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「大学卒業:考えをまとめるスキルの習得」
小川さん
小川さん

2012年秋学期に、卒業を目指し正科生(1年次)として入学。社会人として働きながら学習を続け、2016年春期に優秀な成績を修め卒業。

今後の目標として「自分の知識や経験を他人に伝えて、他人の人生をプラスにしたい」と語る。

※写真は、自宅での学習しているときの一枚。


学生支援センター
本日は、2016年9月に本学を卒業された小川さんにお話を伺います!本日はよろしくお願いいたします!さて、先日はご卒業おめでとうございました!先生方も喜んでおられました!振り返っていただき、本学での学習はいかがでしたか?

小川さん
入学するまでレポートというものを書いたことがなかったので、レポートを上手くまとめることができるのかということが不安でした。でも何の根拠もないですが、やってみれば大丈夫だろうと思っていました。

授業の内容や、大学のシステムについては、入学前とほとんど印象に違いはありませんでした。しかしスクーリング科目で他の学生の人達と一緒に授業を受けたときに、本当に色んな人たちが集まっているのだなと思いました。入学前は同年代くらいの社会人が多いと思っていましたが、主婦の方も多く、年齢層も10代の若い人から50代までいましたし、また海外から受講している人もいて、インターネットでどこでも、誰でも授業を受けられる良さというものを実感しました。


学生支援センター
年齢でいえば10代から80代、社会人の方もいれば働いたことがない、という方もいます。そうした人たちが同じ講義を受講して違う感想などを話し合う様子を画面越しに見ると、スタッフの立場でも「面白いな~」と思いますね!
では入学の決め手になったのは、「来校不要で卒業できる」という点でしょうか?

小川さん
一番の決め手は、通学せずに全て自宅のインターネットを使って卒業ができるという点でした。また、講義の内容も経済学や財政学をはじめ、興味があり学びたいと思った科目が多かったことも大きかったです。

学生支援センター
そのように言っていただけると嬉しいです!小川さんの中で印象に残っている科目はなんですか?

小川さん
テキスト履修は「日本の民俗と宗教伝統」です。宗教というものに今までほとんど興味がなかったのですが、テキストを読んでいくうちに、宗教というものはその土地の文化や生活と密接に関わっており、なぜその宗教が生まれたのかという背景を知ることで、人間や歴史を理解できるようになり、私自身の視野を大きく広げてくれた科目の一つです。

学生支援センター
平良直 先生の科目ですね!他にはありますか?

小川さん
スクーリング科目では、法学関係の授業です。初めは単純に法律について学ぶのだろうと思っていたのですが、なぜ法律が必要なのか、法律がないとどうなるか。といった「なぜ」の部分を追及する授業で、物事の背景や多面的に考えるという癖をつけるきっかけとなった授業です。また企業のCSR(社会的責任)を学んだ時も、自分の人生のビジョンを考えて明文化するといったことを教えていただきました。そうした「人生の軸を考えるきっかけにもなった授業」です。
また週末スクーリングが多いので、平日働いている社会人の方にもお勧めの授業です。

学生支援センター
法学系は主に藤森純一先生が担当されていますね!「CSRと経営戦略」の科目は、藤森先生もぜひ働いている人には履修してもらいたい科目、とお話しされていました!
またスクーリング科目は土日に開講される科目だと、平日仕事の人にとっては良いですよね!スクーリング授業はパソコンでの受講ですが、いかがでしたか?

小川さん
スクーリングでの授業は先生の顔が見えますし、受講者一覧に他の方の名前もあり、チャットやディスカッションもあり、一人という感じがせずやりやすかったです。また自分の部屋で受講するのでリラックスして授業を受けることができました。でも先生がスーツを着ているのに、自分は部屋着で授業受けて申し訳ないなと思いましたが(笑)

学生支援センター
以前、講義中に先生の笑い声が聞こえてきて「なんだろう?」とチャット欄を見たところ、「先生、寝起きです!」と素直にチャット入力されている方がいたのを思い出しました!(笑)学生さんは学校に行くまでの時間が0分ですからね!リラックスしつつ集中して受講できる環境で受講してもらいたいですね!
履修科目を拝見しましたが、スクーリング科目をたくさん受講されていますよね!学習計画はどのように立てたのですか?

小川さん
入学時に学期ごとの取得単位数を決めていて、科目選択時にシラバスを読んで興味のある科目を受けていくといった具合でした。科目ごとの学習計画は、手帳にある程度のスケジュールを組んで進めていきました。今日はこの科目のレポートの構成を決める、明日はこの科目の参考文献を読むといった具合です。1年目は上手くいかないことが多かったですが、3年目以降は慣れて、ほぼ予定通りに進めることができました。おかげで時間の使い方は上手くなったと思います。

小川さん
学問の神様「太宰府天満宮の飛梅」での一枚。

学生支援センター
そうですね!「自己管理能力」はとても力がつくと思います!就職活動をする学生さんにも、そうした点を自己PRに入れたらどうか、と話していますよ!(笑)
他に入学して良かった、ということはありますか?

小川さん
自分の考えをまとめるスキルを身に付けたことが一番の収穫です。知識を身に付けるだけなら大学ではなく、本を読み、専門学校に通えばいいのですが、大学で学ぶことは、自分の考えをいかにまとめることができるか。これは社会人としてビジネスの上でも非常に大きな武器になります。
もう一つは、多様な分野を学べたことです。私は会社で経理の仕事をしており、経済学や財政学、また会計やビジネススキルといった科目を優先して受けていましたが、法学や宗教学、文学などの科目も受講したことで、自分の知らない分野についての知識が身に付いたことで視野が広がり、幅広い教養が身に付きました。


学生支援センター
ありがとうございます!社会人学生の多い本学ですが、今後に生かすことのできる力を身につけた、と言っていただけると本当に嬉しいです。それでは、小川さんの今後の目標を教えてください!

小川さん
自分の人生のビジョンに「自分の知識や経験を他人に伝えて、他人の人生をプラスにしたい」というものがあります。それがどういった形になるのかはまだ分かりませんが、働きながら大学を卒業したという経験は、多くの人が経験していることではないと思います。こうした経験を活かして、八洲学園大学の先生方をはじめ、色んな人たちが私の人生にプラスになったように、自分の経験が他人の人生にプラスになるようなことをやっていきたいと思います。

学生支援センター
素晴らしいですね!学習したことを誰かに教えるサイクルを作る、というのは本学 和田学長の考えでもあります!ぜひ実現していただきたいです!それでは最後に、これから入学を検討している方へメッセージをお願いできますか?

小川さん
インターネットで「通信制 大学」で検索して、そこで初めて知りました。全く通学せずに自宅で学習して、単位や学士が取得できると点で興味を持ちました。
パソコンとインターネットを使える環境があれば世界中どこにいても授業受けて学ぶことができるというのは、実際に経験すれば想像していたよりも便利で素晴らしいことです。大学で学ぶことによって、自分の興味が広がり、考える力が身に付き、人生観まで見直すきっかけとなります。現に私はそうでした。
大学に限ったことではないのですが、やる前の不安というものは、実際にやってみれば意外となんとかなるものです。私の好きな歌詞に「行けるなら絶対行っとけ」というのがあるのですが、まさにこの一言です。「行けるなら行動して人生ひっくり返しましょう!

学生支援センター
本日はありがとうございました!

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