政策を正しく学ぶことが出来るようになる。
③刑事政策の楽しみを見つけられるようになる。

テーマ別
  • 哲学や思想を学びたい
  • 社会や文化とのつながりを考えたい
  • 現代社会について考えたい
  • 文学や古典を学びたい
  • 環境について考えたい
  • 子育てや教育を考えたい
  • 文章力や思考力を鍛えたい
  • 情報技術について学びたい
  • 身近な法律を学びたい
  • 仕事に役立つ法律を学びたい
  • 仕事力を上げたい1
  • 仕事力を上げたい2
ライフスタイル別
  • 「社会人基礎力を身に着ける」ビジネスパーソン初級編
  • 「キャリアアップを目指す」ビジネスパーソン中・上級編
  • 「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編
  • 「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編
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