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八洲学園大学の科目シリーズ〜学や思想を学びたい〜
倫理学
開講期:春
スクーリング
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

倫理学を、人間としてのより善い生き方・人生を探求する学問的営みとして理解するとき、その主要テーマとなる事柄について概観するとともに、主に西洋倫理思想史を顧みつつ考察を加えていきます。人間性、幸福、人生の意味、人間の関係性・社会性と道徳、善と悪、行為の原理等のテーマを順に取り上げます。
講義は、式部久著『ヒューマニズムの倫理』の記述を味読し、その論点を発展させたり、新しい話題等を補ったりしつつ進めます。

《メッセージ》

倫理学の基礎的な部分に関する授業です。15週のスクーリング授業に参加することによって2単位の修得が可能です。再配信受講も可です。

人間論
開講期:春
テキスト
基礎
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

本科目では、自己確立の方法論を学びながら、人間としてあるべき姿を考察します。自己確立の力を、忍耐力、問題解決力、コミュニケーション力、共生力の4つに分けて、それぞれの内容を具体的に学習します。厳しい時代に生きていくために必要な自己確立とは何かという点に問題の所在を置いて、生きる力を具体的に考えてみましょう。

《メッセージ》

特に事前の知識は必要ありません。
どなたでも履修可能です。
自分に自信のない方、強い自分になりたい方、こころの働きに興味のある方など、どなたでも大歓迎です。
一緒に自己確立の方法について学びましょう。

禅学研究Ⅰ
開講期:春
テキスト
基礎
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

何があっても動揺しない強い心のあり方を示してくれるのが、禅の教えです。
禅には困難を乗り切るための処世法がたくさんあります。
そこで本科目では教科書を読み解きながら、どんな時でも強い自分でいられるよう手引きしてくれる禅の教えを学習します。
また、自分の弱さや欠点を再認識し、それらをどのように克服するか、自分なりの解決策を考える契機とすることを目標とします。

《メッセージ》

世界的に有名な芸術家であるイサム・ノグチは、「禅とは生活の技術」と語っています。
禅の教えには、充実した毎日を生きるためのヒントがたくさんあります。「禅」は決して仕切りが高いものでもありません。我々の日常生活にはたくさんの「禅」が溢れています。
是非、この科目を通じてを禅の魅力を学んでみませんか。

禅学研究Ⅱ
開講期:秋
テキスト
基礎
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

白隠禅師は『辺鄙以知吾』のなかで、「真の政治家とは何か」を説き、利権や名誉といった我欲のために国民や国を蔑ろにする政治家と政治情勢に警鐘を鳴らしました。その内容は現代政治の教訓としても、十分に通用するところが多くあります。そこで本科目では『辺鄙以知吾』に書かれた白隠禅師の言葉から「政治家のあるべき姿」と「本来の政治とはどうあるべきか」について考察します。また現代政治の問題も考えながら、自分なりの政治観を深考することを目標にします。

《メッセージ》

昨今の社会問題、特に政治に関する事柄を通して「現代と禅」という新たな禅学の分野に、少しでも皆さんが関心を持ってもらえれば嬉しいです。「政治とは何か」「真の政治家とは何か」をいっしょに考え、リーダー不在と言われる今の日本を再考してみませんか。

ブッダの探求
開講期:春・秋
テキスト
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

「ブッダ」を漢字で書くと「仏陀」となります。今からおよそ2500年前のインドに現われた歴史上の人物です。日本では「お釈迦様(おしゃかさま)」と呼ばれています。「ブッダ」とは「さとりを得た者」という意味の呼び方で、その教えはブッダ(仏陀)の教え(仏教)となって、日本にももたらされ、日本の文化を支えるものとなっています。本科目では、そのブッタのしたことや考え方を、残されている文献から学びます。
テキストは『ブッダとは誰か』(吹田隆道・春秋社)を用います。同書は、文献もとにして、ブッダ(釈迦)の生涯の足跡を、わかりやすく明らかにしています。
同書から、
・ブッダとはどのような人物で、どうして出家したのか。
・ブッダが得た「さとり」とはどのようなものであったか。
・ブッダはどうしてそれを人々に伝えようとしたか。
・ブッダの教え方とはどのようなものであったか。
と、ブッダの人間性を含めて、その教えを学び取ってみましょう。

《メッセージ》

ブッダの得た「さとり」は実践の中から学んだもので、現代のわたしたちが、自分の生活を通して納得できるものです。近所にあるお寺や観光地にある寺院にお参りしたとき、今までとは違う感慨を得ることができるようになります。現代社会では、過度のストレスを背負いこんだり、オーバーワークになったりすることもしばしば。また、人との間に軋轢を生じ、行き詰まりを感じることもあるでしょう。そのようななかで、ブッダを探求することは、悩みや迷いから抜け出す方法を得ることになります。

人間と宗教
開講期:春・秋
テキスト
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

人間にとって宗教とは何か。この問いを受講者と共有しながら、日本および世界の様々な宗教現象を通して、宗教の意味を考察していく。そのなかで、神話、儀礼、宗教的世界観、中心の象徴等に関する宗教学の諸理論や学説史をふまえながら、種々の宗教現象における聖なるものの顕現の様態を比較的視点から理解していく。そして、宗教とは何かという問いが、人間存在とは何かという問いと深く関連することを理解しながら、人類の宗教史のなかで宗教が担ってきた歴史的意味、そして世俗的な現代社会における宗教の意味を考察していく。

《メッセージ》

グローバル化が進む現代社会にあって、他者をいかに理解していくか、他者といかに共生的な社会を築いていくかということが重要となってきています。その意味で他者の価値観、文化、世界観を理解していくこと、宗教について理解し行くことがじゅうようとなってきています。宗教学的な視点からその他者理解のまなざしを学んでいきます。

明日の一歩・松下幸之助に学ぶ人生哲学
開講期:春
スクーリング
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

現代では、生活環境や仕事の効率化のためのシステムは格段に整備されてきました。しかし、効率的に事が進められれば「やる気」が出てくるかというと、そうとは限りません。人は自分から意欲をもつことができますが、意思に反して意欲を失うこともあるのです。
ここ20年来、高卒者の約5割、大卒者の約3 割が、就職後3 年以内に離職しています。また、離職には至らなくても、大きな悩みを抱えている方は、多いのではないでしょうか。
現実の諸課題に、自らを適応させていくには、幅の広いものの見方が必要です。嫌なことは、果たして嫌なことでしょうか。マイナスは、プラスにはならないのでしょうか。
本科目では、そのような人生の課題に立ち向かうために、松下幸之助氏(パナソニックグループ創業者・PHP研究所創設者)が著した『道をひらく』を読み、自分を生きるための指針を浮き彫りにします。それによって自分の人生を見通す力を養うことができます。

《メッセージ》

松下幸之助氏は9歳のときから火鉢店に丁稚奉公に出ました。そして、現パナソニック(旧松下電器産業)を創業したのでした。彼の著した『道をひらく』には、彼が人生の中でつかんだ人生哲学が、平易な言葉で盛り込まれています。それを、テキストとして、読んで行きます。読んで行くと、日ごろ目にする、自然の風物、日常のできごと、生活習慣などが、自分を励ましてくれることがわかってくることでしょう。それを知ることで、明日への一歩を踏み出す元気が出てきます。自分の人生をよりよくしていくための視点をつかんで行きましょう。

ものの見方・考え方
開講期:春・秋
スクーリング
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

私たちは様々な〈もの・ひと・こと〉に意味づけをして生きています。これはこういうもの、こういうことをするのが人の道である、これはこういうことだ、と。同じ現象や物体であっても、見方によってその意味が変化します。例えば形見の品を思い浮かべてみましょう。他の人にとっては何でもないただの〈もの〉かもしれません。しかし、当人にとっては、大切な人から受け継いだ大事なものです。
本科目では、古今東西の世界観・人間観を学ぶことで、いろいろな〈もの・ひと・こと〉の見方・考え方を身につけることができます。実際に人と接するとき、相手が何をどのように考えているか適切に理解するためには、その人のものの見方・考え方を理解する力が必要です。様々な哲学・思想を学ぶことは、そのような人間理解の訓練にもなります。〈もの・ひと・こと〉を多角的にとらえて、総合的に判断できるようになること、これが本科目の目標です。

《メッセージ》

本科目では、第1回~第10回まで西洋のものの見方・考え方を学びます。これは私たちとは関係のない異国の話ではありません。現代日本社会は、西洋のものの見方・考え方に基づいた制度やシステムの中に置かれています。私たちの生活を支える「科学」も、その一つです。西洋の世界・人間の見方・考え方の根底を理解することは、私たちの社会を理解することであり、同時に、異文化理解でもあります。
第11回~第15回は、日本の思想を歴史的な流れとして捉えます。日本の思想史は、西洋のように哲学者が出てきて世界の「常識」が変化するという形ではありません。根底にあるやまとことばの思想が日常を支え、それでは捉えきれない「論理」を海外から輸入することで、非日常的な事態に対処しています。仏教や儒学、西洋哲学がそれにあたります。
適宜、西洋と日本との比較をしながら、様々な見方・考え方を学びます。そうすることで、一つの側面だけではなく、多角的にものごとを捉えることができるようになることを目指します。

日本思想史概説
開講期:春・秋
スクーリング
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

「気になる」「気持ちがよい」というように、私たちは普段「気」という言葉を使います。これは江戸時代に官学とされた朱子学の影響が色濃くあらわれています。ご飯を食べる前、「いただきます」と言います。これは仏教思想における如来蔵思想の影響が認められます。日常の「当たり前」の中にまで様々な思想が入り込んでいるのが日本思想です。
〈いま・ここ〉を生きる私たちは、〈これまで〉の様々な人々の営みの連続の中にあります。日本の思想の〈これまで〉を知ることで、〈いま・ここ〉をあらためて問い直すことができます。それによってはじめて、私たちの〈これから〉を考えることができます。本科目の目的はここにあります。
思想とは、単発的に発生・流布するものではなく、何らかの流れの中で生成変化するものです。それを追うことで思想の理解のみならず、それを〈いま・ここ〉を生きる私たちの日常をとらえなおすきっかけにできるようになることを目指して授業を展開します。

《メッセージ》

日本は、洋の東西の思想を古来より様々な形で受容しています。それは、外来のものをそのまま日本に適用したのではありません。そのときどきに応じて、様々な取捨選択が行われ、時代の流れの中でそれは変容します。本科目の履修を通じて、どのような考え方が、いかなる必要に応じて、どう変化したのかという思想のダイナミズムを感じてください。〈これまで〉を学ぶことで、現代を生きる私たちの立つ〈いま・ここ〉を見つめなおし、〈これから〉について共に考えましょう。

「学び」と「教え」のこれまでとこれから
開講期:春・秋
テキスト
基礎
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

「教育とは何か」を正面から考えてみませんか?
先進的で効率的に実行されている教育は、「学力を向上」させたり、「活気ある街づくりや地域の再生に一役」買っていたりします。本学で学ぶ皆様の中にも、「自分もそんな活動に触れ、プランを提案できれば」と思う方が多数おられることでしょう。
本講義は、そのためのやり方・ノウハウを直接示すものではありません。「やり方」や「ノウハウ」の意味を問い直し、使いこなすための基盤を学ぶために設定する科目です。
内容的には「教育の本質、人類の歴史」、「文明の発生から近代に至るまでの教育の歴史」、「現代教育の諸問題の考察」となります。

《メッセージ》

かねてから通信教育の可能性を拡充できたらと思い、単位や資格取得優先の現状に一石を投じたいと願ってきました。本学で「教育・人間・私を真剣に考える科目」を提供できる機会を与えていただき、教育の哲学・歴史を学び直し、それが「自分を問い直す」学習活動でもあることにつながる講義を構想してみました。
本科目は、講義を提供する側、履修し自らの学びを作り出していこうとする側双方の共同で、e ラーニングの新しいスタイルを創造しようとするものです。「学ぶ姿勢」である皆様にとって必ず刺激的な話題があると思っています。「ほんものの教育」を追究するきっかけとなるよう、履修していただければと願っています。

文庫で読める教育の名著
開講期:春
テキスト
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

「自分の知見を広げたい」、あるいは「腰を据えて何かに取り組んでみたい」という動機で本学での学びを選んだ方は多いでしょう。しかし、専門用語が飛び交う学術書や、現在は使われない言葉が羅列されている古典をいきなり読んでいくのには二の足を踏んでしまうのも現実です。
本科目は、そんな方々に向けた気軽な学習機会として設定されています。具体的には、入手しやすい岩波文庫のデューイ著『学校と社会』(宮原誠一訳)やルソー著『エミール』(今野一雄訳)等、教育の古典的名著を順次取り上げて読んでいこうという内容です。全体を読み切るのが大切なのはもちろんですが、それと同じくらい、マイペースの学習は重要です。無理して駆け抜けるより、自分の興味あるテーマを深めることにも意義があります。本科目での学習を入口として、古典や名著への「こんな触れ方もあるのか」という体験をしていただけることを願っています。

《メッセージ》

本学で「博物館教育論」等の科目を担当させていただいている新井です。
ネット利用の通信教育の新しいあり方を追究しているところです。本学の魅力は、「無理なく」「いつでも、どこでも、誰でも」「ほんとうの学び」を追究できるところにあります。
本学で自分の生涯学習としての学びをさらに深めたいと願う方々と、いっしょに大学教育をつくっていけたらと思っています。

遣唐使僧円仁の旅日記
開講期:春
スクーリング
専門
哲学や思想を学びたい 《学べる内容》

調整中

《メッセージ》

調整中

テーマ別
  • 哲学や思想を学びたい
  • 社会や文化とのつながりを考えたい
  • 現代社会について考えたい
  • 文学や古典を学びたい
  • 環境について考えたい
  • 子育てや教育を考えたい
  • 文章力や思考力を鍛えたい
  • 情報技術について学びたい
  • 身近な法律を学びたい
  • 仕事に役立つ法律を学びたい
  • 仕事力を上げたい1
  • 仕事力を上げたい2
ライフスタイル別
  • 「社会人基礎力を身に着ける」ビジネスパーソン初級編
  • 「キャリアアップを目指す」ビジネスパーソン中・上級編
  • 「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編
  • 「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編
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