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八洲学園大学の科目シリーズ〜文学や古典を学びたい〜
八洲学園大学の科目シリーズ 〜文学や古典を学びたい〜
敗者の人生と文学 / 人生の諸相と文学 / 俳句と俳文Ⅰ / 漢字と心の形 / 万葉と日本人のこころ / 作家と作品
※科目により、開講時期は異なります。
敗者の人生と文学
開講期:春・秋
スクーリング
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

『方丈記』には、地震、大火災、疫病、大飢饉などが重なり合って、未曽有の大災害が人々を襲ったことが、かかれている。更には政権交替に伴なう大混乱など、まさにこれまで誰もが考えられなかった国難が押し寄せた。今日の日本の状況、さながら状況であった。危機管理が叫ばれている今日の国状と同然であった。鴨長明という人物は、具にその状況を記録した。恐るべき危機対応の中から生まれた「生き方」は日本人そのものの考え方だった。

《メッセージ》

鴨長明が書いた「方丈記」を解読しながら、日本人が今日まで、大災害に対し、未曽有の国難に対してどんな対応をし、どんな心を持って臨んだのか、また「確たる生きる指針」はどのような考えであったのかを、共に考えよう。

人生の諸相と文学
開講期:春・秋
スクーリング
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

わが国の資源力は「人間力」といわれるように、人的資源が最重要です。そのためには「自分はどんな生き方をするか」「世の変化にどのように対応すれば良いか」そうした「人の生きる道」を学んで、はじめて「社会での学習支援」も可能になる。文学は決して実用的ではない、むしろ害があるかも知れない。人間とはそういうものだ。混沌とした思惟の中から自分を知り、新らたな自分を見出し、様々に生きた人間の姿から「人間力」は生まれる。

《メッセージ》

文学は今や経済大国、無思惟な生き方、などが蔓延する現代社会に、ひとつの風穴を開け、日本のすすむべき道を見出せる価値を持っている。文学の有用性や社会的評価を白眼視されているが、もう一度人の諸相を見てみよう。

俳句と俳文Ⅰ
開講期:春・秋
スクーリング
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

生涯学習社会とは生涯にわたって学び続ける意思を持って積極的に生きる社会の事です。政府は定年を六十五歳まで引き上げる策を打ち出していますが、それでも平均寿命年齢まで生きるには、あと二十年もあります。
人間の体は機械のようなものですから、どこかの部分が機能の衰えをきたすのはやむを得ませんが、人間の脳の機能は衰えないといわれています。また脳をずいぶんと使っているように見えますが、全体の数パーセントしか使っていないそうです。
この機能が衰えないようにする健康法は「俳句」を創作することだそうです。自然に触れ、感覚を鋭くし、イメージ化を図り、言語に置き換える。これは前頭葉、側頭葉、古い大脳皮質を刺激し、脳全体を使うので健康に大変よく、生き生きと生活することが出来ます。俳句を作っている人の平均寿命年齢は八十九歳です。俳句を詠んで定年後あと三十年を生き生きと生活するようにしましょう。

《メッセージ》

俳句を詠みたいな、と思っている人は沢山おります。また俳句は誰でも作ることができます。そういわれて始めては見たものの、すぐに行き詰ってしまったという方も少なくないことでしょう。俳句はスポーツのようなものですから、一応最低限のルールがあります。このルールは極めてわかりやすいルールです。俳句はプレー(実作者)することも読者(観客)として楽しむこともできます。まず、このルールを知ってプレーをしてみましょう。

漢字と心の形
開講期:春・秋
テキスト
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

現代社会では情報機器の発達によって言語による情報が飛び交うようになりましたが、悩むことも多くなりました。悩みは言葉によって脳裏に広がります。~はどうしたらいいのかと。出口はなかなか見つかりません。そのようなとき、言葉がもつ本来の意味をとらえることで、ものの見方は整理されます。例えば、生きるとは何か?と、行き詰まったとき、「生」という漢字の成り立ちをふりかえると、生きることの本質がわかってきます。学ぶこととは何か?と悩んだとき、その答えが「学」という漢字にあるのです。
本科目では、漢字の先祖である3000年前の甲骨文字を検証し、その文字の形から、人間として、生きること、正しいこと、良いこと、働くことなどを浮き彫りにします。人の生活の根幹にかかわる言葉を、絵解きで整理することで、幅の広い見方をすることができるようになり、いろいろなことについての的確な判断ができるようになります。

《メッセージ》

漢字の先祖の甲骨文字はシンプルです。そして、単なる記号ではなくて、生きることを図式化しているものが多いのです。そうすることで、遠く離れた地域にいる人々と意思を通じることができるようになりました。それは、3000年の時を経て現代にも伝わります。古代人のメッセージを受け止めてみませんか。今まで知っていた漢字に秘められていた、真の見方を知ることで、心は豊かになります。皆さんの受講をお待ちしています。

万葉と日本人のこころ
開講期:春・秋
テキスト
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

本科目は、現存する最古の和歌集『萬葉集』に残されたものの見方・考え方を学び、現代の私たちの常識や考え方を問い直すことを目的とします。本科目では、万葉人のものの見方・考え方を学ぶことを通じて、「当たり前」は本当に「当たり前」なのか、「当たり前」ということの根拠はどこにあるのか、といったことを柔軟に考える力を養います。
テーマとしては、人間とは何か、「在る」とはどういうことか、「こひ(恋)」とは何か、生死とはどういうことなのかといった問題と向き合います。現在の私たちは、「私が在る」ということを「当たり前」と考えていますが、そもそも「在る」とはどういうことでしょう。誰にもかえりみられないとき、私たちは「私が在る」と言えるでしょうか。人間はモノではありません。さまざまなものごとに意味づけを行って生きています。本科目では、人間にとって「在る」とはどういうことかを考えていきます。

《メッセージ》

現在の私たちは、「私が在る」ということを当たり前のこととして考えています。しかし、なぜ「私が在る」などと言えるのでしょうか。そもそも「在る」とはどういうことなのでしょう。「私」とは何でしょう。
現在、「愛」という言葉は、男女間・親子間など様々な人と人の関係に用いられます。しかしながら、その言葉を使うとき、私たちは「愛」とは何であるかを漠然としたイメージで使用しているのではないでしょうか。
「在ること」とはどういうことなのか、何をもって「愛」と言えるのか、こういう疑問に対し、『萬葉集』のうたにあらわれた、万葉人の視点からこたえを示します。それを学ぶことを通じて、現代の私たちは、私たちの常識を再考することができます。このことが本科目の学習の要点になります。

作家と作品
開講期:秋
スクーリング
専門
文学や古典を学びたい 《学べる内容》

調整中

《メッセージ》

調整中

テーマ別
  • 哲学や思想を学びたい
  • 社会や文化とのつながりを考えたい
  • 現代社会について考えたい
  • 文学や古典を学びたい
  • 環境について考えたい
  • 子育てや教育を考えたい
  • 文章力や思考力を鍛えたい
  • 情報技術について学びたい
  • 身近な法律を学びたい
  • 仕事に役立つ法律を学びたい
  • 仕事力を上げたい1
  • 仕事力を上げたい2
  • 仕事力を上げたい2
ライフスタイル別
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  • 「キャリアアップを目指す」ビジネスパーソン中・上級編
  • 「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編
  • 「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編
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