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八洲学園大学の科目シリーズ〜「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編〜
倫理学
開講期:春
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

倫理学を、人間としてのより善い生き方・人生を探求する学問的営みとして理解するとき、その主要テーマとなる事柄について概観するとともに、主に西洋倫理思想史を顧みつつ考察を加えていきます。人間性、幸福、人生の意味、人間の関係性・社会性と道徳、善と悪、行為の原理等のテーマを順に取り上げます。
講義は、式部久著『ヒューマニズムの倫理』の記述を味読し、その論点を発展させたり、新しい話題等を補ったりしつつ進めます。

《メッセージ》

倫理学の基礎的な部分に関する授業です。15週のスクーリング授業に参加することによって2単位の修得が可能です。再配信受講も可です。

西洋思想と現代社会
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

①まず、西欧倫理思想史の概略を見渡したうえで、②近代の古典的功利主義、義務論、自由主義、近代的人格概念について学び、これによって、西欧近代に特徴的な倫理思想・倫理理論の特質と問題点を考察します。③さらに、人間観・心身観、理論と実践、徳、風土、自他関係、愛・友情、幸福といった論題ごとに、西洋思想に材料を求めつつ、現代社会においてわたしたちが取り組むべき倫理的課題を考察します。

《メッセージ》

倫理思想を中心に学びます。予備知識は前提しない内容です。半年で2単位の修得が可能です。

現代人と哲学
開講期:春・秋
テキスト
基礎
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

①哲学とはどういう学問であるか、②西洋哲学の歴史を概観するために重要な視点、③現代の哲学の基底にある主要問題について、学びます。

《メッセージ》

西洋の哲学的伝統とその精神を理解することに努めつつ、わたしたちの立場からその意義について吟味してみましょう。

レジリエンス論(哲学・宗教)
開講期:春
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

「レジリエンス(resilience)」は、「弾性」「復元力」「回復力」等、様々な訳語をあてがわれる用語で、物理、生態系、社会、個人等々の把握に適用されています。このささやかな講義は、教育学・心理学における「レジリエンス」論の一部をふまえたうえで、倫理思想論として展開します。「レジリエンス」概念を用いた立論の特質を考察するとともに、現在の徳育上の課題を浮かび上がらせることをめざします。
講義前半では、「忍耐」の位置づけに注目することによって、「レジリエンス」概念に依拠した立論の思想傾向を浮かび上がらせます。後半では、「レジリエンス」概念を相対化すると同時に、同概念にとらわれない発想を探るために、思想史上の関連論点の一部(古い時代のギリシア思想とキリスト教思想から取りだします)とその背景にある世界観・人生観等に論及します。

《メッセージ》

1単位科目で、夏(8月)と冬(2月)の2回、それぞれ1日4時限2日間完結の日程で開講する予定です。再配信受講も可。履修条件は特にありません。テーマと上記後半部の話題に関心があれば、むずかしく考えずに受講してください。

禅学研究Ⅰ
開講期:春
テキスト
基礎
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

何があっても動揺しない強い心のあり方を示してくれるのが、禅の教えです。
禅には困難を乗り切るための処世法がたくさんあります。
そこで本科目では教科書を読み解きながら、どんな時でも強い自分でいられるよう手引きしてくれる禅の教えを学習します。
また、自分の弱さや欠点を再認識し、それらをどのように克服するか、自分なりの解決策を考える契機とすることを目標とします。

《メッセージ》

世界的に有名な芸術家であるイサム・ノグチは、「禅とは生活の技術」と語っています。
禅の教えには、充実した毎日を生きるためのヒントがたくさんあります。「禅」は決して仕切りが高いものでもありません。我々の日常生活にはたくさんの「禅」が溢れています。
是非、この科目を通じてを禅の魅力を学んでみませんか。

禅学研究Ⅱ
開講期:秋
テキスト
基礎
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

白隠禅師は『辺鄙以知吾』のなかで、「真の政治家とは何か」を説き、利権や名誉といった我欲のために国民や国を蔑ろにする政治家と政治情勢に警鐘を鳴らしました。その内容は現代政治の教訓としても、十分に通用するところが多くあります。そこで本科目では『辺鄙以知吾』に書かれた白隠禅師の言葉から「政治家のあるべき姿」と「本来の政治とはどうあるべきか」について考察します。また現代政治の問題も考えながら、自分なりの政治観を深考することを目標にします。

《メッセージ》

昨今の社会問題、特に政治に関する事柄を通して「現代と禅」という新たな禅学の分野に、少しでも皆さんが関心を持ってもらえれば嬉しいです。「政治とは何か」「真の政治家とは何か」をいっしょに考え、リーダー不在と言われる今の日本を再考してみませんか。

ブッダの探求
開講期:秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

「ブッダ」を漢字で書くと「仏陀」となります。今からおよそ2500年前のインドに現われた歴史上の人物です。日本では「お釈迦様(おしゃかさま)」と呼ばれています。「ブッダ」とは「さとりを得た者」という意味の呼び方で、その教えはブッダ(仏陀)の教え(仏教)となって、日本にももたらされ、日本の文化を支えるものとなっています。本科目では、そのブッタのしたことや考え方を、残されている文献から学びます。テキストは『ブッダとは誰か』(吹田隆道・春秋社)を用います。同書は、文献もとにして、ブッダ(釈迦)の生涯の足跡を、わかりやすく明らかにしています。同書から、ブッダが得た「さとり」とはどのようなものであったか、ブッダの人間性を含めて、その教えを学び取ってみましょう。メルマガでも、随時、解説した文章を送信します。ブッダの得た「さとり」は実践の中から学んだもので、現代のわたしたちが、自分の生活を通して納得できるものです。近所にあるお寺や観光地にある寺院にお参りしたとき、今までとは違う感慨を得ることができるようになります。
現代社会では、過度のストレスを背負いこんだり、オーバーワークになったりすることもしばしば。また、人との間に軋轢を生じ、行き詰まりを感じることもあるでしょう。そのようななかで、ブッダを探求することは、悩みや迷いから抜け出す方法を得ることになります。

《メッセージ》

現代社会では、日々の生活の中では、仏教との交わりをあまり意識することはありません。でも、意識のどこかでは、仏教の文化が支えてくれています。自然の景色を俳句にとり込んで表現することができる、わびさびの世界を味わうことができる、掃除をしていると心まで清々しい思いになることができる、お互いに助け合うことの大切さを知ることができる…。これらは、すべて、江戸時代の庶民の間に広まっていた仏教のおかげです。さて、その仏教を起こしたブッダは、どのような考え方をしていたのでしょうか。そして、どうして、そのような考え方をするようになったのでしょうか。それを知ることで、現代に生きる私たちは、いっそう、生活の中に仏教文化を感じることができます。

民話と県民性
開講期:春
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

日本各地に民話が伝わっています。かつては現在のように人の行き来はなく、その地域で暮らす人が大半でした。人々はその土地の地勢や気候・産業などに合わせて「生きる」営みを続け、文化を生み出し、継承してきました。困難なことや、争いごともあったことでしょう。でも、人々は、その地で生き抜いてきました。そこで生まれ、語り伝えられてきた民話には、その人々の思いが込められています。本科目では、それを浮き彫りにします。くらしの中で生み出された、おもしろい話、悲しい話、ためになる話、などの話をもとに、その地域で生きてきた人々の思いを明らかにすることで、現代に伝わる県民性との接点も見つけられます。それで、北海道から沖縄までの全ての各都道府県の民話を見てみることにします。他の地域と比較することで、それぞれの地域のもつ、個性も明らかとなります。それによって、人の心づかいを学ぶことができます。今は、自己主張が激しくなっている時代です。でも、だれもが、自分を主張するだけでは、ひずみは増すばかり。この時代を生きるためには、各人が、心をおだやかにするすべを身に付けることが必要です。そのために、素朴な民話を読むことで、現代を生き抜く手がかりを見つけることを目標とします。

《メッセージ》

北海道・青森県・秋田県・岩手県の民話から、熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県の民話まで、日本列島を縦断し、それぞれの地域の民話を見て行きます。その際、それぞれの地域の地勢、風物、産業なども見て、民話の背景も浮き彫りにします。日本列島、民話の旅です。日本のことを、さらに詳しく知ることができます。いろいろな地域に、お気に入りの民話を見つけるようにして、話題を豊富にします。

社会生活と倫理Ⅰ(正義と正義感)
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

正義と正義感に関して古今の論著に示された重要な論点を吟味します。それによって、正義と正義感に関してわたしたちが現実に直面している諸問題を再認識し、その問題について考察を深める糸口をつかむこと、また、各自の経験に照らし、実生活に即して主体的・能動的に考えてみて、わたしたちの生き方を省みることを目指します。正義に関しては、遵法と配分を取り上げます。

《メッセージ》

短期間履修のテキスト履修科目です。1学期間(3ヶ月)で1単位を修得できます。8項目で構成されるテキストを読み、課題レポート1通、科目修得試験レポート1通を提出していただきます。

社会生活と倫理Ⅳ(生命医療倫理の基礎)
開講期:秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

医療及び生命科学研究の分野から、生命観、人格概念、QOL、自律尊重、徳と善行といったテーマに関係する倫理問題を取りあげ、それらに関わる基礎知識を提示しつつ、そうした問題について、ひいては現代社会の倫理問題一般について、わたしたちが主体的に考察するためのヒントを示していきます。

《メッセージ》

身近で具体的な問題に即して、現代社会の倫理問題一般に関して主体的・批判的に考える力を養いましょう。
受講に際して特に予備知識は必要ありません。

敗者の人生と文学
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

『方丈記』には、地震、大火災、疫病、大飢饉などが重なり合って、未曽有の大災害が人々を襲ったことが、かかれている。更には政権交替に伴なう大混乱など、まさにこれまで誰もが考えられなかった国難が押し寄せた。今日の日本の状況、さながら状況であった。危機管理が叫ばれている今日の国状と同然であった。鴨長明という人物は、具にその状況を記録した。恐るべき危機対応の中から生まれた「生き方」は日本人そのものの考え方だった。

《メッセージ》

鴨長明が書いた「方丈記」を解読しながら、日本人が今日まで、大災害に対し、未曽有の国難に対してどんな対応をし、どんな心を持って臨んだのか、また「確たる生きる指針」はどのような考えであったのかを、共に考えよう。

生老病死と村社会
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

世界のグローバル化が唱えられ、日本という単独な国では生きてゆけない。世界に通用する人材を育成することが教育の課題となっている。しかし人間が「心を通わすことができる人数は100人から200人まで」といわれている。
こうした人間関係で成り立っている社会を「村社会」と言ってきた。閉鎖的では開放性がなく、排他的、独善的社会と位置付けてきた。そうした時代に村にとどまらず、各藩(今でいえば独立した小国)を旅し、人間の真の生き方を追求した人がいた。それが芭蕉であり、芭蕉は村の社会にあって、日本国中の人と交信し、高い精神と、平談俗語を持って人の輪を作った。それが開かれた社会であり、その中で人間が必ず出会う「生老病死」について常に意識し続け、人間を見る目、人間と自然、人間と人間の関係の中で高い精神性の境地を得た。その真髄を書き残したのが『奥の細道』だった。日本人なら知らない人のいない名著を読み「生老病死」という人の宿命を考察する。

《メッセージ》

芭蕉の残した『奥の細道』は当時としては前人未到の地に踏み込み、そこで自分を見つめ、自然と人間を対比させながら、人間の真の姿を追求した名作である。単なる旅行記でも、単なる随筆でもない。「生老病死」という人間の本質に迫ろうとする姿勢から生まれた名品である。原稿用紙でわずか五十枚、芭蕉はこの文章を何度も推敲した。それは旅日記ではなく哲学書だからである。事実に反した記述に満ちているのも人生の考察だからである。

人生の諸相と文学
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

わが国の資源力は「人間力」といわれるように、人的資源が最重要です。そのためには「自分はどんな生き方をするか」「世の変化にどのように対応すれば良いか」そうした「人の生きる道」を学んで、はじめて「社会での学習支援」も可能になる。文学は決して実用的ではない、むしろ害があるかも知れない。人間とはそういうものだ。混沌とした思惟の中から自分を知り、新らたな自分を見出し、様々に生きた人間の姿から「人間力」は生まれる。

《メッセージ》

文学は今や経済大国、無思惟な生き方、などが蔓延する現代社会に、ひとつの風穴を開け、日本のすすむべき道を見出せる価値を持っている。文学の有用性や社会的評価を白眼視されているが、もう一度人の諸相を見てみよう。

日本の民俗と宗教伝統
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

日本人の宗教性をわれわれはどのような点において知ることができるのか。そして、その宗教性や信仰のあり方は世界の他の民族や文化と比較した場合にどのように普遍的な側面を持ち、そして独自なあり方をしているのかを受講者とともに考察していく。初詣への参詣行動や人生儀礼、年中行事などの具体的事例を通して日本人の宗教性を理解していきながら、しばしば言及される日本人の「無宗教」性との矛盾の理由や意味を宗教学的な対象把握の方法を学びながら考察していく。

《メッセージ》

この授業では日本の民俗のなかにある信仰や伝統を見ていきながら日本的な宗教伝統について学んでいきます。岩や樹木など自然がそのまま信仰の対象となるような日本的な伝統をどのように理解していくことができるのか。しばしば自然崇拝と理解されてきたことをより深くその象徴論的な意味を理解することを目指します。

人間と宗教
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

人間にとって宗教とは何か。この問いを受講者と共有しながら、日本および世界の様々な宗教現象を通して、宗教の意味を考察していく。そのなかで、神話、儀礼、宗教的世界観、中心の象徴等に関する宗教学の諸理論や学説史をふまえながら、種々の宗教現象における聖なるものの顕現の様態を比較的視点から理解していく。そして、宗教とは何かという問いが、人間存在とは何かという問いと深く関連することを理解しながら、人類の宗教史のなかで宗教が担ってきた歴史的意味、そして世俗的な現代社会における宗教の意味を考察していく。

《メッセージ》

グローバル化が進む現代社会にあって、他者をいかに理解していくか、他者といかに共生的な社会を築いていくかということが重要となってきています。その意味で他者の価値観、文化、世界観を理解していくこと、宗教について理解し行くことがじゅうようとなってきています。宗教学的な視点からその他者理解のまなざしを学んでいきます。

社会と宗教(宗教社会学入門)
開講期:秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

社会学の中心的な命題は、近代社会における人々のつながりを解明することである。それは宗教社会学として論じられてきた。人々の結束の核には「宗教的なもの」がある。それは原始社会から古代、中世、そして近現代の社会においても受け継がれている。本科目では、宗教社会学の入門として、宗教の社会学的なとらえ方をはじめ、現代社会における宗教の役割やあり方までを、ひろく世界の状況をふまえて考える。また、以下の力を身につけることを目標とする。
・自己を取り巻く社会を理解する。
宗教社会学の基礎を学ぶことによって、社会と宗教の関係性を論理的に理解し、自分の属する社会について客観的な視点を獲得する。
・問題解決的な発想力を鍛える。
現代社会が直面している諸問題について知識と理解を深め、その解決の方途を考察する力を身につける。

《メッセージ》

本科目は入門編であり、初学者にも分かりやすい形で論じるので、どなたでも受講することができます。

漢字と心の形
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

現代社会では情報機器の発達によって言語による情報が飛び交うようになりましたが、悩むことも多くなりました。悩みは言葉によって脳裏に広がります。~はどうしたらいいのかと。出口はなかなか見つかりません。そのようなとき、言葉がもつ本来の意味をとらえることで、ものの見方は整理されます。例えば、生きるとは何か?と、行き詰まったとき、「生」という漢字の成り立ちをふりかえると、生きることの本質がわかってきます。学ぶこととは何か?と悩んだとき、その答えが「学」という漢字にあるのです。
本科目では、漢字の先祖である3000年前の甲骨文字を検証し、その文字の形から、人間として、生きること、正しいこと、良いこと、働くことなどを浮き彫りにします。人の生活の根幹にかかわる言葉を、絵解きで整理することで、幅の広い見方をすることができるようになり、いろいろなことについての的確な判断ができるようになります。

《メッセージ》

漢字の先祖の甲骨文字はシンプルです。そして、単なる記号ではなくて、生きることを図式化しているものが多いのです。そうすることで、遠く離れた地域にいる人々と意思を通じることができるようになりました。それは、3000年の時を経て現代にも伝わります。古代人のメッセージを受け止めてみませんか。今まで知っていた漢字に秘められていた、真の見方を知ることで、心は豊かになります。皆さんの受講をお待ちしています。

万葉と日本人のこころ
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

本科目は、現存する最古の和歌集『萬葉集』に残されたものの見方・考え方を学び、現代の私たちの常識や考え方を問い直すことを目的とします。本科目では、万葉人のものの見方・考え方を学ぶことを通じて、「当たり前」は本当に「当たり前」なのか、「当たり前」ということの根拠はどこにあるのか、といったことを柔軟に考える力を養います。
テーマとしては、人間とは何か、「在る」とはどういうことか、「こひ(恋)」とは何か、生死とはどういうことなのかといった問題と向き合います。現在の私たちは、「私が在る」ということを「当たり前」と考えていますが、そもそも「在る」とはどういうことでしょう。誰にもかえりみられないとき、私たちは「私が在る」と言えるでしょうか。人間はモノではありません。さまざまなものごとに意味づけを行って生きています。本科目では、人間にとって「在る」とはどういうことかを考えていきます。

《メッセージ》

本科目は、レポート課題やeLyの質問機能を通じてやりとりを通じて学習を進めるテキスト履修科目です。テキストの内容は今から約 1300年前の『万葉集』のやまとことばによって、人々がものごとをどのように捉えていたのかを示したものです。今の私たちと同じところ、違うところがあると思います。学習ややりとりを通じて、〈いま・ここ〉を生きる自分たちを見つめ直すことができます。みなさんの受講をお待ちしております。

ものの見方・考え方
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

私たちは「常識」に支えられて生きています。しかし、それらは何百年前、「常識」でなかったことも多く含まれます。ということは、何百年後、今の「常識」もそうではなくなる可能性があるということです。同時に、「常識」のまま変わらない事柄もあるかもしれません。
本科目では、現在を生きる私たちのものの見方・考え方がどのように形作られたかについて、科学や国家・社会、時間・歴史ということをテーマとして検討します。その上で、現在を生きる私たちは、未来に向けていかなる考え方ができるのかを共に考えていく授業を展開します。
科学とは、どのような世界観・人間観に基づき、「正しさ」「新しさ」を探究しているのでしょうか。国家・社会とはそもそも人間にとっていかなるものなのでしょうか。現在の私たちの「常識」の根底にあるものの見方・考え方を解き明かし、そこから現在を再考し、未来を考えること、それが本科目の目的です。このような疑問を持ち続け、授業に参加することを期待します。

《メッセージ》

私たちは普段、〈もの・ひと・こと〉に対して様々な意味付けを行っています。それらに名前を付けて判別していることにはじまり、同じ物事でも人によって意味が違ったりすることまであります。同時に、多くの人が何となく「常識」を共有しています。このような相違点や共通点に基いて、人は仲良くなったり、仲違いしたりします。この科目では、人間が生きる上で不可欠である〈もの・ひと・こと〉の見方・考え方の多彩な在り方を、古今東西の思想を取り上げながら解き明かします。科学や国家・社会、時間・歴史という普遍的・一般的な話から、〈いま・ここ〉を生きる私たちの日常をつなげ、考えなおす楽しさを一緒に味わいましょう。

日本思想史概説
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

「気になる」「気持ちがよい」というように、私たちは普段「気」という言葉を使います。これは江戸時代に官学とされた朱子学の影響が色濃くあらわれています。ご飯を食べる前、「いただきます」と言います。これは仏教思想における如来蔵思想の影響が認められます。日常の「当たり前」の中にまで様々な思想が入り込んでいるのが日本思想です。
〈いま・ここ〉を生きる私たちは、〈これまで〉の様々な人々の営みの連続の中にあります。日本の思想の〈これまで〉を知ることで、〈いま・ここ〉をあらためて問い直すことができます。それによってはじめて、私たちの〈これから〉を考えることができます。本科目の目的はここにあります。
思想とは、単発的に発生・流布するものではなく、何らかの流れの中で生成変化するものです。それを追うことで思想の理解のみならず、それを〈いま・ここ〉を生きる私たちの日常をとらえなおすきっかけにできるようになることを目指して授業を展開します。

《メッセージ》

日本は、洋の東西の思想を古来より様々な形で受容しています。それは、外来のものをそのまま日本に適用したのではありません。そのときどきに応じて、様々な取捨選択が行われ、時代の流れの中でそれは変容します。本科目の履修を通じて、どのような考え方が、いかなる必要に応じて、どう変化したのかという思想のダイナミズムを感じてください。〈これまで〉を学ぶことで、現代を生きる私たちの立つ〈いま・ここ〉を見つめなおし、〈これから〉について共に考えましょう。

生命の倫理
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

本科目の前半では、日本人の自然・生命観を学びます。その上で、後半、西洋の自然・生命観に触れながら、現在の医療・福祉問題をとらえるための基礎となっている生命倫理学の議論に視野を広げていく形で授業を展開します。
高齢化社会と言われて久しい現代の日本を生きる私たちは、人や動物の死生とどのように向き合うべきでしょうか。西洋の現代的議論のみならず、そのような議論を受け止める日本の人々の生命観について学ぶことで、この問いを多角的に検討することができます。それが本科目の目的です。
「いのち」とは何かと問われても、物体として示すことは不可能です。にもかかわらず、私たちは「いのち」ということを重視します。では、私たちは「いのち」とどう向き合うべきなのでしょう。このことを問うためには〈これまで〉の人間が「いのち」をどのように考えてきたのかを知る必要があります。その上で〈これから〉の私たちの「いの ち」について、共に考えていきたいと思います。

《メッセージ》

昨今、西洋においては生命倫理学の議論が盛んです。生命とは何か、それと人間はいかに向き合うべきか。このようなことが問われるのは、科学技出の目覚ましい進展によって、遺伝子解析技術や脳死といった様々な問題が新たに生まれ続けているからです。そのような議論の前に、それと向き合う現代日本に生きる私たちは生命についてどのように考えているかを明らかにするのが本科目のユニークな特色です。〈いま〉を問うには、〈これまで〉を知る必要があります。〈これまで〉を学び、〈いま〉を知り、〈これから〉を共に考えましょう。

俳句と俳文Ⅰ
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

生涯学習社会とは生涯にわたって学び続ける意思を持って積極的に生きる社会の事です。政府は定年を六十五歳まで引き上げる策を打ち出していますが、それでも平均寿命年齢まで生きるには、あと二十年もあります。
人間の体は機械のようなものですから、どこかの部分が機能の衰えをきたすのはやむを得ませんが、人間の脳の機能は衰えないといわれています。また脳をずいぶんと使っているように見えますが、全体の数パーセントしか使っていないそうです。
この機能が衰えないようにする健康法は「俳句」を創作することだそうです。自然に触れ、感覚を鋭くし、イメージ化を図り、言語に置き換える。これは前頭葉、側頭葉、古い大脳皮質を刺激し、脳全体を使うので健康に大変よく、生き生きと生活することが出来ます。俳句を作っている人の平均寿命年齢は八十九歳です。俳句を詠んで定年後あと三十年を生き生きと生活するようにしましょう。

《メッセージ》

俳句を詠みたいな、と思っている人は沢山おります。また俳句は誰でも作ることができます。そういわれて始めては見たものの、すぐに行き詰ってしまったという方も少なくないことでしょう。俳句はスポーツのようなものですから、一応最低限のルールがあります。このルールは極めてわかりやすいルールです。俳句はプレー(実作者)することも読者(観客)として楽しむこともできます。まず、このルールを知ってプレーをしてみましょう。

俳句と俳文Ⅱ
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

俳句を作るための基本と鑑賞のルールを身につけたら次に進みましょう。芭蕉の時代から現代の方が詠んだすぐれた作品を多く例に挙げ、どんな作品がよい作品と言えるのか、などを学んでみましょう。
実際に俳句を詠んでいる人、小、中学校で俳句を教えている人、公民館などで楽しんでいる人、生涯学習館などで講師をなさっている人、こうした皆様が日頃から疑問に思っていること、実作を続けているうちに様々な疑問を抱くようになった方々にも、もう一度基本に立ち返って俳句全体を考えるために役立つ授業といたします。
「俳句と俳文Ⅱ」は実践編、応用編として、俳句について高度な知識や技能、それに幼稚園や小中学校、高校での総合的な学習の時間の指導、校内行事などの指導に携わっている先生方の指導に供するような授業を行います。長く続けることによっての上達感をぜひ味わって生涯学習社会を共に創りましょう。

《メッセージ》

俳句は有季定型の詩です。詩を詠むことで感性が豊かになり、共感する心も育ちます。しかし最も少ない言葉で成り立っていますので、何を意味しているのかな、と知ることは言葉に対する深い理解が必要です。また沢山創作されていますので、ともすると同じような発想や表現の句が既に存在していることもあります。独創的で新たな面を浮き彫りにするためのちょっとした工夫をし、新鮮な句を作ることができるような授業をします。

武道文化概論
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

武道は日本古来の身体運動文化であるが、いまや世界各国に普及し、老若男女多くの人々に親しまれている。この理由の一つとして、武道が単なる運動競技ではなく、長い歴史の中で形成されてきた深い文化性を有することが挙げられる。国際社会にある現在、武道の文化性について学ぶことは、国際交流の一助になり、ひいてはわれわれ日本人のアイデンティティを探ることに成り得る。
本科目では武道の文化性について、その歴史を概観しつつ学習する。

《メッセージ》

本科目では、入江康平編著『武道文化の探求』(不昧堂,2003)をテキストとして使用する。本書では武道の歴史及び思想さらに世界の武術について概述されているが、本科目では、特に「第一章 武道論」の内容について学習してもらう。

博物館学特論(日本近代の博物館)
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

幕末・明治期以降、人々の見聞を広げるため、様々なモノを収集して陳列する博物館の考え方が、欧米から日本に受容されて発達しました。日本の伝統的な社会の近代化と関わりの深い博物館の成立に関する諸問題について考えていきます。
また、日本における博物館の成立に対して影響を与えた事柄についても取り上げます。万国博覧会、内国勧業博覧会、殖産興業、古器旧物の保存、古社寺の保存、国宝保存法、学校教育の普及、科学振興、郷土教育などが注目されます。

《メッセージ》

学芸員資格科目の全科目を修得した方を念頭に置いていますが、少なくとも博物館概論を履修済みであれば理解しやすいと思います。資格取得のための科目ではありませんので、ご注意ください。

バーチャル博物館の旅
開講期:秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

本学では学芸員資格取得のための充実した科目群が提供されていますが、これらに加えて本科目では、各地から受講されている方々の個別の興味に応えられるような博物館の事例を紹介・検討していきます(受講生がそれらの施設を実地に訪れる必要はありません)。
ホームページや公開資料が充実している博物館を取り上げ、「直接行きたいけれどもなかなかできない」という方々に向けて、それらの博物館の概要や特徴を示すのが本科目の内容です。取り上げる博物館が公開しているコンテンツをもとに担当者(新井)が実地に取材して、バーチャルな情報提供と現実の観察や体験との相違や、現状の困難や課題は何なのかを考察していきます。
また、学芸員だけではなく、バーチャル博物館の先進的な事例に触れることを通して、地域や学校で魅力的なコンテンツの提供、情報発信をしてみたい方々への参考になればとも思っています。

《メッセージ》

本学で「博物館教育論」等の科目を担当させていただいている新井です。
ネット利用の通信教育の新しいあり方を追究しているところです。本学の魅力は、「無理なく」「いつでも、どこでも、誰でも」「ほんとうの教育」を追究できるところにあります。
本学で自分の生涯学習としての学びをさらに深めたいと願う方々と、いっしょに大学教育をつくっていけたらと思っています。

楽しいホームページの制作
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

みなさんはパソコンで、またはスマートフォンで、インターネットに日々アクセスしていることと思います。
インターネット上には無数のホームページが存在していて、それらは「HTML(ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ)」と呼ばれる言葉で作られています。
この講義は、2014年に大幅改定された最新の言語「HTML5」を使って、スマートフォン向けのホームページを、実際に制作しながら理解を深めます。

《メッセージ》

あたらしい技術に興味があれば、だれでも参加可能です。
覚えることもありますし、演習も大変ですが、ぜひ【クリエイティブな時間】を一緒に体験しましょう。

楽しいWebアニメーション
開講期:秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

従来のHTMLで作成するホームページは静的で、アニメーションをするには特別なプラグインをインストールしなければなりませんでした。しかし、最新のHTMLのバージョンである「HTML5」ではWebページ上で、しかも標準でアニメーションを行うことができます。
本講義では、HTML5の豊富なアニメーション仕様の中から「CSSアニメーション」と「Canvas API」を取り上げて講義を行います。本講義を通して、HTML5によるWeb表現力の無限の可能性を体験してください。

《メッセージ》

googleのトップページのロゴがアニメーションしているのを見たことはありませんか。最近のホームページでは、ページの上のコンテンツやデザインが時間とともに変化したり、アニメーションでキャラクタが動いたりするなど、動的なホームページが増えています。
本講義では、その動作の説明をやさしく解説します。どうぞ受講してください。

資源環境と人間
開講期:春
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

世界各地で極端な気象現象と呼ばれる異常気象が起きている。大雨、干ばつ、大型台風などなど。その主たる原因が地球温暖化である。温暖化の強度は大気中の水蒸気量、二酸化炭素濃度などで決まるが、水蒸気量は制御できない。これに対して人間の活動の結果生じる「ごみ」である二酸化炭素濃度は燃料使用量を減らせば減らすことが出来る。しかし、現実には人口増加、生活レベルの向上などによるエネルギー使用量の増加で、二酸化炭素排出量は年々増加している。最新のエネルギー利用技術等を用いても増大するエネルギー需要量を低減し、二酸化炭素排出量を低減させることは非常に難しい。
本稿では、いくつかの地球環境問題を取り上げるが、特に温暖化問題を中心に国内外の現状・削減対策等への取り組み等を紹介したい。またエネルギー資源である化石燃料と新たに利用され始めたシェールガス。さらに最近注目されているメタンハイドレートの実用性について地球温暖化との兼合いからから検討する。最後に最も基本的な資源の一つである水資源について学習する。

《メッセージ》

本授業はスクーリング科目として開講しています。ただし、再発信授業の対象科目と位置付けておりますので、当日受講できない方は授業の感想等をレポートで提出してください。レポートをもって出席にかえます。ご不明な点がある場合はお問い合わせ下さい。皆さんの受講をお待ちします。

水資源概論(食糧と水・エネルギー・環境)
開講期:春
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

21世紀は水の時代と言われて久しい。人口の増加、生活レベルの向上、水質汚染、過度の地下水の利用等に加え、極端な気候現象と呼ばれる異常気象により世界各地で多発している大雨、干ばつが地球規模で淡水不足を招いており、水に起因する国際紛糾も生じている。淡水の代替物質はないのである。
本科目は地球環境問題とエネルギー問題を念頭に置きながら淡水に係る問題を考えるものである。
例えば日本の食糧自給率は40%前後であるが、これを100%にした場合、日本の水資源量で足りるのか?また中国では農地不足で食糧輸入量が増大している、日本への影響は。劣化する農地での収穫量確保に過剰投入される肥料、農地を耕す人力と動力との比較、安全な水の確保、緑のダムなど貯水法、海水淡水化、地下水汚染などについて学習する。

《メッセージ》

本授業はスクーリング科目として開講しています。ただし、再発信授業の対象科目と位置付けておりますので、当日受講できない方は授業の感想等をレポートで提出してください。レポートをもって出席にかえます。ご不明な点がある場合はお問い合わせ下さい。皆さんの受講をお待ちします。

はじめての文化人類学
開講期:秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

本科目では、文化人類学における基本的な概念や学説史を概観することによって、異文化理解のための方法と考え方を学ぶ。異文化理解とは最終的に自己と自己を取り巻く社会の理解へとつながらなけれは無意味である。本科目では、そのことを主要な到達目標としている。また、他の研究分野にも益するような基本的な文化理論や考え方をしっかりと学び,学問的態度を身につける。そして各自の関心を持つ,現代社会の諸問題へアプローチするための理論的視座を獲得する第一歩を踏み出すための糧として欲しい。
・自己を取り巻く社会を理解する。
文化人類学の基礎を学ぶことによって、主要な文化人類学理論と考え方を身につけ、自分の属する文化について客観的な視点を獲得する。
・問題解決的な発想力を鍛える。
現代社会が直面している文化的な諸問題について知識と理解を深め、その解決の方途を考察する力を身につける。

《メッセージ》

本科目は入門編であり、初学者にも分かりやすい形で論じるので、どなたでも受講することができます。

異文化理解入門-現代世界を読み解く-
開講期:春・秋
スクーリング
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

情報化とグローバル化が進行した現代世界では、日常的に「異文化」と接触・交流しています。「異文化理解」はこれまで以上に大きな意味を持つようになりました。文化的背景を異にする人々が出会い、結びつき、協同する社会がますます拡大し、人々が急激に国境や地域を超えて移動する現在、かつてなく人々は深く理解し合わなくてはならなくなっています。しかしながら、異文化間の衝突はいまなお激しく、世界の多くの国や地域で文化をめぐる争いが収まりません。「文化の対立・衝突」は現代の悲劇を生んでいます。
この科目は異文化理解について、文化人類学、社会学、国際政治学、比較文明学の知見から総合的に捉えようとする多面的なアプローチを採っています。現代世界の抱えるさまざまな問題を事例として取り上げつつ、平和と共生の地球社会を構築するための方途を探ります。

《メッセージ》

この科目はどなたでも受講することができます。
第1部「文化・文明の基礎」では現代世界を文化の側面から理解していきます。
第2部「文化・文明の衝突」では現代世界における対立・紛争の文化的な原因を考えていきます。
第3部「文化・文明の対話」では平和と共生の地球社会を構築するための素養を身につけていきます。皆さんの受講をお待ちしています。

特別研究[日本文化史研究]
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

履修者が担当教員と相談しながら、履修者自身の研究テーマを追究する科目です。但し研究テーマは日本史に関わるものに限ります。
まず履修者が担当教員と相談して履修登録を決め、日本史に関連するテーマを設定します。
次に履修者はそのテーマについて論じた先行研究を調べて要点をまとめます。同時に、先行研究の依拠する文献史料(文字資料)などを調べ、先行研究の到達点と問題点を整理します。

《メッセージ》

履修者の主体的な取り組みが求められます。履修者の研究の進み具合によってレポートの内容や回数は変わります。履修を希望する人は、仮登録の段階で担当教員と相談するようお願いします。ご希望の研究テーマによっては、こちらから指導・助言をすることが難しく、やむをえずお断りする場合もあります。

特別研究[社会教育・生涯学習研究]
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

社会教育・生涯学習に関するテーマをみつけて、主体的に研究に取り組んでいただきます。 具体的には次のように進めます。
・テーマ設定のための先行研究等の調査
・テーマと研究方法の決定および申請
・資料やデータの収集と分析
・論文の下書き
・論文の提出

《メッセージ》

テーマは生涯学習・社会教育に関することであれば自由です。

特別研究[図書館学]
開講期:春・秋
テキスト
専門
「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編 《学べる内容》

受講生の学びたい知りたいトピックを、教員との質疑応答、指導を受けて、レポートを仕上げる科目です。

《メッセージ》

知りたい、深めたいトピックを半年かけて学んでみませんか。

テーマ別
  • 哲学や思想を学びたい
  • 社会や文化とのつながりを考えたい
  • 現代社会について考えたい
  • 文学や古典を学びたい
  • 環境について考えたい
  • 子育てや教育を考えたい
  • 文章力や思考力を鍛えたい
  • 情報技術について学びたい
  • 身近な法律を学びたい
  • 仕事に役立つ法律を学びたい
  • 仕事力を上げたい1
  • 仕事力を上げたい2
ライフスタイル別
  • 「社会人基礎力を身に着ける」ビジネスパーソン初級編
  • 「キャリアアップを目指す」ビジネスパーソン中・上級編
  • 「子どもと家庭のためになる」主婦サポート編
  • 「興味・関心を広げたい」アクティブシニア編
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